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人生と増田に関するhidex_xのブックマーク (6)

  • 彼女が欲しいというより、彼女がいるというステータスが欲しい。

    そりゃ彼女は欲しい。 でもそれよりも彼女がいるという事実の方が欲しい。 彼女がいなくても生きていける、とは言うが 世間的にはいる方が人並みに扱ってくれる気がする。 周りを気にするな、と言うが周りがいて自分という存在がいるわけで、 他人の目からは逃れられない。 自分は世間という目が物凄く怖い。 世間に苦しめられて死んでいくんじゃないか、と思ったりもする。 このままだと彼女が出来ないから自殺‥いうのも馬鹿な話だが それも大いにあり得る。

    彼女が欲しいというより、彼女がいるというステータスが欲しい。
    hidex_x
    hidex_x 2014/02/10
    “彼女がいなくても生きていける、とは言うが世間的にはいる方が人並みに扱ってくれる気がする。”
  • どこにも吐き出せないのでここに書く

    30歳 174cm 痩せ型 高卒 地方在住 月給手取り23万。 携帯やスマフォを持ったことがない。 趣味は掃除。音楽聞かない。10年くらいテレビなし。 クラブやバーなど大人の遊び場に行ったことがない。スタバも焼き肉も回らない寿司もファミレスもいったことない。回る寿司は一人でいってお持ち帰りだけならした。飲み会に行ったことがない。風俗も行ったことはない。童貞ではないが恋愛経験はなし。 飛行機に乗ったことがない。船は修学旅行以外で乗ったことがない。というより住んでいる土地から修学旅行以外ででたことがない。四国九州沖縄に行ったことがない。当然海外なんて行ったことがない。 英語はできない。 服はユニクロレベル。 できるスポーツは走るのと水泳くらい。自転車は乗れる。 友達は一人も居ない。ネットでの長い付き合いのある人を友達と言うならネットでは3人位いることになる。 親にもハブられぎみで10年位会って

    どこにも吐き出せないのでここに書く
  • 人生詰んだけど

    全部自分が悪い訳だけど今そんな状況にいる。一生懸命に生きてきたつもりだったけど、何も残らなかった。自殺なんてしないけど、でもこの先どんなに頑張ってもべることで精一杯な暮らしだけしかもう残っていないと思う。交友関係も全部途切れた。人はみんな離れていった。 無能で何もできない自分には価値なんてこれっぽっちもないのはもう十分に分かった。この先どうやっていこうかなんて考える余地もない。細々と仕事をして、自分には大して見返りのない税金を納めて、残ったお金でひっそりと小さく暮らしていくだけだ。「無縁社会」だったっけ。正にそれに当てはまる。自分も同じようにいつかひっそりと死ぬのだろうと思う。 一度落ちるともうやり直せない。やろうと思えばやれないわけじゃない。でも、道を外れた人間を喜んで受け入れてくれる場所はない。「正しい道」をずっと歩んできた人たちに馬鹿にされ、居場所がない中で放り出される。何度もそれ

    人生詰んだけど
    hidex_x
    hidex_x 2013/11/03
    金の切れ目は縁の切れ目的な話か?
  • おべんきょうのしゅうかん

    小学生   単元終わり毎に理解度や誤解の有無の確認にテストをするだけなので ほぼ毎回満点でないと理解自体が出来ていない事となる。 ここで理解すら出来ていないと、基礎中の基礎なので、かなりヤバイし ここで何時も満点だからといって、優秀とか頭がイイと勘違いしちゃうと、後々ヤバイ。 中学生   各学期の中間、期末にまとめてテストをするので 知識定着のための学習習慣をここで身に付けるか テストの時のみに回答可能なように、その場しのぎの暗記で覚える勉強が必要となる人もでてくるが まだまだ覚えなければならないことが少なく、授業のみや一夜漬けでも間に合う人も多い。 高校生   各学期の中間、期末にまとめてテストをする上に、覚えなければならないことが多くなり 上位校を目指す者は、遅くともこの辺で知識定着のための学習習慣を身に付けるが ドロップアウトコース組は、相変わらず、定期テスト用にその場しのぎの暗記で

    おべんきょうのしゅうかん
  • 僕は金持ちの息子です / 退路を断つということ 

    唐突だが、僕の父親は内科医で母親は小児科医の医者だ。僕は金持ちのボンボンだ。僕はこれをなるべく隠している。必ず色眼鏡で見られるからだ。「お前はボンボンだから自力がない」というようなことをよく言われる。しかし、色眼鏡で見られていわれのない差別を受けることは、ムカつくのだがどうでもいい。金持ちのボンボンであることの困ったことは、金銭的な面で親を頼ってしまい退路をどうしても断てない、ということだ。僕が東京に来たのは3年半前。それまでアルバイトして貯めた80万を持って上京した。けして物見遊山に来たわけじゃない。その時の気持ちは、明確な言葉としては思い出せないが。「当事者になりたい」というものだった。この不況の中一歩一歩歩いている人達がいて、その人たちと同じように、いや、僕は自分にすごく自信を持っている人間だから、それ以上に自分でお金を稼いで歩きたい。それなら実家で暮らしながら稼げばいいのでは?と言

  • 自己肯定感を持つ者、持たざる者

    私は、とてもじゃないけど自分に自信がない。 facebookで、昔の友人たちがTHE☆リア充な写真を上げてると、 よくもそんなことができるなあ、自分に自信がある人は人生楽しそうだなあ、と思う。 私にだって恋人もいて、多くはないけど友人もいて、同じような写真を上げることもできる。 けれど、異常に他人の目が気になるのだ。 「うわー、あの程度の人間のくせに、リア充気取っちゃうんだ?」と後指さされるのが怖くて仕方ない。 こんな風に自己肯定感を持たざる者は、人生を気楽に楽しめない。 いつから持たざる者だったのか、思春期のころからずっと、劣等感の塊だった気もする。 持つ者は、いいなあ。私だって、自分で自分にOKを出してあげられる人になりたい。 けど、私は他人と比べて劣っているところがたくさんあるのを知ってるし、 それを無視できるほどプライドが低いわけじゃない。 そう、矛盾するようだが、私は私のことが好

    自己肯定感を持つ者、持たざる者
    hidex_x
    hidex_x 2011/10/19
    恋人に自己の存在意義を肯定してもらえてるのなら、別に誰を羨む必要ないし、既にリア充じゃん?それとも全ての人よりも勝っていないと自己肯定できないとか、傲慢な考えの持ち主ですか?と釣られてみたw
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