闇営業問題で話題となった宮迫博之に田村亮、タピオカ騒動を起こした木下優樹菜、東出昌大と唐田えりかの不貞など、芸能人の不祥事が目立つ昨今。正しい謝罪の在り方について先ごろ、メンタリストDaiGoが自身のYouTubeチャンネルで「謝る価値ない相手について炎上覚悟で語ります【カジサックさんコラボ後半】」のタイトルで解説した。 「謝罪会見、ベストはなんなんでしょう?」ゲストで招かれたカジサック(キングコング梶原)が冒頭訊ねると、DaiGoはこう答えた。 DaiGo(以後、『D』)「基本的に自分を正当化するのはやめておいたほうが良い」 梶原「自分はこういう思いでやったんですよ。でも、すんませんでした…っていうのが良くないってことですか?」 D「そうですね。被害者がいるのであれば、まず最初に言うべきことは、被害者はこう思ったかもしれない。それについて申し訳なかったと謝罪すべきです」 続いて、DaiG