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tipsとlinuxに関するhidedenのブックマーク (21)

  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー

    お題は「あるプロセスがどの程度の物理メモリを利用したかを知りたい」です。 手っとりばやく知りたいときは top や ps などで調べると良いでしょうか。例えば手元の coLinuxtop して M キーでソートすると emacs のプロセスが最もメモリを使っているようです。 PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 1923 naoya 18 0 23120 19m 3096 S 0.0 2.0 0:55.40 emacsメモリサイズは VIRT と RES がありますが、VIRT は Virtual の略で仮想メモリ領域のサイズ、RES が Resident の略で、実際に使用している物理メモリ領域のサイズ。19MB ほど使っているようです。この emacs のプロセスが利用するメモリ領域はざっくり 20MB 程度と

    あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー
  • シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際に若干ハマリかけたので、今回はそのお話をしたいと思います。 みなさんのシェルスクリプトライフの一助になれば幸いです。 標準入力を加工するシェル関数、例えば、 入力を文とするメールを送るシェル関数 ログを入力として受け取り、集計や解析をするシェル関数 を書く場合、みなさんどういう風に書いているでしょうか。 私は今までこんな風に書いていました… send_mail() { from='sender@example.org' to='receiver@example.org' { echo "From: ${from}" echo "To: ${to}" echo "Subject: test" echo cat - } | qmail-inject -A -f${from} } make_mail_body | send_mail これの何が問題かという

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋
  • bashにて複数端末間でコマンド履歴(history)を共有する方法 (iandeth.)

    Tera Term 等の端末を複数同時に立ち上げて作業したり、screenにて複数の仮想端末を同時並行で操作する際、コマンド実行履歴が端末間で共有できなくて困る事が多々あります。「さっきのfindコマンドをもう一度... 引数どう書くんだっけなぁ... あ、確かコマンド履歴にあったはずだなぁ... ちっ、それはあっちの端末の履歴だったか」みたいな。zshには端末間のコマンド履歴を常に同期できる'SHARE_HISTORY' なるオプション(*1)があって素敵なのですが、同じことを bash で実現する方法を調べたのでご紹介。 (*1) zshの同機能について詳しくはITmedia記事 "豪傑の三種の神器【後編】" を参照の事 不具合) 通常設定のbashで困る事 1. 複数端末間でコマンド履歴の共有ができない 同時に立ち上げている端末間で履歴の共有ができなくて不便に感じることがある。 2.

  • ウノウラボ Unoh Labs: コマンドラインで作業する上で知っておくといいテクニック

    ちょうど入社から半年で有給発生しつつも日が退職日になりましたjokagiです.もう花見の季節ですね!! ちょうどラボブログの当番のようで,退職記念にjokagiが普段の開発で使っているテクニックとは呼ぶにはおこがましい小手先の技をつらつら書いてみたいと思います. これを覚えればjokagi程度には仕事をこなせるかも!? コマンドの使い方を覚えよう 基的なコマンドの使い方やコンソールなどの使い方は書籍やいろんなサイトで覚えてください. ここでは一応一通りなんとなくでもコマンドを扱える人がさらに覚えるといいかもしれないことだけを記述します. -03-20T23:59+0900"> また,これからの解説はシェルはbash,その他のコマンドの多くはGNU Toolsと呼ばれることのあるGNU findやcoreutilsなどを用いた環境でのオプション例や実行例になります. echo いわゆる指

  • 勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found

    2007年03月30日00:15 カテゴリ一日一行野郎Lightweight Languages 勝手に添削 - find(1) 「ウノウラボ Unoh Labs: コマンドラインで作業する上で知っておくといいテクニック」の用法に首を傾げたので。 まずはこちら。 $ find . -type f | fgrep index.html これは % find . -type f -name index.html でOK。パイプ不要。.htmlだけ見つけたい時も % find . -type f -name \*.html でOK。findはシェルのワイルドカードを受け付ける。ただしシェルにそれを展開して欲しくないので、\でエスケープしている。要は $ find . -name '*~' と同じなのだが、なんで上記の例でfgrepを使っているか不明。 ここからが番。 $ find . -nam

