May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 日本の保守的な会社や団体の問題の一つは人が入れ替わらないこと。外のやり方や状況を知らないから知識や技術が陳腐化する。外を知らないから、成果物の質の良し悪しがわからない。組織内での競争は成果物ではなく、人当たりや気遣いなどになり、成果物の質が低い人でも上になる。 2012-09-22 19:48:51 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma これが致命的になっているのが日本のIT業界。日本では優良と言われている所でも仕事のやり方は独自。業界の流れを無視だから海外に15年は遅れている。効率も悪いから延々デスマーチ。文書一枚すら外の人には意味不明な書き方。最新のやり方を学びたい人は海外の先進国行かないとヤバイ。 2012-09-22 19:53:07 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 日本の
Gitのブランチをどのタイミングで切って、マージしていくかなども非常に大切ですが、ブランチやマージをするよりも頻繁におこなうコミットについて、あらためて基本に立ち返ってみましょう。 一つ一つのコミットを綺麗に積み重ねていくことは、ブランチを切るタイミングやマージ、歴史の改編などを容易にすることができます。コミットが綺麗に積み重ねられていないとマージや歴史改変で苦労するでしょう。 Gitのベストプラクティス(原文)に乗っかるためにもgit commitする前に以下のようなことをチェックしましょう。 Gitの操作に慣れている人はPushやMergeをする前に今回紹介するようなことを元にしてコミットの歴史を綺麗に整えましょう。 1コミットに1つの対応1コミットにはあれこれ詰め込めすぎるべきではありません。例えば以下のような2つのことがあったとします。 Aの機能を追加Bの機能のバグを修正2つの対応
この翻訳は、 2024-04-29 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 もくじ GNUプロジェクト、フリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基本的な質問 GPLの全般的な理解 GPLを自分のプログラムに使う GPLのもとでリリースされたプログラムの配布 GPLのもとでリリースされたプログラムを使って他のプログラムを書く GPLのもとでリリースされたコードを結合した著作物 GPL違反に関する質問 GNUプロジェクト、フリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基本的な質問 “GPL”とは何の略ですか? 自由ソフトウェアとは、GPLを使っているという意味ですか? 他の自由ソフトウェア・ライセン
JSONとは何か? JSONとはJavaScript Object Notationの略で、XMLなどと同様のテキストベースのデータフォーマットです。 その名前の由来の通りJSONはJavaScriptのオブジェクト表記構文のサブセットとなっており、XMLと比べると簡潔に構造化されたデータを記述することができるため、記述が容易で人間が理解しやすいデータフォーマットと言えます。 なお、JSONは2006年に「RFC 4627(http://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4627.txt)」として公開されています。 例としてXMLとJSONで同じデータを記述したものをリスト1とリスト2に示します(図1)。 リスト1のXMLではすべての情報をタグで囲んだテキストノードとして記述していますが、XMLでデータを表現する場合、データの記述方法として属性とテキストノードの使い分けが
ヤフーが日本独自の検索関連サービスの開発で、オープンソースの分散処理ソフトである「Hadoop」の活用を進めている。Hadoopを使うことで、従来は6時間以上かかった処理がわずか5分半で済むようになった例もある。2009年秋には組織を整備し、適用範囲を全社に広げている。 Hadoopは、米グーグルが開発した分散処理ソフト「Google File System(GFS)」と「MapReduce」を模したオープンソースソフトである(図)。GFSとMapReduceは、グーグルのクラウドを支える基盤技術。Hadoopを使うと、複数台の安価なPCサーバーを連携させ、数十テラ~数ペタバイトに及ぶデ ータを高速に処理できる。 Hadoopを日本国内で最も積極的に利用している企業はヤフーだ。2008年ごろから部署単位でHadoopの導入を進め、Hadoopを使う事例が10件を超えるようになった(表)。
ビッグデータ時代の救世主「Hadoop」とは 「Apache Hadoop」は今、最も注目を集めている技術の1つです。Hadoopとは、大量のデータを手軽に複数のマシンに分散して処理できるオープンソースのプラットフォームです。 Hadoopを活用している企業は年々増え続けていて、不可欠な技術になりつつあるといえるでしょう。 本連載では、Hadoopとは何か、Hadoopがどう活用できるのかということを、「テキストマイニング」に焦点を当てて解説していきたいと思います。 重い処理を複数のマシンに分散させる 複数のマシンに処理を分散させるには、プロセス同士の通信、監視、障害時の対応などを考えなければならず、プログラマにとってハードルが高いものです。しかし、Hadoopはそういった面倒くさい処理を一手に引き受けてくれ、プログラマは、やりたい処理だけに集中できます。 例えば、Hadoopを使うと、1
「オープンソース」って聞いたことがありますか。 インターネットをするだけ、ワープロや表計算を使うだけという普通のパソコンユーザーにとって、オープンソースなプログラムを使うことは、今までほとんどありませんでした。でも、オフィスソフトのOpenOffice.orgとブラウザのMozillaという2つのオープンソースソフトウェアがメジャーリリースされたことで、それが大きく変わろうとしています。 ここでは、普通のパソコンユーザーに向けてオープンソースについて解説します。 2002-10-08 0.0.1:公開 2002-10-16 0.0.2:レビューと編集さんのチェックにより修正 2002-10-18 0.0.3:レビューにより、細かな修正 2002-10-19 0.1.0:注釈の追加 2002-10-20 0.1.1:細かな修正 2002-12-30 1.0.0:著者名を変更 2003-0
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僕には、いろんな人に自慢しまくっている従兄弟がいる。 彼とは1歳違いなので、小さい頃から仲が良かった。例えば、僕が最初に暗記した英文は、"This is a pen"ではなく、"Your name is shit!"なのだが、それは親の仕事の都合でアメリカに行っていた彼から、6歳の時に伝授されたのだ。 現地のガキとの戦闘用語として。 ガリ勉派の僕とは違って彼は勉強が嫌いだったらしく、若い時からフランス料理の世界で修行を重ねた。やがてシェフにのし上がり、今年になってついにオーナーとして自分の店を出した。30代で一国一城の主である。立派だ。 料理人の世界は努力と創造性と技術による、競争の世界である。そこで結果を出してきたことに対して、僕は素直に彼を尊敬している。 ちなみに、彼の料理は滅茶苦茶ウマイ。彼の料理以外で太るのは悔しいから、僕は他のフランス料理屋には行かなくなった。 先日も食べに行った
僕は自分より頭がいい人がたくさんいることを知っているけど、このことを知っているのは自分ひとりじゃないだろうか?と思うことがよくある。 インターネットによって損をした人も得をした人もたくさんいると思うが、頭のいい人にとってインターネットは天の恵みだろう。インターネットがいきわたると、頭のいい人のできることはどんどん増えて、彼らは世界を変えていく。 僕は、昔COBOLプログラマという仕事をしていたけど、頭がいい人が世界を変えたことで、この職を失った。今でもCOBOLプログラマと名乗る人はいるが、それは僕がやっていた仕事とは随分違うものになっている。 それ以来、自分の人生設計をする上で、頭のいい人が次に何をやるかを一番先に考えるようになった。 その頃は、コンピュータ関係の仕事でなければ、そんなことは気にしなくてもよかったと思うが、今はネットがあるから、多くの仕事が影響を受けるだろう。 頭のいい人
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