特番や総集編など、これからの季節は見たいテレビ番組が増えますよね。2011年の地デジ以降に合わせてテレビを買い替えた方は、そろそろ買い替えを考える時期。いま買うなら、将来の高画質放送にも対応できる4Kテレビを選びたいところです。 いま、4Kテレビは各社とも40V型台のスタンダードラインが売れ筋となっています。価格がリーズナブルであることはもちろん、先進の上位モデルの技術を継承しているため性能にも不足がなく、トータルでお買い得なのがその理由。高コントラスト&広色域な映像を実現するHDR(ハイダイナミックレンジ)規格や、4Kコンテンツを配信する動画配信サービスにも、各社スタンダードクラスの多くが対応しています。今回は、AV評論家の藤原陽祐さんに、4Kテレビを選ぶ際のポイントを指南して頂きました。 4Kテレビ購入時に確認すべき4つの要点1.4Kネットコンテンツ対応 4Kコンテンツを配信するネット
左右分離型のBluetoothイヤホンJabra「Jabra Elite Sport」。心拍計を内蔵し運動効果を計れる 2016年11月30日/Stereo Sound ONLINE 編集部・草野晃輔 音声によるコーチング機能も装備 GNネットコムジャパンはJabra(ジャブラ)ブランドでは初めてとなる左右が分離した完全ワイヤレスタイプのBluetoothイヤホン「Jabra Elite Sport」を発表した。発売は2017年1月下旬を予定し、価格はオープン。想定市場価格は未定となっている。 スポーツ用を想定したモデルで、動きを妨げないデザインを採用。水深1mで30分水没しても大丈夫だというIP67に準拠した防水、防塵性能を備え、汗をかいても安心して使える。心拍計機能を内蔵し、専用スマホアプリ「Jabra Sport Life」と連携して最大酸素摂取量等を測定できる。さらに、取得したデー
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