    勝手に添削 - find(1) : 404 Blog Not Found
  • Webサイトのスクリーンショットを撮るサービスの作り方

    SimpleAPIなどで有名な「Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像を作成してくれる」サービス。 SimpleAPIは、 「1人で作るなら、一気にやるのが重要」SimpleAPI・伊藤まさおさん の伊藤まさおさんが一人で作っています。 今回は、各スクリーンショット提供サービスを紹介した後、実際にこのサービスを作る手順を検証し、さらなる応用サービスにつなげる方法を考えてみます。 Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像にしてくれるサイト まずは、Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像にしてくれるサービスとして有名なサイトを紹介しておきます。 SimpleAPI - ウェブサイト・サムネイル化ツール 日国内、海外からも大人気。ややサムネイル結果が不安定。 Mozshot ページごとにきれいに出力。大規模利用は禁止。 サムネイルAPI APIとし

    Webサイトのスクリーンショットを撮るサービスの作り方
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • LinuxサーバでWebページのサムネイル画像生成(Python編) ― Weboo! Returns.

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    LinuxサーバでWebページのサムネイル画像生成(Python編) ― Weboo! Returns.
  • AppleがQualcommに買収された半導体開発企業・Nuviaを立ち上げた元従業員への訴訟を取り下げる - GIGAZINE

    「オーディンスフィア」「ドラゴンズクラウン」「十三機兵防衛圏」などの名作を世に送り出してきたアトラスとヴァニラウェアが、20周年を記念して再びタッグを組んだ「ユニコーンオーバーロード」が2024年3月8日(金)にリリースされました。往年の名作シミュレーションRPGの重厚な雰囲気や戦術性を継承しつつ、独自のバトルシステムを盛り込んだことで、パッケージ版が品薄になるほどの話題を呼んでいる作のNintendo Switch版がアトラスから提供されたので、実際にプレイしてみました。 ユニコーンオーバーロード - 公式サイト https://unicorn-overlord.com/ 以下のムービーを再生すると、ユニコーンオーバーロードがどんな感じのゲームなのかわかります。 「ユニコーンオーバーロード」プレイ動画1 - YouTube ユニコーンオーバーロードのストーリーは、コルニア王国という国の

    AppleがQualcommに買収された半導体開発企業・Nuviaを立ち上げた元従業員への訴訟を取り下げる - GIGAZINE
  • 設定ファイルをまとめて管理する

    はじめに Unix系OSの設定ファイルはあちこちのディレクトリに散らばっているので、管理が面倒です。私はこういった設定ファイルを ˜/config/ 以下に、 つまりrootでない一般ユーザのディレクトリ1か所にまとめて管理しています。ここではそのやり方をご紹介します。 設定ファイル編集作業例 まず作業例から見てください。 /etc/hosts を編集したい場合なら、作業は以下のようになります。 % cd ˜/config/ % vi etc/hosts 〜編集する〜 % sudo make メリット 設定ファイルを1か所にまとめて管理すると、以下のようなメリットがあります。 root権限での作業を極力減らせる 最後の make だけはrootでやりますが、それまでのファイル編集は一般ユーザのままで行えます。 バックアップを取りやすい 自分のホームディレクトリのバックアップを取るついでに、

  • LinuxノートPCのサスペンドとハイバネーション | OSDN Magazine

    柔軟な使い方ができることから、デスクトップPCよりノートPCを好む人が多い。その中には、GNU/LinuxのようなオープンソースのOSに入れ換えても、サスペンド機能など、独占的OSにあった機能をそのまま使いたいと思っている人もいるだろう。一部のディストリビューションでは何もしなくてもこうした機能が使えるが、例によって、その仕組みを知っておけば、何か問題が起きて修復が必要になった場合などに思いがけず役に立つことがあるはずだ。LinuxのノートPCで、サスペンドおよびハイバネーション(休止状態モード)の機能がどのように実現されるのかを見てみよう。 最近のノートPCのほとんどは、電源管理にAdvanced Configuration & Power Interface(ACPI)を使っているので、まずはこれに注目する。Linux向けのACPI(ACPI4Linux)は常に開発が進められており、最

