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ブックマーク / open-groove.net (2)

  • mysqldump実行時に必要な権限 – OpenGroove

    mysqldumpの実行ユーザに与える権限として、何を指定すればいいだろう。 あっさり調べた限り、以下となるようだ。 ・FILE(Global権限) ・SELECT,SHOW VIEW,LOCK TABLES(DB権限) 加えてバイナリログログをフラッシュするには、RELOAD権限が必要。 実行ユーザにはすべてのデータベースをダンプさせて、バイナリログもフラッシュさせる という前提であれば、以下にようにすればいい、かな。アクセス元のホスト指定にも注意。 mysql > GRANT RELOAD,FILE,SELECT,SHOW,VIEW,LOCK TABLES ON *. * TO ‘user001’@192.168.0.10’ IDENTIFIED BY ‘userpassword’;

  • logrotate(ログローテート)の動作確認 – OpenGroove

    Linuxにおけるlogrotate(ログローテート)の機能についておさらい。ログローテートが実行される際の流れは、概ね以下のようになる。 cronが主設定ファイルの/etc/cron.daily/logrotateを読む。 /etc/logrotate.conf の読み込みから logrotate が起動される。 また/etc/logrotate.conf はそのディレクティブ “include” により、 /etc/logrotate.d/ 配下にある各ログ個別の設定を読み込む。 ※http://www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/logrotate.htmlから抜粋 しかし今回は、logrotateの設定をどこにどう書くかという話でなく、動作確認や、うまく動作しない時の対処について。(confのオプション等には上記サイトに書いてあり、なかなか参考になる) ま

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