タグ

2005年8月14日のブックマーク (11件)

  • 2005-07-22

    というわけで、忙しかったのが少し余裕ができたので、先送りにしていたことを少しずつ書いていこうと思います。 スローブログ宣言!posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.21鈴木 芳樹著 技術評論社 (2005.7) 通常2-3日以内に発送します。 オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る 「ブログとは何か」あるいは「それはブログ登場以前のさまざまな種類の個人サイトとどう違うのか」という問題は、わかったようでわからない。「いまさら人に聞けないけどどういうことなんだろう」と思いながらもごまかしていたことが色々あったのですが、その辺のモヤモヤについてこのを読んでかなりスッキリしました。鈴木さんは「1996年4月という比較的はやい時期から個人サイトを開設」していた、ということです。私はいつだったかな、と思ったのですがはっきりと覚えてはいません。最初は「申酉丑寅」というタイトルでし

    2005-07-22
    hidex7777
    hidex7777 2005/08/14
    ああ、ぼくも「歴史の内在的記述」なんて書かずにこういうこと書けばよかった。
  • メモ――「野蛮」なのはどちらだ? - Sound and Fury.::メルの本棚。

    意味不明な文章を見つけてしまった。あとで考えるためにメモしておきたい。 「極西」世代より上のアメリカ文学者や作家にとって、『白鯨』とコンラッドの『闇の奥』、そしてフィツジェラルドがひとつのトライアングルを形成していることは間違いない。 この「「極西」世代より上のアメリカ文学者や作家」とは、具体的にどのへんの人たちなのだろう?。次の段落では、「コッポラ」が触れられているが、とするとこの「「極西」世代より上のアメリカ文学者や作家」とは「コッポラ」あたりの人なのか? 彼らにとってサリンジャーが扱いにくい作家であることも、なにか理由があるはずだ。大雑把に言えば、そこに「近代文学」と「現代文学」の間の裂け目があるのだと思う さらに、先の引用箇所にこのような注がついていた。ここもよく理解できない。「彼らにとってサリンジャーが扱いにくい作家である」というのは、具体的にどのようなことなのか。たとえば、「コ

    メモ――「野蛮」なのはどちらだ? - Sound and Fury.::メルの本棚。
  • メモ――「極西」とは何か - Sound and Fury.::メルの本棚。

    「いま準備中の星野論、古川・舞城論はそれぞれ別の雑誌に載る別の原稿だが、自分では『続・極西文学論』としてまとめられるくらいの分量に、最終的にはなるように書きたいと思っている。」ということなので、きちんとした評論になったときに再度検討できるようににメモしておく。 「極西」のあやしさ いきなりこんなことが書かれてある。 このを最初に読んだのも、やはり15年くらい前だったろうか。いまの視点から『百年の孤独』を読みなおすと、この作品がまぎれもなく1960年代末における「極西小説」だったことがわかる。この作品が発表されたのは1967年、ガルシア=マルケスが39歳のときである(ちなみに川端康成が「極東小説」の典型である『雪国』でノーベル文学賞を受賞するのが翌68年。ガルシア=マルケス自身がノーベル賞を取ったのは82年になってから)。 毎度のことながら、「極西小説」の意味が分からない。『極西文学論』を

    メモ――「極西」とは何か - Sound and Fury.::メルの本棚。
  • 「丹念」かつ「適確」に読むこと - Sound and Fury.::メルの本棚。

    しつこいと自分でも思うのだが、この前の仲俣のエントリー記事(8月11日)が、やや気になったので、それについて書いておきたい*1。 エントリーでは、8月10日の朝日新聞(夕刊)の記事(「戦後60年の透視図 第3部・物語空間」)のなかで「極西」が言及されていたと書いている。その文章について仲俣は、こう感想を記している。 この記事を書いてくれた記者(大上朝美)はたぶん、ぼくと近いか、少し若い世代の方だろうけど、これまでぼくの書いてきたことを丹念かつ的確に読んでくれている。「貧しい自己像」「しょぼさ」という、ぼくや阿部和重氏の言葉からの引用もじつに的確だ。 仲俣は、なんだか知らないけど、すぐに世代論にもっていく癖(ほかに「〜〜チルドレン」という言い方もどうかと思う)があって、これも仲俣のダメなところなのだが、今回はスルーしておこう。 私が気になるのは、この短い文章のなかで「適確」という語が2回使わ

