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Cに関するhidex7777のブックマーク (8)

  • How to C (as of 2016)

    How to C in 2016 This is a draft I wrote in early 2015 and never got around to publishing. Here’s the mostly unpolished version because it wasn’t doing anybody any good sitting in my drafts folder. The simplest change was updating year 2015 to 2016 at publication time. (Update: Many people have submitted revisions, notes, and improvements. All contributions have been incorporated throughout the pa

  • わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ

    Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使

    わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ
  • C言語プログラミングの覚え書き(改訳) - アスペ日記

    原文: Notes on Programming in C Rob Pike 1989年2月21日 Copyright (C) 2003, Lucent Technologies Inc. and others. All Rights Reserved. Lucent Public License Version 1.02 前書き KernighanとPlaugerによる“The Elements of Programming Style” (「プログラム書法」木村泉訳)は重要で影響力のあるです。このにはそれだけの価値があります。しかし、その中の簡潔なルールが、来意図されたような哲学の簡潔な表現としてではなく、よいスタイルのレシピとして受け取られているように私は時々感じます。このが変数名は意味を持つようにつけられるべきだと言うなら、名前が使い方を説明するちょっとしたエッセイのような

    C言語プログラミングの覚え書き(改訳) - アスペ日記
    hidex7777
    hidex7777 2014/10/13
    「助詞を」って英語に助詞はないだろって原文見たら前置詞(日本語にない)だからか。うまい。
  • C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。文はC言語に関する文章ですがその質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部

    C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog
  • sprintf を最大10倍以上高速化するプリプロセッサ「qrintf」を作った

    最近H2OというHTTPサーバを書いているのですが、プロファイルを取ってみるとsprintfが結構な時間をっていて不満に感じていました。実際、sprintfは数値や文字列をフォーマットするのに十徳ナイフ的に便利なので、HTTPサーバに限らず良く使われる(そしてCPU時間を消費しがちな)関数です。 では、sprintfを最適化すれば、様々なプログラムが より高速に動作するようになるのではないでしょうか。ということで作ったのが、qrintfです。 qrintfは、Cプリプロセッサのラッパーとしてソースコードに含まれるsprintfの呼出フォーマットを解析し、フォーマットにあわせたコードに書き換えることで、sprintfを高速化します。 たとえば、以下のようなIPv4アドレスを文字列化するコード片を sprintf( buf, "%d.%d.%d.%d", (addr >> 24) & 0xf

  • Cコンパイラをスクラッチから開発してみた(日記)

    以前に8ccというCコンパイラをゼロからひとりで開発していたときのログです。40日でセルフコンパイルできるところまで到達しています。日付はすべて2012年です。コードとヒストリはすべてGitHubで見れます。 3月4日 というわけでコンパイラを作っているわけだけど、1000行くらい書いたらそれなりに動き始めてきた。こんなのも動くし: int a = 1; a + 2; // => 3 こういうのも通る。 int a = 61; int *b = &a; *b; // => 61 文字列は文字の配列として扱っていて、配列をポインタに成り下げる振る舞いも実装しているので、こういうのも通る。関数呼び出しもある。 char *c= "ab" + 1; printf("%c", *c); // => b 前回もこのあたりはがんばって実装したからここまで作るのはわりと単純作業かも。二回目だから配列とか

    Cコンパイラをスクラッチから開発してみた(日記)
  • Big Sky :: clib の使い勝手にマジ感動した

    C言語でアプリケーションを書くのは他の言語と比べて少し気合が必要ですよね。例えば HTTPからデータを取得する 取得したデータを json パースする 結果の一部を色付きで表示する こんな場合、C言語プログラマは 「HTTP か、じゃぁcurlかな」 「JSON か、parson かな」 「色表示か...エスケープシーケンスでもいいけどWindowsがなー...」 といった事を考え、そこから curl や parson といった資材の調達を始める事になります。途中で新しい機能を追加したくなり、それを外部ライブラリに頼る場合だとその都度資材を調達する必要があり、思考を停止しなければなりません。 この辺は rubyperl、nodejs、golang 等の様に、ちょっとした手間だけで済ませたい物です。 またC言語の場合、ヘッダファイルはシステムの include フォルダに提供元が期待す

    Big Sky :: clib の使い勝手にマジ感動した
  • 標準 Windows API - WisdomSoft

    サンプルソースは C 言語としてコンパイルしてください。 C++ としてコンパイルした場合、エラーが発生する場合があります ※誤ったプログラムを実行すると、Windowsが不安定になることもあります 重要なシステム上では実験を行わないで下さい この講座は、C言語を熟知していることが前提です

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