Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) API を自己解釈しながら翻訳していきます。 この記事は3章までの内容になります。 はじめに I18n(internationalization) Gem はRails2.2から提供されており、多言語をサポートしたアプリケーションを提供するためのフレームワークである。 「国際化(I18n:internationalization)」を行うとは、全ての文字を抽象化し、日付や通貨などロケール(地域や言語)によるものをアプリケーションの外に出すことである。 「地域化(L10n:localization)」を行うとは、それらアプリケーションの外に出したものに対して、翻訳やフォーマットを提供することである。 I18n化するために必要なこと I18nのサポートを確保すること 辞書ファイルの場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く