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ES6に関するhidemailのブックマーク (7)

  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
  • Promiseで簡単!JavaScript非同期処理入門【前編】

    ECMAScript 2015(ECMAScript 6)で新たに追加されたPromiseについて、その概要を全2回に渡って紹介します。 ひとつずつ処理されるJavaScript まず、Promiseについて解説する前に、基礎的なことではありますが、JavaScriptのコードがどのようにJavaScriptエンジンに処理されるかについて、軽く解説しておきましょう。例えば以下の様なコードがあったとします。 var result1 = 1 + 2; // 3 var result2 = result1 + 100; // 103 /* functionらを準備 */ var doSomething1 = function() { document.getElementById('price').value = result2; }; var doSomething2 = function()

    Promiseで簡単!JavaScript非同期処理入門【前編】
  • ES6のexport/import構文をScalaと比べながら解説

    ES6ではexportとimportが追加されてモジュール化が明示的にできるようになりました。 自分はサーバサイドをScalaで書いているのですが、 Scalaのimportなどと比べると、ES6は結構違ったので、 気づいた点をまとめてみました。 > ファイル名が明示的ファイル名が明示的 ScalaGoにはコンパイルがあるので、importを宣言する場合ファイル名を指定する必要がないが、ES6ではimportするときファイル名を明示する必要になる。 つまり、Scalaのimport FooはES6ではimport Foo from "./Foo"となる。これはどうしようもない。同じスクリプト言語のPHPですらオートローダーがあるのに…。 > ES6は"public"であることを明示する派ES6は"public"であることを明示する派 ScalaにもES6にもパッケージのプライバシーがある

    ES6のexport/import構文をScalaと比べながら解説
    hidemail
    hidemail 2016/01/05
  • React TutorialをES6で書きなおしてみた - console.blog(self);

    できあがったのはこちら。 sadah/react-tutorial-es6 Reactを触ってみたいと思って、チュートリアルをやってみた。翻訳してくださっているかたがいて、訳もわかりやすくてとても助かった。 Tutorial | React React.jsチュートリアル【日語翻訳】 | mae's blog チュートリアルでは JSXTransformer.js を使っているので、JSXの変換などを考える必要はない。手軽なんだけど、Reactを使おうとしたらけっきょくコンパイルしなきゃいけない。 コンパイルにはBabelが必要になる。Babel使うならES6も使いたい。ES6の変換は自動的にやりたいし、ファイルはminifyしたいし、minifyしたらsource mapが欲しいし、変更したら自動的にブラウザを更新したい。って感じであれこれやってみた。 Environment ディレク

    React TutorialをES6で書きなおしてみた - console.blog(self);
  • ReduxとES6でReact.jsのチュートリアルの写経 - undefined

    成果物 github.com 目的 ReduxとES6への入門。 React.jsを(ようやく)触る機会が出て、情報量の多いFluxxorとCoffeeScriptで入門してた。 いろいろ情報を集めると、flummoxが人気!!みたいなのを見て、覗いてみたら4.0 will likely be the last major release. Use Redux instead. It's really great.って書いてあってReduxを触ってみることにした。exampleとawesome-reduxを眺めたらどれも当たり前のようにES6で書かれていて、合わせて入門することにした。 Redux概要 まだかなり理解が怪しいんだけど、以下の図がイメージしやすかった。 André Staltz - Unidirectional User Interface Architecturesより S

    ReduxとES6でReact.jsのチュートリアルの写経 - undefined
  • React on ES6+ · Babel

    Posted Jun 7, 2015 by Steven Luscher This is a guest post from Steven Luscher. Steven works on Relay at Facebook – a JavaScript framework for building applications using React and GraphQL. Follow Steven on Instagram, GitHub, and Twitter. While redesigning Instagram Web from the inside out this year, we enjoyed using a number of ES6+ features to write our React components. Allow me to highlight som

    hidemail
    hidemail 2015/11/11
    “ super(props); // Operations usually carried out in componentWillMount go here }”
  • React v0.13.0 Beta1でclassでComponentが作れるようになった

    React.js Confの前日にv0.13.0 Beta1がnpmにpublishされました。 http://facebook.github.io/react/blog/2015/01/27/react-v0.13.0-beta-1.html featureは色々あるみたいですが、↑のブログにはその1つとしてClassによるReact Componentの作成が紹介されていたのでそれについて書きたいと思います。 ちなみにReact.createClassを使う場合はこれまでと同じままで大丈夫なはずです。 ES6 Classes React.createClassではなくて、ES6のclassを使って↓みたいな感じで書けるようになります。 import {React} from 'react'; export class Hello extends React.Component { co

    React v0.13.0 Beta1でclassでComponentが作れるようになった
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