タグ

WOLに関するhidemailのブックマーク (3)

  • インターネット経由Wake On LANの設定

    Wake On LAN(WOL)でコンピュータを起動するには、電源やマザーボードなどのハード ウェアやOSの条件が揃っていないとうまく機能しない(@ITのこちらを参照)。 最近のコンピュータは、Wake on LANでS5(完全な電源オフ。但し、マザーボードを経由し てデバイスへの給電は行われている)状態から電源オンへの移行をサポートしているが、 メーカー製コンピュータはカスタマイズされたBIOSとなっており、Wake On LANを設定する 項目が無い場合もある。 又インターネット経由で行う場合、上位モデルのルータではMagic Packetを送出するコマ ンドを持つものもあるが、一般向けルータの多くは未対応なのが現状だ。 今回は、2008年01月自作PC(Core 2 Quad Q6600 2.40GHz、ASUS P5E、Windows 7) のWake on LA

  • 『iphoneを使って無料でパソコンを遠隔操作[TeamViewerとRemoteBoot]』

    最近AppStoreに登場したアプリ「TeamViewer」。 このアプリは、パソコンを遠隔操作できるアプリです。 iphoneとそのパソコンにTeamViewerをインストールしてマッチングを行うと、 iphone上に遠隔操作対象パソコンのデスクトップが表示され、マウス操作やキーボード操作が自由に行えます。 今のところは音声や動画再生などは再現できませんが、結構さくさく動くので感動します。 なんだか危険な匂いのするアプリですが、早速導入。 まずデスクトップパソコンの方にTeamViewerをインストール。 インストール自体は簡単で、起動させると「セッション待ち」「セッションの作成」などの表示がある画面が出ます。 これでデスクトップパソコンの方の準備はOK。 次にiphoneですが、ここで注意。 iphoneにインストールしたTeamViewerは起動に時間がかかります(20~30秒くらい

    『iphoneを使って無料でパソコンを遠隔操作[TeamViewerとRemoteBoot]』
  • Wake On LANでコンピュータを起動する ― @IT

    対象OS:Windows 2000/Windows XP/Windows Server 2003/Windows 7/Windows Server 2008 R2 TIPSの情報は、記事公開時点(2012年03月09日)のものです。最新のPCでは、記事の通りの操作でWake On LANによるコンピュータ起動が行えない場合があります。また、記事中で紹介しているフレンドコンピューターのツール「WOL Controller」は、配布が終了しています。 また、最新の状況を反映したWindows 10向けのWake On LAN(WoL)に関する記事を公開しました。Windows 10でWoLを行いたい場合は、以下の記事を参照してください。 解説 リモート・デスクトップでログオンしたいコンピュータや自動更新を有効にしていて[更新をインストールしてシャットダウン]を実行してしまったコンピュータなど

    Wake On LANでコンピュータを起動する ― @IT
  • 1