ヨルダン川西岸のラマラで、会議に出席したパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長(2017年9月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/ABBAS MOMANI 【10月12日 AFP】パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長が今後1か月以内に、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が実効支配するガザ地区(Gaza Strip)を10年ぶりに訪問することが分かった。アッバス議長率いるファタハ(Fatah)の幹部が12日、明らかにした。 ガザ地区のファタハ幹部はAFPに対し、アッバス議長が「1か月以内にガザ入りする」と明かした。ハマスとファタハはエジプトの首都カイロ(Cairo)で会談し、和解することで合意に至ったとしている。 アッバス議長の訪問は、ファタハが2007年にハマスによってガザ地区を追われ、ハマスが実効支配を開始して以来初となる。(c)AFP
Иван @Ivan_Loeng トルクメニスタン大統領がプーチン兄貴の誕生日にイッヌをプレゼントしたはいいが、明らかに犬好きとは思えない掴み方をしててそれを見た犬好きプーチン兄貴が慌てて奪い取るように抱きかかえるのすこ。 twitter.com/rianru/status/… 2017-10-11 22:02:22 РИА Новости @rianru #РИА_Видео Президент Туркмении поздравил Путина с прошедшим днем рождения и подарил щенка алабая ria.ru/society/201710… pic.twitter.com/SbwZscx92T 2017-10-11 21:56:58
はじめに#僕がよく知っている業界は SI だが、これに限らずソフトウェア開発の現場には、過酷な現場…いわゆるデスマーチが多いと言われている。 一方で、そのような過酷な現場を渡り歩き生き残ることでしか、良いプログラマになる方法は無いと言った考え方もある。僕の個人的な経験則からすると、この理屈はある程度合っていると思う反面で、合っていて欲しくないという気持ちは強い。 高い技術力をもつプログラマの全てがデスマ職人という訳ではない。 デスマーチに巻き込まれたと気が付いた時の妥当で基本的な戦術は撤退戦だ。何か理由をつけて逃げ出すのが望ましい。つまり、休職なり退職なり、異動なりして、その職場から離れるのが望ましい、出社拒否も良い。しかしながら、何か様々な理由があって、そこから逃げ出せないことはあるだろう。 僕はもう長い事デスマーチに関わることなく生きられているが、徐々に忘れつつあるので、若いころに獲得
京都市は2017年10月11日、NEC製メインフレームで稼働している基幹業務システムの刷新プロジェクトについて、バッチ処理プログラムの移行業務を委託していたシステムズ(東京・品川)との業務委託契約を解除したと発表した。作業の遅れで京都市は既に稼働時期を2017年1月から2018年1月に延期していたが、それがさらに遅れて2020年になる見込みである。新システムの稼働時期は、当初予定よりも3年以上の遅れとなりそうだ。 京都市は2014年から81億円を投じて、国民健康保険や介護保険といった福祉系のほか、徴税、住民基本台帳の管理など18業務を担っている基幹系システムの刷新プロジェクトを進めてきた。現行システムは30年前に稼働し、COBOLで構築している。 既に京都市は、福祉系のオンライン処理の刷新を予定通りに終了させている。地場のITベンダーなど5社が落札し、COBOLプログラムをポルトガルのアウ
ベルリン市内で「ザ・ワン」のプレミアに登場した(左から)仏人デザイナーのジャンポール・ゴルチエ、オーストリア人シンガーのコンチータ・ウルスト(2016年10月6日撮影)。(c)AFP/dpa/Maurizio Gambarini 【10月11日 AFP】昨今、昔ながらの性別の線引きを問う声が多くなってきた。背景には、テレビドラマや映画、美術展などで「ジェンダー流動性」を擁護するものが増え、ファッションショーにも「中性的」なモデルや服があふれていることが挙げられる。だがその一方で、線引きが不鮮明なこの問題が一躍、進歩的なテーマとして取り上げられるようになるにつれ、政治的な論争も急激に熱を帯びてきている。 「ジェンダー流動性」は、リベラル派と保守派による文化的論争では対立を生む話題だ。米ニューヨーク(New York)にあるニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アート(New Muse
ミャンマーのラカイン州ラテダウン近郊の村で、自宅外にたたずむロヒンギャの少女(2017年10月10日撮影)。(c)AFP/Marion THIBAUT 【10月11日 AFP】(更新)国連(UN)は11日、ミャンマーから隣国バングラデシュへ避難したイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)に対する調査を実施した上で、ロヒンギャに対するミャンマーの軍事弾圧が「組織的」なもので、ロヒンギャを同国西部ラカイン(Rakhine)州から半永久的に追放する目的で行われていると非難した。 ミャンマーでロヒンギャの武装勢力と治安部隊の衝突が発生した8月25日以降、暴力から逃れようとバングラデシュに越境したロヒンギャの避難民たちに聞き取り調査を行った国連は、「ラカイン州北部でのロヒンギャに対する残虐な攻撃は、ロヒンギャをミャンマーから追い出すだけでなく、自国に帰還させないとの意図の下、非常に組織化され
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