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ブックマーク / abeno.keizai.biz (7)

  • パインアメのパイン、ラムネに進化した「パインアメラムネ」発売へ

    「パインアメ」で知られる「パイン」(大阪市天王寺区生玉寺町)が3月18日、「パインアメラムネ」を全国発売する。 パインアメは1951(昭和26)年に発売されたキャンディーで、同社のロングセラー商品。輪切りになった形が特徴。パインアメグミなどの自社商品のほか、他企業のコラボ商品も多く誕生している。 主原料である「ぶどう糖」の機能面が注目されているラムネ。「甘酸っぱくてジューシー」なパインアメの味わいそのままに、ラムネに進化させたという「パインアメラムネ」は、1製品あたりぶどう糖80%配合。持ち運びに便利なチャック付きのスタンドパック入り。 希望小売価格は100円(税抜き)。内容量は30グラム。

    パインアメのパイン、ラムネに進化した「パインアメラムネ」発売へ
    hietaro
    hietaro 2019/02/27
    「パインアメの味わいそのままに、ラムネに進化させたという「パインアメラムネ」は、1製品あたりぶどう糖80%配合」ほんまか? そんなことできるんか!?
  • 大阪芸大スカイキャンパスで卒業制作選抜展 さまざまなジャンルの52作品

  • 長居公園で「ラーメン女子博 in 大阪」開催へ 全24店舗のラーメン発表

    女性に特化したラーメンイベント「ラーメン女子博 in 大阪 2018」が9月27日から、長居公園(大阪市東住吉区)自由広場で開かれる。実行委員会は9月7日、全24店舗の出品ラーメンを発表した。 ラーメン女子博プロデューサーの森聡子さん 年間600杯以上ラーメンべているという「ラーメン女子」森聡子さんがプロデュースする同イベント。2015年に赤レンガ倉庫(横浜市中区)で初開催し、名古屋、東京でも開いた。大阪では長居公園で昨年初開催し、約14万人を動員した。会場には女性限定エリアを設置するほか、IKE麺(イケメン)スタッフによるおもてなしも行う。女子博と題しているが男性も入場できる。 1部(9月27日~10月2日)の出店店舗とラーメンは、大分佐伯ラーメン(大分)「佐伯ラーメン」、かみあり製麺(島根)「縁結びしじみ塩らぁ麺」、我武者羅(新潟)「生姜醤油(しょうがじょうゆ)らーめん」、きた

    長居公園で「ラーメン女子博 in 大阪」開催へ 全24店舗のラーメン発表
  • 大阪市立美術館で「フェルメール展」開催へ 日本初公開作品も

    特別展「フェルメール展」の記者会見が9月10日、会場の大阪市立美術館(大阪市天王寺区、天王寺公園内)で行われた。 【動画】特別展「フェルメール展」記者発表会 17世紀のオランダ絵画の黄金期を代表する画家「ヨハネス・フェルメール」(1632-1675年)は、現在する作品が35点といわれ、その希少性と神秘的な魅力から世界屈指の人気を誇る。同展では、日初公開「取り持ち女」や大阪展でのみ展示される「恋文」を含むフェルメールの作品6点を展示するほか、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの作品も含め計約45点の展示を予定する。 「フェルメール展」は、上野の森美術館(東京都台東区)でも10月5日~2019年2月3日に開催される巡回展。音声ナビゲーターは女優の石原さとみさんが務める。 大阪でのフェルメール展は、大阪市立美術館で2000年に開催した「フェルメールとその時代」以来。その

    大阪市立美術館で「フェルメール展」開催へ 日本初公開作品も
    hietaro
    hietaro 2018/09/10
    2~5月開催と。夏開催でなくてよかったなあ。多分死人が出るよ。>< 2000年の「フェルメールとその時代」展はほんとに人が多すぎた。今回は行かないだろうなあ。とにかく待ちまくって絵を見る元気なかった
  • あべのハルカス美術館で「太陽の塔」展 初代「黄金の顔」を間近で

    あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区、あべのハルカス16階)で今秋、展覧会「太陽の塔」展が開かれる。同館が7月18日、詳細を発表した。 太陽の塔 初代「黄金の顔」 芸術家・岡太郎が制作した「太陽の塔」は、1970年(昭和45)年に開催された日万国博覧会のテーマ館の一つとして建てられた異形の塔。今年3月に48年ぶりの内部公開を始めたことが大きな話題となっている。 同展では、失われた地下展示ゾーンを再現するほか、1992年から93年の改修工事で外された直径約11メートルの初代「黄金の顔」を公開。そのほか、岡太郎の作品や等身大マネキンなども展示する。展示室内は非営利かつ私的使用目的に限って撮影可能にする予定。 開催期間は9月15日~11月4日。開館時間は10時~20時(月曜・土曜・日曜・祝日は18時閉館)。9月18日は休館。観覧料(前売り)は、一般=1,200円(1,000円)、大学・高校

    あべのハルカス美術館で「太陽の塔」展 初代「黄金の顔」を間近で
    hietaro
    hietaro 2018/07/19
    「開催期間は9月15日~11月4日」「失われた地下展示ゾーンを再現」「改修工事で外された直径約11メートルの初代「黄金の顔」を公開」「展示室内は非営利かつ私的使用目的に限って撮影可能」!!!!
  • 大阪市立美術館で「江戸の戯画 -鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」

    大阪市立美術館(大阪市天王寺区)で4月17日から、特別展「江戸の戯画 ―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」が開かれる。 歌川国芳「きん魚づくし ぼんぼん」 滑稽な人物を軽妙な筆致で描いた「鳥羽絵」をキーワードにした同展。鳥羽絵を洗練させた大坂の耳鳥斎(にちょうさい)や、鳥羽絵の影響を受けたと言われている江戸の葛飾北斎・歌川国芳、その流れをくむ河鍋暁斎など人気絵師たちによる約280件の江戸の戯画を全6章で紹介する。同展は巡回展でなく、大阪一会場のみの開催となる。 前期では、歌川国芳の「金魚づくし」シリーズ全9図を公開。日国内やベルギーに点在している同シリーズを一挙公開するのは世界初という。 開館時間は9時30分~17時。月曜休館(ただし、4月30日、5月1日は開館)。前期4月17日~5月13日、後期5月15日~6月10日。会期中に展示替えあり。入館料(カッコ内は前売りと20人以上の団体料金

    大阪市立美術館で「江戸の戯画 -鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」
    hietaro
    hietaro 2018/03/06
    「大阪市立美術館(大阪市天王寺区)で4月17日から、特別展「江戸の戯画 ―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」が開かれる」 これは見ておきたい
  • 新世界の将棋クラブ「王将」 さよならイベントで阪田三吉の資料を展示

    新世界・ジャンジャン横丁の将棋クラブ「王将」(大阪市浪速区恵美須東3)で2月13日、「さよなら王将 改築前の将棋ファン感謝イベント」が開かれた。 将棋クラブ「王将」の外観 同クラブは1949(昭和24)年から65年以上営業してきたが、利用客の減少などの理由で昨年10月に閉店。新世界はかつて将棋が盛んで、通天閣の地下にも1976年~2001年に囲碁将棋センターがあった。通天閣下には明治から昭和初期に活躍した将棋棋士・阪田三吉の偉業をたたえる王将碑が建つ。 無料開放した当日は堺市立人権ふれあいセンター(堺市堺区)内の舳松人権歴史館・阪田三吉記念室が所蔵する阪田三吉の資料、映画「王将」のポスターを展示。別れを惜しむ多くの将棋ファンが訪れたほか、常連客が将棋を指す様子も見られた。 ジャンジャン横丁でたばこ店を営む新世界町会連合会の大西幸次郎会長は「一言で言うと惜しい。時代の流れもあると思う。ここで

    新世界の将棋クラブ「王将」 さよならイベントで阪田三吉の資料を展示
    hietaro
    hietaro 2016/02/13
    「新世界はかつて将棋が盛んで」 時代やなあ…
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