hige33のブックマーク (95)

  • 2013年映画ベスト - Devil's Own

    鉄板だったはずのベストAVエントリの伸び率がいささか悪いことに困惑しつつ、今日は映画を振り返ります。今年もいろいろありました。恋人ができたと思いきやあえなく破局したりとか。それからラジオで映画のことをしゃべる機会もありました。でも私はやっぱり書く方が向いているなあとおもった。今年の新作観賞数は少し少なめで76作。例年どおり悩みに悩みこねくり回した挙句に選んだ10はこちらです。 1.『横道世之介』(沖田修一) Yokomichi Yonosuke/2013/JP 2.『かぐや姫の物語』(高畑勲) The Tale of the Princess Kaguya/2013/JP 3.『ペコロスの母に会いに行く』(森崎東) Pecoross Meets His Mother/2013/JP 4.『ジャンゴ 繋がれざる者』(クエンティン・タランティーノ) Django Unchained/201

    2013年映画ベスト - Devil's Own
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    hige33 2013/12/23
    「狡猾で、傲慢で、軽薄で、強欲で、利己的、人間の醜悪な面をすべて体現したかのような悪女」何それムッチャ見たい!
  • 2013年ベストAV - Devil's Own

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    hige33 2013/12/21
    芸術的かつシズル感あふれる肉体の魅力だけで押し切る、『パシフィック・リム』的な作品
  • 2013年に観た新作映画ベスト10 - ぷりぷり

    例年通り、色々観られていないものが多いんですが、ベスト10を作るために新作映画を観てるわけじゃなし、サクッと以下にベスト10を書き記しておきたいと思います。 10位.『世界にひとつのプレイブック』(デヴィット・O・ラッセル) 10位は何を入れるか散々迷ったが、最終的に作のダンスの練習シーンにおける多幸感を今年の記録としてエイッと残す事にした。 とっても良い映画だと思う。 9位.『ラストスタンド』(キム・ジウン) いやー楽しかった!見終えた時には絶対に今年のベストに入れようと思ってた! 何も残らないがその楽しさは忘れない。こういう映画は貴重だと思うので一票を投じたい。 8位.『真夏の方程式』(西谷弘) あの『アマルフィ』の監督がとうとう傑作を撮ったという事に驚き。 同じ福山雅治主演では『そして、父になる』も中々良かったが、作の映像的美麗さや丁寧さ、そして最終的に哀しき人間の在り方へたどり

    2013年に観た新作映画ベスト10 - ぷりぷり
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    hige33 2013/12/20
    まさにダークホースな1位が気になる。
  • いずむうびい謹製2013年のベスト映画 - いずむうびい

    いずむうびい謹製ベスト映画のマスコット・ピルグリムさん。 2013年も終わり。今年は何だか長かった…。特に大きく変わったわけではないけれど、1日の密度が変わってしまった気がします。今、昨年のベスト映画記事を引用してコレ書いてますが、その頃との心境の違いに驚いています。まぁ、それはそれとして、映画のほうは大豊作。現時点でも見たい映画を見きれていない状況ですゆ。『ハンガーゲーム2』を見てからベスト出そうかなと思ってたけど、ぷぷっと出しちゃいます。ぷぷっ 2013年ベスト10 01.『パシフィック・リム』 02.『ゼロ・グラビティ』 03.『Warrior』 04.『クロニクル』 05.『風立ちぬ』 06.『LOOPER/ルーパー』 07.『イノセント・ガーデン』 08.『マジック・マイク』 09.『サイド・エフェクト』 10.『ルビー・スパークス』 以下、ベスト10感想。 01.『パシフィック

    いずむうびい謹製2013年のベスト映画 - いずむうびい
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    hige33 2013/12/18
    締めの文章がとても素敵です。
  • くりごはんが嫌いな男の2013年ベストムービー(ゼロ・グラビティ以外) - シン・くりごはんが嫌い

    というわけで今年もやってまいりました。なんかネットで映画ベストテンを発表するのはどうなの?という意見も飛び交ってますが、いいじゃん。楽しいんだから。 『ゼロ・グラビティ』も『キック・アス2』も観てませんが、『グラントリノ』も『レスラー』もその年のベストに入れなかったひとなので、多分ランク外になることでしょう。というわけでとっとと発表してしまいます。 元祖『ゼロ・グラビティ』こと『2001年宇宙の旅』で船外に放り出されるシーン 1.バレット 2.オンリー・ゴッド 3.ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン 4.ホーリー・モーターズ 5.ジャンゴ 繋がれざる者 6.パシフィック・リム 7.スプリング・ブレイカーズ 8.マニアック 9.キラー・スナイパー 10.チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット 1.は映画の出来としては60点くらいだと思うんだけど、ウォルター・ヒルらしさ溢れ

