ブックマーク / www.icpf.jp (2)

  • 情報通信政策フォーラム(ICPF): 第14回「経済産業省はWeb2.0にどう対応するか」

    2006.11.12 / 固定リンク | コメント (0) 最近、官民共同で検索エンジンの研究開発を行おうという「情報大航海プロジェクト」が設立され、「日の丸検索エンジン」として話題になっています。 Web2.0と呼ばれるインターネットの新しい動きに日企業が立ち遅れていることは明らかですが、これによって日は立ち直れるのでしょうか。このような政府主導の産業政策はもう時代遅れだという批判もありますが、経済産業省は日の丸検索エンジンというのは誤解だといっています。 日IT産業を活性化するために政府は何をすべきなのでしょうか? また何をすべきでないのでしょうか? 経産省の政策の真の狙いはどこにあるのでしょうか? 11月のセミナーでは、経産省の久米孝さんをお招きし、IT産業と政府の役割について議論します。 スピーカー:久米孝(経済産業省 商務情報政策局 情報政策課 課長補佐) モデレーター

  • 情報通信政策フォーラム(ICPF): 第3回シンポジウム議事録「通信・放送とWeb2.0の接点」

    2006.08.02 / 固定リンク | コメント (0) 池田:この『ネットがテレビを飲み込む日』というは、洋泉社の編集者から、通信と放送の融合について書いてみませんかという話が半年ほど前にあって書いたものです。ご存じの通り、情報通信政策フォーラムではこの1年半くらい、ほとんど毎月、通信と放送の融合ということについてセミナーでやってきたので、その内容をこのあたりで一度まとめてみようということで書いたのがこのです。 私が担当したのは総論的なところと放送のところなんですが、いま読んでみると、もうこのはインターネットの世界では古になってしまったかなという感じがします。ドッグイヤーでいうと、を書き始めてから3年か4年たっているわけです。このでも最後の座談会のところにYouTubeについて書いてあります。皆さんご存じの通り、YouTubeというのはインターネットで動画を配信するサイトな

  • 1