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2016年1月7日のブックマーク (2件)

  • ReactとHTML5 Form Validationでリアルタイムチェック機能付きフォームを作る

    サンプルについてメールアドレスとURLを入力して送信するフォームです。リアルタイムで入力値のフォーマットと入力の有無のチェックを行います。入力値に問題がなければ、送信ボタンが押せるようになります。ボタンを押すと、入力値がアラートとして表示されます。※サンプルなので、かなりシンプルに作っています。 サンプルのソースコードはGitHubで確認可能です。 maechabin/react-validation-formGitHub実際にReactの実装を行っているのが以下のJSファイルとなります。 https://github.com/maechabin/react-validation-form/blob/master/src/app.js実装方法の説明の前にReactの基礎知識の説明や開発環境の構築方法などは省略します。その辺の情報については、当ブログの以下の記事などを参考にしてください

    ReactとHTML5 Form Validationでリアルタイムチェック機能付きフォームを作る
  • テンプレートを使った効率的な監視設定

    監視項目の追加 ただテンプレートを作成しただけでは、何も監視設定が登録されていない状態のままです。作成したテンプレートに対し、アイテム、トリガー、グラフを登録します。登録方法は前回紹介した監視設定と同様です。 [設定]→[アイテム]のホストプルダウンメニューより、先ほど作成したTemplate_App_httpdを選択します。[アイテムの作成]ボタンを押し、アイテムを作成します。 ここでは、プロセス監視、ポート監視、ログ監視の3つを登録します。 まずはプロセス監視の設定を行います。プロセス監視で監視をするプロセスは、psコマンドから調査します。 # ps ax PID     TTY     STAT    TIME    COMMAND ~~省略~~ 2694    ?       Ss      0:00    /usr/sbin/httpd ~~省略~~

    テンプレートを使った効率的な監視設定
    hidemail
    hidemail 2016/01/07
    任意のプロセス数を監視する