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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • 「会見には絶対に行くな」国内マスコミ異常反応で、ミスインタのストーカー被害告白は“なかったこと”に!?|日刊サイゾー

    人初のミス・インターナショナルグランプリ、吉松育美が大手芸能プロ「ケイダッシュ」幹部の谷口元一氏から脅迫被害を受けたと訴えている件は、刑事と民事の両方で提訴されているにもかかわらず、多くのメディアが無視。一部スポーツ紙がネット上に掲載した記事も、突然削除される事態となっている。 別のスポーツ紙の若い記者からは「夏に彼女について取り上げようとしたら、ストップがかかった」という話も聞かれた。吉松を紙面で特集しようとしたところ、上司デスクから「それは絶対にダメだ」と、理由も告げずに止められたという。後に分かったのは、今月13日に吉松が東京・霞ヶ関の司法記者クラブで記者会見した脅迫被害だったが、「この会見も、デスクから“絶対に行くな”って言われたんですよ」と記者。 吉松が会見で話したのは谷口氏から受けたさまざまな被害で、大半の媒体がスポーツ紙同様、この芸能プロに気を使い、報じなかった。そのた

    「会見には絶対に行くな」国内マスコミ異常反応で、ミスインタのストーカー被害告白は“なかったこと”に!?|日刊サイゾー
  • “芸能界のドン”に怯える大マスコミに、脳科学者・茂木健一郎が自作曲「日本の新聞」熱唱で怪気炎|日刊サイゾー

    昨年の「ミス・インターナショナル」グランプリの吉松育美が、大手芸能プロ・ケイダッシュ幹部の谷口元一氏から脅迫被害を受けたとして刑事告訴した問題。谷口氏のバックに“芸能界のドン”がいることで、依然としてこれを報じようとしない大マスコミに対し、脳科学者の茂木健一郎氏が痛烈批判を展開している。 茂木氏は、18日に自身のTwitterで「何の落ち度もないミス・インターナショナルの吉松さんには『休養』を強要し、BダッシュだかKダッシュだか知らないが、どこかのクソオヤジのクズ行為を結果として擁護した国際文化協会のアホオヤジどもは、サイテーであることは間違いないが、黙殺するマスコミも、同罪である」などと綴り、「えー、私、茂木健一郎は、『日の新聞』という歌をうたいました。聴いてください!」と以下の動画をYoutubeに公開した。 以下、「日の新聞」の全歌詞。 * * * 日の新聞 腐ったメディア 日

    “芸能界のドン”に怯える大マスコミに、脳科学者・茂木健一郎が自作曲「日本の新聞」熱唱で怪気炎|日刊サイゾー
    hidex_x
    hidex_x 2013/12/23
    この人今まで好きじゃなかったけど、これは応援するわ~むしろ好きになった
  • 『けいおん!』制作陣集結の『たまこまーけっと』が陥った、“完璧すぎる理想の日常”の落とし穴

    『涼宮ハルヒの憂』をはじめ、『けいおん!』『氷菓』『中二病でも恋がしたい!』など安定したクオリティのアニメをコンスタントに発表し続け、今日のアニメシーンにおいて欠かせない存在となったアニメ制作スタジオ・京都アニメーション。その最新作である『たまこまーけっと』も、多分にもれず高水準な作画と脚・演出で我々視聴者を毎回楽しませてくれている。 作のメインスタッフは、監督・山田尚子、キャラクターデザイン・堀口悠紀子、脚・吉田玲子という『けいおん!』を手掛けた女性スタッフたち。彼女たちの手によって、うさぎ山商店街の愉快な面々が繰り広げる日常風景が描かれる。言葉を話す謎の鳥デラ=モチマッヅィというファンタジックなキャラクターも存在するものの、基的には普通の人々が織りなす普通の物語を描く『けいおん!』直系の日常アニメとなっている。 そんな『たまこまーけっと』では、「活気あふれる商店街」「優しすぎ

    『けいおん!』制作陣集結の『たまこまーけっと』が陥った、“完璧すぎる理想の日常”の落とし穴
  • 「自分はハッピーエンドのつもりでいた」脚本家・虚淵玄が語る『魔法少女まどか☆マギカ』の未来

    オリジナル・テレビアニメ作品として昨年放送された『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、『まどか☆マギカ』)。2012年10月現在、その再編集版という位置付けで、劇場版の前後編である『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]/始まりの物語』、『劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ[後編]/永遠の物語』が上映中だ。作は、テレビシリーズの再編集版であることに加え、全国43スクリーンでの数少ない上映という条件の中、後編が初日2日間の興行収入ランキングで第1位を記録。まさに”社会現象”を巻き起こしている。 それぞれの思いを胸に魔法少女として魔女に立ち向かうことを選んだ少女たちの戦いを描いた同作は、パッと見、可愛らしい「魔法少女もの」だが、フタを開けてみればこれまでの魔法少女ものとは一線を画すショッキングな展開や視覚表現・構成がうけ、放送当初から人気に火がついた。同作のBlu-ray Disc1~3巻の売上げ

    「自分はハッピーエンドのつもりでいた」脚本家・虚淵玄が語る『魔法少女まどか☆マギカ』の未来
  • “泥酔おもらし女子”コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る!

    今インターネット上で、「エビオス嬢」なる人物によって書かれた恋愛コラムが「衝撃的すぎる」と話題になっている。 発端は2011年4月26日、仕事もプライベートも全力でがんばる女性におくる脱力ライフ提案サイト「Pouch(ポーチ)」で公開された「オムライスをべられない女をアピールせよ」(http://youpouch.com/2011/04/26/162331/)というコラム。 この記事は、好みの男性に対し、かわいい女の子を演じてアピールするという内容のもの。 例えば、あえて2~3世代前の携帯を使い「ケータイとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と怒ってみたり、レストランでオムライスなどの卵を使った料理を見つけて「卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」と身を震わせてオムライスをべられ

    “泥酔おもらし女子”コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る!
    hidex_x
    hidex_x 2011/06/04
    間違った事は言っていないと思うが、やはりネタでしょ?
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