コンテンツに関するhidedayoのブックマーク (8)

  • おもろハイテク、おしゃれハイテク 〜 超ガラパゴス戦略 〜:村上敬亮 情報産業の未来図

    「超ガラパゴス研究会」という勉強会で、コンテンツ産業の話をしているうちに、通信産業も、電気・電子産業も、そして、コンテンツ産業も、そんな区別自体が意味がない。「おもろハイテク、おしゃれハイテク」みたいな方向性を目指せるかどうかが、鍵じゃないか。だんだんそんな話になりました。 韓国を追いかけて、「選択と集中」の不足を嘆くのは、もうやめよう。日を強くする新しい力。それは、「選択と集中」の徹底でも、さらなるカイゼンの徹底でもない。これまでとは全く違う方向性。日が伝統的に強かったかもしれない、異次元のモノを「丸呑み」する融合力。その発掘と育成にこそあるのではないか。 同研究会での、チームラボ代表の猪子さんの言葉が示唆的です。 デザインとテクノロジーの間に境界がなくなった。これからは、「おもろハイテク、おしゃれハイテク」 おもしろさ、おしゃれさ、といった要素と、ハイテクという要素、異次元なものを

    おもろハイテク、おしゃれハイテク 〜 超ガラパゴス戦略 〜:村上敬亮 情報産業の未来図
  • チャンネル創造力とSenseware:村上敬亮 情報産業の未来図

    作り手と使い手の間を結ぶ「チャンネル創造力」。ソフトパワーの鍵となるその力のコアは、HardwareでもSoftwareでもない、Sensewareとでも言うべきものに移りつつあるのではないか。 また、そうしたSensewareの広がりを支えるのは、実は、そこはなとなく共有される大きな「価値観」の浸透力ではないか。3回シリーズの最後は、そんな話をさせていただければと思います。 2時間分くらいの講演内容を、忘れないうちにと慌てて書きつづっているため、なにやら忙しない感じですが、お許しくださいませ。今回も、前半は従来の主張の繰り返している面がありますが、後半は、やや新しい話になっているのではないかと思います。 1.「チャンネル創造力」と新たな「型」のデザイン (1) マス・メディアとの差別化 これまで、生活の中で注目を浴びる出来事や文化、ライフスタイルやファッションなど、ソフトパワーの広がりは

    チャンネル創造力とSenseware:村上敬亮 情報産業の未来図
    hidedayo
    hidedayo 2010/02/16
    "必要なのは、「ものづくり」自体ではなく、「ものがたり」。そこで、市民の感性のどこかに何かしら響くSENSEWARE。"
  • 文化系トークラジオ Life

    文化系トークラジオ Life TBSラジオFM90.5、AM954にて、偶数月の最終日曜日25時~生放送!出演は鈴木謙介ほか。

    文化系トークラジオ Life
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20060911org00m200082000c.html

  • 「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは

    ブロードバンド推進協議会のオンラインゲーム専門部会は7月21日、東京大学において第9回研究会を開催した。Web 2.0に代表されるウェブコンテンツ新時代の到来を踏まえ、韓国コンテンツ経営研究所代表でソウル中央大学助教授である魏晶玄氏と、駒澤大学助教授の山口浩氏が学術的見地からオンラインゲームの未来像について語った。 まずは山口氏が「ウェブサービスとしてのオンラインゲーム」と題して講演した。オンラインゲームはもはや単なる娯楽ではないとして、違う視点から捉えることで未来像を考えるというものだ。山口氏は、オンラインゲームを「ゲーム」「コンピュータソフトウェア」「デジタルコンテンツ」「コンピュータネットワーク」「ウェブサービス」といったさまざまな視点から解析し、オンラインゲームには社会やコミュニティ、メディア、文化などの側面があると述べた。 また、Web 2.0時代を見据えた際、「チープ革命」「総

    「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは
  • ジェトロ - 米国アニメ市場の実態と展望(輸出促進調査シリーズ)2006年3月

    ジェトロが2003年3月に行った「米国アニメ市場の実態と展望」調査では、2002年の米国における日製アニメ市場は小売換算で推定43億5911万ドルであった。今回の調査では、キャラクター商品の売上げ減とホームビデオが安定期に入り、2000年以降右肩上がりだったDVDの売上げが横ばいになった背景から、2004年は推定33億1000万ドルと縮小していることが明らかになった。一方で、米国で開催された日製アニメイベントでは、参加者数合計が前回調査に比べ、2倍以上に増えており、アニメイベント開催件数も100件以上にのぼる。 米国の地上波放送のデジタル化や通信事業者の放送事業参入などの新しいメディアの誕生が新しいコンテンツビジネスモデルを生み、米国では今、百年に一度のメディア構造再編が起きつつあるといえるのではないだろうか。 米国のテレビ放送における子供向け番組基準は、放送番組内容、広告、教育的番組

    ジェトロ - 米国アニメ市場の実態と展望(輸出促進調査シリーズ)2006年3月
  • USENと大和証券SMBC、総額300億円のコンテンツファンドを設立へ

    USENと大和証券SMBCは12月15日、映像や音楽を主とした幅広いジャンルの知的財産(コンテンツ)を投資対象とする総額300億円のファンドを共同で設立することに合意したと発表した。 このファンドの設立により、USENグループが持つ映像や音楽など幅広いジャンルのコンテンツビジネス分野における事業ノウハウと、大和証券SMBCの持つ金融ソリューション能力を融合させ、事業面、資市場面からコンテンツビジネス産業の拡大をサポートし、国内のコンテンツビジネス振興に貢献する。 ファンドの存続期間は10年間で、総出資金額は300億円を上限とし、USENグループと大和証券SMBCがそれぞれ50%ずつ出資する。将来的には一般投資家からの資金を募ることも検討しているという。2006年2月上旬をめどに投資事業有限責任組合契約が締結される予定だ。 ファンドは、各出資者から集まった諮問委員会の審査を経て、映画やドラ

    USENと大和証券SMBC、総額300億円のコンテンツファンドを設立へ
  • Hotwired Japan : 日本のアニメーターは、どれほど貧しいか

  • 1