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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • Ruby on Rails向けPaaS「Heroku」って、こんな感じです(スクリーンキャスト):Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    先日、Salesforceが買収を発表して、ちょっとした注目が集まっているHeroku(ヘロク、もしくはハーオク)ですが、そもそもどんなものだか知らないという方も、まだ多いのではないでしょうか。というわけで、スクリーンキャストを作ってみました。簡単なCRUDアプリを作ってHerokuにデプロイするまでを説明しています。 スクリーンキャストの中では、Railsのホスティングサービスと言っていますが、正確に言うとHerokuではRackに対応したソフトウェアなら何でも走ります(@t_wadaさん、ご指摘ありがとうございます!)。Sinatraを使って、ちょこちょことプロトタイプを作ったり、個人的に使う小さなツールを置いたりということで使ってらっしゃる方も多いようです。なんといっても、DB容量が5MBなら無償なので手軽です。5MBというと小さく感じますが、写真やグラフィックを突っ込むわけでもない

    Ruby on Rails向けPaaS「Heroku」って、こんな感じです(スクリーンキャスト):Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    hidehish
    hidehish 2010/12/31
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  • Rails Hub情報局: イベント駆動のSinatra風Rubyフレームワーク「Cool.io」

    Node.jsが使っているのと同じイベントループ・ライブラリ「libev」を活用し、Sinatra風のDSLが使えるRuby向けフレームワーク「Cool.io」のバージョン1.0が12月14日に登場しました(GitHubのレポジトリ)。 Cool.ioの開発自体は2007年12月に始まったRevという前身プロジェクトまでさかのぼります。途中で名称変更をしたんですね。「Cool I/O」ということでI/Oバウンドなサーバ処理に「いい感じ」という風にも取れますし、Coolioというアメリカ人のラッパーの名前にも通じていて、ちょっとRubyっぽい響き(Javaなどに比べてやんちゃ)で、良いネーミングだと思います。 追記:Cool.ioはRevとは別プロジェクトでした。このコミットログをちらっと見て誤解しました。訂正してお詫びします。 イベントハンドラを登録しておいて処理を継続し、実際にイベントが

    Rails Hub情報局: イベント駆動のSinatra風Rubyフレームワーク「Cool.io」
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    hidehish 2010/12/24
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  • ddコマンドのラッパー「ddr」をRubyで書いてみた:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    さくらインターネットの田中社長が、ddコマンドの知られざる(?)機能をブログでご紹介されていました。ddコマンドって、ディスクイメージを流しこむとか、パーティションの引っ越しをする、というような実行時間のかかる作業に使うことがありませんか。どのぐらいコピーが進んだのかよく分からなくて、ああ、UNIXは当に寡黙なシステム(問題なく実行できている限り何も言わない)だなと思ったりします。 実は、manを見れば書いてあることだったらしいですが、ddのプロセスにUSR1シグナルを送れば途中経過が表示可能です。以下、田中社長のブログから引用。 [root@wwwxxxxu ~]# dd if=/dev/zero of=/dev/null & [1] 31092 [root@wwwxxxxu ~]# kill -USR1 31092 7764899+0 records in 7764898+0 rec

    ddコマンドのラッパー「ddr」をRubyで書いてみた:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    hidehish 2010/12/14
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  • 「スライドは5分で40枚前後」――説明しよう。これがLTだ:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。「LTのコツとメリット」「想定外の初面接」「システム監査の真の目的」の3を取り上げる。 話(Lightning Talks)をしよう 7.Choose me (新)目指せ、システム監査人!!(3) 神はいっている――5分で話せと プログラマ兼リーダーの野口おおすけ氏による『不思議そうで不思議でないちょっと不思議な現場の話』。今回はLT(ライトニングトーク)について。 LTとは、5分間で話すプレゼンテーションスタイルのことだ。野口氏は「『打ち合わせ』や『ミーティング』を短時間で終わらせるためには、効率よく議論を組み立てることが重要。それにはLTのスキルが役に立つ」と語る。 たった5分間で終了してしまうLTでは、伝

    「スライドは5分で40枚前後」――説明しよう。これがLTだ:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
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    hidehish 2010/11/05
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  • 体調管理も仕事のうち。身体の不調に耳を傾けよう:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。今回のテーマは「体調管理」。 社会人にとって、体調管理は重要である。ある日突然、病気で倒れた――などということのないよう、日ごろから体調に気を遣うよう心掛けたい。 体調管理ができない人は信頼されない? イントリックス CTOの猪目大輔氏は「顧客から信頼される人材」に求められる9つの要素を提示している。そのうちの1つが「体調と時間の自己管理ができる」ことである。 信頼される人材になるためのベースとして、体調管理はおろそかにできない。猪目氏は、「特に30代に入ってからの体調管理は仕事のパフォーマンスを一定水準以上に保つ上でとても重要」と主張する。 いざというときに「体調不良」では、プロジェクト

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    hidehish 2010/10/08
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  • ソフトウェア開発における3つのプロセス(2):システム開発に関わる人をイキイキさせるヒント:エンジニアライフ

    (株)永和システムマネジメント コンサルティングセンターが、システム開発に関わる人をイキイキさせる情報をお届けします。 これまでの記事はコチラ↓ ソフトウェア開発における3つのプロセス(1) 前回は、連載の主旨である「3つのプロセス」を考えついた経緯と、開発チームを動かす新たな視点について、「オペレーション・プロセス」と名付けた背景を中心に話をしました。今回は、これらのプロセスについて話をします。 少し復習になりますが、「ソフトウェア開発における3つのプロセス」は、次の3つのプロセスがあります。 1.マネジメントプロセス:開発プロジェクトをマネジメントするプロセス 2.プロダクトプロセス:ソフトウェアを開発するプロセス 3.オペレーションプロセス:開発チームを動かすプロセス これらのプロセスがうまく回ることで、プロジェクトが動いていきます。 1.マネジメントプロセス このプロセスは、よく

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    hidehish 2010/08/04
  • 経験を殺すのは自分:地方からの戯言:エンジニアライフ

    元々わたしは過去に囚われない形で物事を考えていくのが好みなクチです。自らの経験に頼ることに、ある種の危惧というか危険性を感じる性格というのも大きいのですが。 どのような方でも、ある程度の時間をかけて得た経験というのは非常に重要な財産であるかと思います。その人のアイデンティティを形成する上でも、経験というのはものすごく重要であると思います。ですが、その経験を物凄く重要視してしまい、常に過去の成功例に頼ってしまっている現状もあるのではないでしょうか。 わたしは個人的に「経験のみ」を元に話してくるタイプな方が苦手です。苦手というか「合わない」ですね。経験を踏まえてさらに理論をとおしてくるというか、経験+αな話をされる方というのは尊敬するのですけどね。 「過去にこのように行い、成功しました!」とか「以前はこのように対処し、無事に済みました」というような体験談レベルな話では、わたしの中であまり共感を

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    hidehish 2009/08/02
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