    LinuxノートPCのサスペンドとハイバネーション | OSDN Magazine
  • DSAS開発者の部屋:サーバ管理者向け無精のすすめ 〜ちょっと便利なツールの紹介〜

    弊社のLinuxサーバ、ネットワークインフラのDSASの特徴のひとつに、100台近くある全てのサーバの内容が(数個の役割設定ファイルを除いて)同期されているという点があります。 これにより、 スケーラビリティ 予備機をサービス投入するだけで済むので、テレビCMなど突発的な高アクセス時にも迅速な対応が可能です。 増強が容易 サーバをラックマウントしたら適当なサーバからまるまんまコピーすればクラスタに参加可能です。まとまった台数の増強をする際に、いちいちCD-ROMからOSをインストールしていると日が暮れちゃいます。 役割の変更が容易 ディスクの内容が同じなので、もし、メールサーバが故障しても、適当なWebサーバの役割設定ファイルを変更して再起動するだけでメールサーバに早変わりできます。 メンテナンスが容易 ディスク上のファイルを更新した場合は、rsyncなどで全サーバに同期コピーすれば更新完

    DSAS開発者の部屋:サーバ管理者向け無精のすすめ 〜ちょっと便利なツールの紹介〜
  • GNU/Linux上で円周率の計算をおこなう

    はじめに そもそもは、円周率計算のプログラムをケースにしてGMPの能力の限界はどれ くらいかということを試していたのだが、手段が目的化してしまい、そのなれ の果てがこの結果である。 まずは小数点以下100万桁までを求めてみる 準備 GMP (GNU Multi-Precision)ライブラリを使うが、ディストリビューションの デフォルトでついてくるライブラリは遅い。正確に言うと、使っているハード ウェアに最適化していない汎用の環境を前提にライブラリはコンパイルされて いるため、さらに最適化することができる。 GMPのソースコードを入手する ( http://gmplib.org/ ) ソースコード展開後、コンフィグレーション、コンパイル、インストールを行う % tar zxvf gmp-4.1.2.tar.gz % cd gmp-4.1.2 % ./configure % sud

  • ERROR STORM

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Cooperative Linux(coLinux)のメモ

    Cooperative Linux(通称: coLinux)は、 Windows 2000/XP上で動作するLinuxカーネルです。 もちろん、オープンソース・フリーソフトです。 従来、1台のPCでWidnowsとLinuxを同時に使用するには、 VMWare Workstationや Virtual PC, Bochs, QEMU, VirtualBox等を使って、 Windows上で仮想マシンを立ち上げてLinuxをインストールする必要がありました (こちらのページで BochsにDebian GNU/Linuxをインストールしています)。 仮想マシンを使わない方法としてはCygwinがあります。 これはWindowsLinux(UNIX)環境をエミュレーションするものですが、 エミュレーションのオーバヘッドが少なからずあるのと、 互換レベルがソースコードレベルである点が問題です。

  • FrontPage - Linux Tips

    _ Linux Tips ここは、Linuxやサーバに関連する情報を集めたサイトです。 設定の他、チューニングや最適化など、パフォーマンスを上げるための情報もまとめてくつもりです。 一応、2種類のRSSを置いてます。 whatsnew.rdf 新しく作成したページ (description)。 recentchanges.rdf 修正したページ (description)。typoの修正などでも更新されます。

  • http://www.typemiss.net/blog/kounoike/20060212-64

  • Jockey で Linux のプログラムの実行を記録・再生する - bkブログ

    Jockey で Linux のプログラムの実行を記録・再生する Jockey は Linux のプログラムの実行を記録・再生するツールです。システムコールと一部の CPU命令をフックして実行時の入出力をログに記録することによってプログラムの再生を実現しています。主にデバッグ用途に使います。 インストール Jockey は Debian パッケージになっていないため、ソースコードからビルド・インストールしました。事前に ruby, boost, zlib などをインストールしておく必要があります。 記事を執筆している時点で Jockey の最新版は 0.8.1 です。手元の Debian GNU/Linux の環境ではこのようなパッチを当てる必要がありました。ビルド・インストールは普通に ./configure && make && sudo make install を実行すれば OK