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2010年8月12日のブックマーク (10件)

  • 朝日新聞VSホメオパシー協会 治療に医師免許必要なのか巡り

    代替医療のホメオパシーを進める団体が、医師免許がなくても治療はできるなどと、サイト上で新聞報道に反論している。こうした主張は、どれだけ根拠があるものなのか。 「限りなく薄めた毒飲み『治癒力高める』」 「ホメオパシー実態調査 助産師会乗り出す」 「当該記事は確かな取材に基づいて掲載したものです」 朝日新聞の2010年8月5日付朝刊の社会面トップに、こんな大きな見出しが躍った。 ホメオパシーとは、昆虫や植物、鉱物などを溶かした「毒」を水で薄めて振る行為を繰り返し、これを砂糖玉にしみ込ませて飲む民間療法を指す。記事では、この療法を巡って、山口市で起きた助産師による乳児死亡のようなトラブルが起きていると指摘。科学的な根拠ははっきりせず、日助産師会が、ホメオパシーを使う助産師がどのくらいいるかなどの実態調査に乗り出したことを報じている。 これに対し、異論を唱えたのが、記事中にもある日ホメオパシー

    朝日新聞VSホメオパシー協会 治療に医師免許必要なのか巡り
    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    ブクマし直し。医療行為に薬を出すかどうかは関係ないでしょ。/しかしこの記事わかりにくい。小見出しや画像の場所とかも。話題となってる記事にリンクもないんだしそれ読んでなくても一応わかるように書かないと。
  • カメムシはパクチーの代わりになるか :: デイリーポータルZ

    パクチー(香菜)はカメムシの匂いがするので苦手という人は多い。ひっくり返せば、パクチー好きな人の中にはカメムシの匂いが好きという人もいるかもしれない。 さすがにそんな事はないか、と思っていたら、なんと昆虫界ではカメムシは美味ランクが上位という話をきいた。 パクチーの風味がくせになるそうだ。 それならば、カメムシはパクチーの代わりになるのだろうか。フォーに浮かべて試してみた。 (ほそいあや) カメムシをべたいと思ったきっかけ 昆虫料理家の内山昭一氏のブログに、庭でとれたカメムシがおいしいという記事があった。(注:虫の写真があります) パクチー風味というのが気になり、後日お会いしたときにカメムシのべ方について聞いてみると「茹でてべればいいですよ。冷凍しておけばいくらでも持ちます」とアドバイスをいただいた。 カメムシは、東南アジアやアフリカで普通にべられているらしい。 参考リンク:タイ

    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    いやぁああああああああああ!!
  • Jside.com│ジェイサイド・ドット・コム

    1999.06.01 株式会社ジェイサイド・ドット・コム 設立 1999.07.07 jside.com グランドオープン 2000.01 イメージキャラクターに大橋巨泉を起用、TVCM放映開始 「エイチティーティーピー・コロン、スラッシュスラッシュ、ジェイサイド・ドット・コム!」 「もっと楽しく話しなサイト!」 「ナウいジェイ!」 2000.05.08 携帯電話向けサービス「ぽけぺ」開始 純金の大橋巨泉が当たるキャンペーン開始 2000.05.25 インターネットウォッチ記事「ネットビジネス 日からの挑戦」掲載 2000.06.12 DeNAと提携、ショッピングサービスを開始 2000.11.01 jside.comサーバが世界スーパーコンピュータランキング:391位タイにランクイン Sun Microsystems Starfire (E10000) 計128CPUのCluster構

    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    インターネット上の史跡。
  • 『jside.comのドメインはそれからどうなったか - Timesteps』へのコメント

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    『jside.comのドメインはそれからどうなったか - Timesteps』へのコメント
    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    j-sideどうなった?の続編。
  • 大橋巨泉がCMをしていたJside.comはどうなったのか - Timesteps

    世紀末とインターネット発展の兆し 1999年の夏と言えば、ノストラダムスの大予言が気で来るとは思っている人はほとんどいなかったでしょうが、今思い返すと、もしかしたら的な微妙な空気に包まれていたような感じもあったように思えます。もちろんそれを口に出す人はほとんどいませんでしたが。 それはともかく、この時期はインターネットの発展の可能性が見えてきた時期で、IT革命とかITバブルなんて言葉が多くの人はその実態もわからず使われ始めた時期でもあります。「インパク」の発案がされたのもこの時期でしたね(開催は2000年末から1年間)。 さて、そんな時期にとあるネットサービスが話題となります。その名は「Jside.com」というサイト。 大橋巨泉のCMで話題に さて、このサービスを行っていたのはジェイサイドという企業ですが、どんなことをしていたかは知らないけど、名前だけは知っている人はそれなりにいるの

    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    j-sideはこういうことになってたのか。ふむふむ。
  • 朝日新聞VSホメオパシー協会 治療に医師免許必要なのか巡り

