【北京=川手伊織】日本経済研究センターは14日、個人の豊かさを示す日本の1人当たり名目国内総生産(GDP)が2022年に台湾、23年に韓国をそれぞれ下回るとの試算をまとめた。デジタル化で後じんを拝し労働生産性が伸び悩むことに加え、円安・ドル高でドル換算の金額が目減りするためだ。国際通貨基金(IMF)と国連によると、日本の1人当たりGDPは21年時点で3万9583ドル(約536万円)だった。韓国
2022年も残り2週間ちょいですね、今年リリース・アップデートされたひらがな・カタカナ・漢字が使える日本語の新作フリーフォントを紹介します。 ゴシック、明朝、デザインフォント、手書きフォントなど、盛りだくさんです! これまでの日本語フリーフォント総まとめは、下記をご覧ください。 日本語のフリーフォント総まとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 後日、上記に追加します。 2022年フォント界の大きなニュースは、今年も引き続きGoogle Fontsに大量の日本語フォントが追加されたことでしょうか。Webフォントとして利用できるのはもちろん、オープンソースなので商用プロジェクトでも無料で利用できます。 また、LINEからフリーフォントがリリースされたのも予想外でした。ほかにも、手書き系の文字種が揃ったフリーフォント、マンガやテレビにインスパイアされたフリーフォントなど、使いたく
安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区(下関市、長門市)の補欠選挙で、安倍氏の後継候補選びが難航をきわめている。これまでに安倍氏の妻昭恵さんや実弟の長男、現職参院議員らの名前が挙がったが、いずれもまとまらなかった。県連内では、窮余の一策として、お騒がせの「あの人」を擁立する奇策まで浮上している。 衆院山口4区補選は、公選法の規定に基づき2023年4月に実施される公算が大きい。自民党は安倍氏の後任選びを急ぐが、候補者が決まらない。 その最大の理由は、衆院の新区割り「10増10減」だ。4区補選は現行区割りのまま実施されるが、次期衆院選で現4区は現3区(山陽小野田市など)の一部とともに新3区となる。このため、4区補選で勝利した候補は、次の衆院選で現3区選出の有力者・林芳正外相と公認争いになる可能性が高い。 下関市では安倍氏と林氏の勢力が長年政争を繰り広げてきた。地元の安倍派には、4区補選に自前の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く