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2007年1月11日のブックマーク (3件)

  • ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)

    最初のPentiumが登場したのは1993年。Pentiumの名を冠したCPUは、それから12年間進化を続けましたが、2005年発表のPentium Dがシリーズの最後のCPUとなり、2006年にはPC向けプロセッサの主力はCoreシリーズにバトンタッチすることになりました。これまでのPentium 4とは大きく異なるアーキテクチャを採用することで、高性能と低消費電力を両立させたのがCoreシリーズです。2回連続で、Coreシリーズのアーキテクチャの秘密に迫ります。 Pentium 4やPentium Dは、NetBurst(ネットバースト)と呼ばれるマイクロアーキテクチャを採用してきました。最大3.8GHzという動作周波数を実現し、PC用のハイエンドCPUとして数多くのパソコンに採用されてきました。しかし、NetBurstには、電力効率が悪いという大きな弱点があったのです。Pentium

    ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)
  • RSA、新手のフィッシング詐欺サイト作成ツールを確認

    RSA Securityセキュリティ専門家が、巧妙なフィッシングサイトを自動作成するツールを確認した。サイバー犯罪が高度化していることの表れである。 RSAで不正オークション担当プロダクトマーケティングマネージャーJens Hinrichsen氏は米国時間1月10日のインタビューで、このツールをRSAでは「Universal Man-in-the-Middle Phishing Kit」と呼んでおり、アンダーグラウンドで取引されるオンラインショップから1000ドル程度で購入できると説明した。 Hinrichsen氏は「このツールは従来のフィッシングツールと異なり、非常に簡潔なユーザーインターフェースで偽装したいサイトを自由に選べる。競争は続いており、われわれセキュリティ側の陣営は、リソースの強化と技術への投資を続けなければならない」と述べた。 フィッシング詐欺とはインターネットで横行して

    RSA、新手のフィッシング詐欺サイト作成ツールを確認
    hideoki
    hideoki 2007/01/11
  • Google経済圏に万馬券は出るか? - michikaifu’s diary

    GoogleのAdWordsに広告を出している方から聞いた話だが、最近はモノによってはワードあたりの単価がかなり高く、まぁ一応商売が増えてはいるけれど、払っている費用見合いではよくてトントン、場合によっては持ち出し、だそうだ。AdWordsに広告を出して大成功して億万長者になった人って、いるのかなぁ・・・?と彼は首をかしげていた。(ちなみに、大企業広告主は別の話。大企業向けに従来のメディアと同様の広告営業をして、一般人向けAdWordsの料金よりおそらくは大幅に安い単価でやっていると思われる。) 一方、自分のウェブサイトやブログにGoogleAmazonを貼り付けるAdSenseやアフィリエートは滅多に儲からないことがすでに広く知られている。金融商品などではそれなりに儲かるといわれているが、かといってAdSenseで億万長者になった人というのは聞いたことがない。 「小さい単位のお小遣い稼

    Google経済圏に万馬券は出るか? - michikaifu’s diary