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2023年3月6日のブックマーク (1件)

  • 「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    R−1R−1R−1R−1の田津原理音は二度嚙んでも優勝した R−1グランプリ2023の優勝は田津原理音だった。 ファイナルのネタで、初めと終わりに嚙んでいたのが印象的だった。 ついつい応援しながら見ているので、ああ、やっちまったー、あんなにおもしろかったのに、これはけっこう印象わるくなったんじゃないか、と心配していたら、大丈夫だった。 いまのR−1の審査員はそこを重視しないようだ。 たしかに、ファイナルで対決したコットンきょんと、どちらが笑える回数が多かったかというと、田津原のほうだったとおもう。 コットンきょんのネタは、ばかばかしくて感動的な世界を一人芝居で作りあげて、これはこれですごくよかったのだけど、でも小ネタを重ねた田津原理音のほうが笑った回数は多かった。 そこで勝敗が決まるというのはわかりやすくていい。 いまのR−1はそういうものらしい。 審査方法はM−1に寄せられている R−1

    「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    higamma
    higamma 2023/03/06
    ファイナルは陣内がキャスティングボードになった瞬間が一番面白かった。ネタよりも。