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2023年4月26日のブックマーク (3件)

  • 90年代生まれにとって10代は「モラトリアム」だったが、今の10代は「学生の社会人化」が起きていることがアニメの主人公を見るとわかる

    三兎群青 @azurite_mito 私は93年生まれで、アラサーのノスタルジーだといわれればそれまでなんですが、私の世代が10代の頃、「10代」とは夏休みの最終日が無限に続くような永遠でありました。一概にはモラトリアムと呼ばれ、何者にもならない、ならないことを許される時間がありました。翻って、今の10代はみな、 三兎群青 @azurite_mito 「10代のうちから何者かになることを志向せねばならぬ」という強迫観念に駆られているように見える。将来設計を考え、将来のために仕事を、学校を、趣味を選び、貯金をし……。立派なことだが、とても大変そうだと思う。これは、創作物にも表れている傾向でありましょう。つまり、 三兎群青 @azurite_mito 我々が10代の頃、アニメや漫画の主人公はただの「学生」だった。それ以上の身分は持たないのが主流だった。一方で現代では『水星の魔女』や『リコリコ』

    90年代生まれにとって10代は「モラトリアム」だったが、今の10代は「学生の社会人化」が起きていることがアニメの主人公を見るとわかる
    higamma
    higamma 2023/04/26
    人生長くなってんのに、成人年齢引き下げて大人の期間が長くなってる。人生長くなったなら子供の期間延ばしてもいいはずだよな
  • 『日常』あらゐけいいち、教科書のイラストに採用 子どもの興味関心引き出す

    漫画家・あらゐけいいちさんが、小学校の音楽の教科書『小学生の音楽』(教育芸術社)で、表紙と登場キャラクターのイラストを担当したことを発表しました。 教科書は小学1年〜6年までの全学年が対象。令和6年度、2024年4月から使われます。 あらゐけいいちさんは『日常』や『CITY』などで知られる漫画家。現在は連載再開した『日常』と新連載の『雨宮さん』の2を執筆しています。 「全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさ」を 教育芸術社の公式サイトによると、あらゐけいいちさんがイラストを担当した令和6年度版『小学生の音楽』は「全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさ」を届けることを目標に制作。 「学びが見える」「学びがつながる」「楽しさを大切にした学び」と3つ挙げられた改定ポイントの内、最後の「楽しさを大切にした学び」において、あらゐさんのイラストが紹介されています。 教科書には、あらゐさんの手掛け

    『日常』あらゐけいいち、教科書のイラストに採用 子どもの興味関心引き出す
    higamma
    higamma 2023/04/26
    スラマッパギー
  • 海外で日本のやり方を押し通そうとするとどうなるか

    日課のYouTubeサーフィンをしていたところ、おもしろそうな動画が目に入った。 『【パリコレ前日密着】パリでのモデルオーディションで最悪の事態にブチギレ』という動画だ。 チャンネル主である勝友美さんは「日初の女性テーラー」であり、1着20万円以上の高級スーツを1年間で500着以上売り、立ち上げたオーダースーツブランドでミラノコレクションに出展した、敏腕経営者らしい。すごい。 動画内では、パリコレ前日に様々なトラブルに直面し、それでもめげずに奮闘する勝さんが描かれている。 この動画だが、おもしろいことにコメント欄の意見が真っ二つに分かれているのだ。 一方は、「トラブル続きでも最善を尽くす勝さんはすごい」という、賞賛のコメント。 もう一方は、「海外じゃこんなトラブルよく起こる、準備不足」という批判的、もしくはアドバイスのコメント。 さて、なぜ意見が二分しているのか。 それは、「海外における

    海外で日本のやり方を押し通そうとするとどうなるか
    higamma
    higamma 2023/04/26
    ええ加減でも、給料いいけら労働生産性がいいんだよ。労働生産性の高さはギャラを如何に高値掴みさせてるかだから