2005年7月26日のブックマーク (4件)

  • フランス公法学研究日誌

    それにしても、書を自分で読んで第一に感ずるのは、いいことをいっているのは、引用の箇所だけで、自分で書いた箇所はなんということもない上に、徒らにくだくだしいことである。残念ではあるけれども。(来栖三郎) 自分にとって、形のさだかならぬ思考に没頭するのは面白くてたまらないことであるが、一旦形の出来上ったものを他人に分かりやすく伝えるという作業は、最も苦手の部類に属する。(遠藤博也)

  • 「メイド喫茶開業ラッシュ! 萌えバブルは頂点へ!!(1)」フードリンクニュース

    秋葉原のオタク文化から生まれた、メイド喫茶の勢いが止まらない。 テレビドラマ「電車男」で、メイド姿のウエートレスが、男性客に「ご主人様」と呼びかける、独特の接客法が放映されているほか、情報番組などでも、かなり頻繁に特集が組まれるようになった。 そうした追い風を受けて、メイドやコスプレを売りにした飲店が、秋葉原以外でも、池袋、大阪・日橋などで開業が相次いでいる。この状況はすでに、萌えバブルとも言うべき様相を呈している。競争激化の前線をレポートした。

  • 高学歴トラップ −なぜ高学歴女は売れ残るのか?− : 金融日記

    こんにちは。藤沢Kazuです。 今日は皆さんが常日頃から思っている疑問に科学のメスを入れていきたいと思います。 表題の通り「なぜ高学歴女は売れ残るのか?」と言う疑問です。 私の勤務する外資系投資銀行は30代独身女の巣窟です。 男性は当に次々と結婚して子供が出来たりしているのと全く対照的です。 日はこの現象にスポットライトを当てていきたいと思います。 最初に断っておきますが、個人的に私は30代独身女性が大好きですし、仕事においては彼女たちはなくてはならない戦力だと思っております。 彼女たちはおいしいワインや料理をよく知っていたり、趣味も豊富で一緒にいてとても楽しいものです。 その点、女子大生ははっきり言ってアホすぎてフレッシュなボディー以外の付加価値を提供できる人はめったにいません。 (まあー、恋愛市場ではそのボディーの付加価値が他の全てを補って余りあるほど高いのですが。) さて、結論か

    高学歴トラップ −なぜ高学歴女は売れ残るのか?− : 金融日記
  • 「夏に生まれる子どもは多い」説を検証した (2005年7月25日) - エキサイトニュース

    春先におなかが大きい人を見かける機会が増えるのは、薄着になるせいではありませんでした! かなり興奮の結果です。 説といっても、私の妄想の域なのだが、以前からどうしても気になっていたこと。 春先ぐらいから、おなかの大きな人を見る機会が多くなる気がして仕方がない。 それを友人などに話すと、 「薄着になってくるから、目立つだけじゃない?」 と、とりあってもらえない。だが、自分の幼少期を思い出しても、夏生まれの子がクラスには多かった気がする。友達に夏生まれの「夏子ちゃん」もいる。で、近年、自分の友達が続々と子どもを産んでいるのだが、やはり8月あたりに集中しているのだ。 やっぱり春先におなかが目立ち始め(8カ月くらい?)、夏に10カ月に到達して出産、という計算になりはしないか? 夏に子どもを産んだ友人に聞いてみると、 「別に狙ったわけじゃない」 と、素っ気無い返事しかもらえなかった。某育児雑誌に聞い

    「夏に生まれる子どもは多い」説を検証した (2005年7月25日) - エキサイトニュース