    代替医療のホメオパシーを進める団体が、医師免許がなくても治療はできるなどと、サイト上で新聞報道に反論している。こうした主張は、どれだけ根拠があるものなのか。 「限りなく薄めた毒飲み『治癒力高める』」 「ホメオパシー実態調査 助産師会乗り出す」 「当該記事は確かな取材に基づいて掲載したものです」 朝日新聞の2010年8月5日付朝刊の社会面トップに、こんな大きな見出しが躍った。 ホメオパシーとは、昆虫や植物、鉱物などを溶かした「毒」を水で薄めて振る行為を繰り返し、これを砂糖玉にしみ込ませて飲む民間療法を指す。記事では、この療法を巡って、山口市で起きた助産師による乳児死亡のようなトラブルが起きていると指摘。科学的な根拠ははっきりせず、日助産師会が、ホメオパシーを使う助産師がどのくらいいるかなどの実態調査に乗り出したことを報じている。 これに対し、異論を唱えたのが、記事中にもある日ホメオパシー

    朝日新聞VSホメオパシー協会 治療に医師免許必要なのか巡り
    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    医療行為に薬を出すかどうかは関係ないでしょ。/しかしこの記事わかりにくい。小見出しや画像の場所とかも。話題となってる記事にリンクもないんだしそれ読んでなくても一応わかるように書かないと。
  • asahi.com(朝日新聞社):英語助手と先生、授業協力したら違法 契約巡り現場混乱 - 社会

    労働局の指導後に休止していた外国人講師の授業を再開した小学校。担任(手前左)は講師に声をかけなかった=7月5日、千葉県柏市、山田写す      英語の授業中、外国語指導助手(ALT)と日人教員が言葉を交わさない――。ALTを業者への業務委託(請負)で確保する自治体で、奇妙な授業風景が繰り広げられている。2人が協力して授業に取り組むと「偽装請負」(労働者派遣法違反)となってしまうからだ。ルールを守れずに労働局から指導を受ける教育委員会が相次ぎ、教室で混乱が起きている。  「先生、英語ばっかりでわからへん」。関西のある小学校。子どもたちが教室の端で待機していた担任の方を振り返って騒ぎ出した。女性指導助手は早口の英語で授業を始めた。日語はほとんど理解できなかった。  「日語がわかる人が来ると思っていたので驚いた」と担任。助け舟を出したくても出せない。「先生じゃなくてALTさんに言って」と子

    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    これ、なして派遣じゃいかんの? 例えば派遣は禁じられてるとか事情がある? 派遣でもいいのにあえて業務委託を選んだんなら、その理由は?…って、そこを書くのが記事ってやつじゃないのか。(^O^)
  • 日本ホメオパシー医学協会: 2010年7月31日付 朝日新聞東京本社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京本社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その3 2010年7月31日付 朝日新聞東京社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について 日ホメオパシー医学協会(略称JPHMA)は、2010年7月31日付けで掲載された記事(http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html)は、先入観や偏見なく、事実を公正・公平に報道するという倫理を逸脱した記事であったと判断します。 またこの記事を書いた朝日新聞東京社 科学医療グループ 長野剛記者の取材方法ならびに報道姿勢については、取材目的を隠蔽し、先入観と長野剛記者の個人的な片寄った信条により、公正でない取材活動と、片寄った情報の報道になっていると判断します。 長野剛記者が書いた記事内容(朝日

    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    期待に添わない記事だと何度言っても論旨への反論には全くならないな。むしろ「つまり取材内容自体は本音なのね」と思われる。「怪しいと思ったから出鱈目言いました」だったら記事の信頼性も薄れるのに。筋悪ぅ。
  • 日本共産党と創価学会との合意についての協定 - Wikipedia

    共産党と創価学会との合意についての協定(にほんきょうさんとうとそうかがっかいとのごういについてのきょうてい)とは、日共産党と創価学会との間で1974年に調印され1975年に発表された協定。略称は創共協定、または共創協定。 概要[編集] 1970年代、日共産党と創価学会とは互いに支持層が重なることもあり、20年に渡り、選挙活動の中で激しいビラ合戦、非難合戦を行うなど対立が続いて来た[1]。 1974年7月、第10回参議院議員通常選挙の直後、創価学会文芸部部長が、創価学会会長・池田大作と対談をしたこともある作家・松清張の自宅を訪問。その際、松がトップ会談を提案する。 同年10月28日に創価学会総務野崎勲と日共産党常任幹部会委員上田耕一郎が予備会談を行う[1]。相互理解や敵視政策の撤廃などを骨子とする旨の協定が調印された。協定の期間は10年とされ、協議によって更新されるとした。その

    日本共産党と創価学会との合意についての協定 - Wikipedia
    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    こんなのあったのね。知らなかった。
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

    hietaro
    hietaro 2010/08/12
    今読み返してみたらゴチャゴチャとしてて我ながらわかりにくいなあ。もうちょっと分かり易く書き直すべきか。これ以降でも「解釈編」が恣意的であるという議論はあまりまとまってはなされていないかも。