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  • 佐藤優『日米開戦の真実―大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く』関連 - chirashino☆ura

    日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く 作者: 佐藤優出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/04/22メディア: 単行購入: 3人 クリック: 54回この商品を含むブログ (47件) を見る 田中[均元外務審議官]は小泉首相の信任が厚く、日朝首脳会談の下準備とシナリオ作りをしたことで有名で、その評価については種々の議論があるが、有能な人物であることは間違いない。日では批判ばかりされてきたが、世界の外交・インテリジェンス専門家の田中に対する評価は意外と高い。田中が外交官として残したなかで日の国家戦略に今後最も大きな影響を与えうるのは、日朝関係ではなく東アジア共同体構想を日政府の外交方針に正式に組み入れたことだと専門家たちは考えている。(pp.251-252) (佐藤優関連) http://d.hatena.ne.jp/ikazuki/20060718

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  • 2006-01-12

    某所より転載。 ttp://bewaad.com/20060112.html#p01 皆保険制度の存在理由として挙げられているのが クルーグマンによる説明、要すれば逆選択です。 bewaadさんは「要するに」の意味でよく「要すれば」という言葉遣いをする。ところが「要すれば」=「必要ならば」に意味で使っている官庁もあるようだ。官庁によって違いがあるのかな。 site:go.jpで軽くぐぐってみると、やはり両方ある。「必要ならば」が多数派っぽいけど、小泉内閣メルマガ、財務省・金融庁、経産省は「要するに」がデフォルトにように見える。 たしかにぐぐるとそんな感じ。おもしろい。 読売 - 事故温風機回収、松下電器が国内全世帯に「はがき」 松下電器産業製の石油温風機による一酸化炭素中毒事故が相次いでいる問題で、同社は、難航している問題機種計15万2000台の回収を進めるため、2月中旬から、全国の全49

    2006-01-12
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