    「丹念」かつ「適確」に読むこと - Sound and Fury.::メルの本棚。
  • mumurブログ:中核派に特攻してきました

    中核派に生突してきました。 録音していないので、記憶による再現になります。 ご了承ください(でも、ほぼ忠実です)。 阿佐ヶ谷駅前で性懲りも無くビラを配る親の会。 先日はビラを貰えなかったのですが、今回はおばちゃんの一人《親1》がビラを差し出してきたので、ふっかけてみました。 ビラを貰って、興味があるかのように読み出す。 親1 これね。戦争を肯定する教科書なのね mu  はあ 親1 で、今度採択されるんだけど、これを阻止するために署名をね・・・・ mu  ちょっとその前にお伺いしたいんですが 親1 はい mu  親の会と中核派はどういう関係ですか 親1 !!!・・・・・・。親の会は親の会でね、独立していて、いろんな団体の方と協力しあって・・・ mu  中核派とは協力関係にあるんですね 親1 いえ、親の会は独立してね・・・ mu  中核派と協力関係にあると 親1 (困惑して他《親2》に助けの合

    hidex7777
    hidex7777 2005/08/14
    この記事だけじゃほんとに「特攻」したのかどうかわからん。そう思いたいだけではないのだとしたら死ぬね
  • 旧日本軍弱小列伝

    The Enigma of Imperial Japanese Military Power 第二次大戦で旧日軍は緒戦で善戦するも、連合国の圧倒的な物量の前に敗北した?! ・ ・ ・ あの壊滅的な敗戦の経験から60年・・・・・・ついに鷲は舞い降りた! 旧日軍の戦争責任の影に隠れてか、いままであまり問題とならなかった、 旧軍の弱小ぶり このサイトは主に兵器開発の観点から旧日軍の戦力を考察するページである。 「こんにちは!私はMAKOです。ようこそこのような反日サイトにお越しくださいました。 みなさんいかがお過ごしですか? え、更新?そのうちやりたいと思いますよ。そのうちね! 更新速度は恐ろしく遅いですが、末永くお付き合いくださいね。」 旧日軍弱小列伝コンテンツ 世界最低中戦車チハ 逆襲の三式中戦車チヌ 空飛ぶ納屋の戸 零式艦上戦闘機(前編) 中編 後編 大日帝国database

    hidex7777
    hidex7777 2005/08/14
    アミバなつかしい。
  • 小中高生自傷行為:99年ごろから急増 奈良教育大調査 MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース

    hidex7777
    hidex7777 2005/08/14
    自傷行為が増えたのではなくて統計データ上の数が増えただけだろ!バカ!
  • アメリカのビジネス用インターネットの値段

    以前、教えてPlease:日米間のインターネットの速さ で、日米間スピードをいろいろな方にコメントで教えていただきました。実効でもせいぜい3-4メガ、というところのようです。コメントに加え、Trackback先でも四元さんがご丁寧に解説して下さっています。 日米間のインターネット通信速度(1) 日米間のインターネット通信速度(2) Windows XPで、1セッション当たり大体1Mbpsが最大とのこと。 うーん、こんなに丁寧に教えてもらえると、personal help deskとしてブログを使い倒したくなりますが、あんまりtakeばかりではイカン、と心を引き締め、お礼に、現時点でのシリコンバレー近辺の中小ビジネス用インターネット接続の相場をお伝えします。 まず、スピード。数十人のオフィスまではT1一、というのが普通。T1は、1.5Mの専用線。相場は、月500-800ドル、というところ。

    アメリカのビジネス用インターネットの値段
    hidex7777
    hidex7777 2005/08/14
    なんで「何かの役に立つ」みたいなことをすぐに考えるのかこの中の人たちは。
  • asahi.com: 行くか行かぬか「靖国」へ - 話題の本棚 - BOOK

    hidex7777
    hidex7777 2005/08/14
    ま、とりあえず。
  • http://msn.pc-keitai.com/mobile/detail.htm?dtl=1&pg=1

  • 文化依存症候群 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2019年10月) 文化依存症候群(ぶんかいそんしょうこうぐん、culture-specific syndrome、文化結合症候群とも言う Culture-bound syndrome)とは、ある地域、民族、文化環境において発生しやすい精神障害の事を指す。例えば、対人恐怖症や腎虚などのさほど特別だと一般に考えられていない障害も、この文化結合症候群である。 歴史[編集] 「文化結合症候群」の言葉を最初に用いたのは、香港の精神科医・Pow Meng Yapである[1]。1967年のことであった。culture-bound reactive syndrome、culture-bound syndrome (CBS) と

    hidex7777
    hidex7777 2005/08/14
    via:b:nopiko