    くりごはんが嫌いな男の2013年ベストムービー(ゼロ・グラビティ以外) - シン・くりごはんが嫌い
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    hige33 2013/12/16
  • 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語』(新房昭之、宮本幸裕) - Devil's Own

    "Puella Magi Madoka Magica the Movie Part3:Rebellion"2013/JP 悲壮すぎるストーリーと深いテーマ性で一躍ムーブメントを巻き起こしたシャフトの傑作アニメの劇場版第3作。話題作なので段階的にネタバレしていきます。テレビシリーズの総集編だった前2部作を経て、今回は完全新作の続編です。一応、前2部作の感想を貼っておきます。 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』(新房昭之、宮幸裕) - Devil’s Own −残骸Calling2− というわけで初日にいそいそと見てまいりました。結論からいうとすごく面白かった。1分1秒に多くの情報が詰め込まれ、「この先どうなるのか」と絶えず興味を持続させてくれました。強いていえば中盤の会話劇が少ししつこいかなと思った程度で、基的にはずっと引き込まれて見ることができた。少なくともスッキリした終わり方ではない

    『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語』(新房昭之、宮本幸裕) - Devil's Own
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    hige33 2013/11/16
  • くりごはんが嫌いな男が選ぶSF映画ベストテン - シン・くりごはんが嫌い

    SF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 意外とアクセス数が伸びないと仰ってましたが、年末恒例ワッシュさんの映画ベスト企画。今年はSF映画のベストテンということで、当然ながら今年も参加させていただきたいと思います。この文章自体去年のものをコピペして改変してみた(どうでもいい)。 1.GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊(95年 押井守) 2.妖星ゴラス(62年 多猪四郎) 3.サイレント・ランニング(72年 ダグラス・トランブル) 4.THX-1138(71年 ジョージ・ルーカス) 5.ラ・ジュテ(62年 クリス・マルケル) 6.トゥモロー・ワールド(06年 アルフォンソ・キュアロン) 7.バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(89年 ロバート・ゼメキス) 8.フィフス・エレメント(97年 リュック・ベッソン) 9.ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀(86年

    くりごはんが嫌いな男が選ぶSF映画ベストテン - シン・くりごはんが嫌い
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    hige33 2013/11/07
  • SF映画ベスト10 - Devil's Own

    SF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 今年もやってきました。お題はSF映画!ではさっそくいきます。 1.『ロボコップ』(ポール・ヴァーホーヴェン) "Robocop"1988/US 2.『パプリカ』(今敏) "Paprika"2006/JP 3.『プロメテウス』(リドリー・スコット) "Prometheus"2012/US 4.『月世界旅行』(ジョルジュ・メリエス) "Le Voyage Dans La Lune"1902/FR 5.『ミクロの決死圏』(リチャード・フライシャー) "Fantastic Voyage"1966/US 6.『ウォーリー』(アンドリュー・スタントン) "WALL-E"2008/US 7.『マイノリティ・リポート』(スティーヴン・スピルバーグ) "Minority Report"2002/US 8.『ミクロキッズ』(ジョー・ジョンストン) "Honey,I

    SF映画ベスト10 - Devil's Own
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    hige33 2013/11/07
  • 小覇王の選ぶSF映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle

    ラズチャック・ラフネックスにようこそ! もう11月かよ!今年はいつにもまして時の過ぎるのが早く感じるな! というわけで年末が近づくと色々とその年のベストが発表されます。当ブログでも映画のベストに加え、例年「アクションヒロインベストテン」などやっておりますが、それらの先駆けとなるのがワッシュさん(id:washburn1975)の恒例のベスト企画です。今年はSFSF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 〜SF映画ベストテン受付中〜 普段観る映画SFといえるものが多いですし、大画面大音量の劇場で観るにふさわしい作品がSFには多いです。これは願ったりかなったりだぜ! と思ったものの、よく考えるとこれが意外と難しい。と言うのはSFというのはかなり大きなジャンルなのですな。怪獣映画もファンタジーもアメコミスーパーヒーローも大概はSFに数えられます。現代を舞台にしたアクション映画でも例えばジ

    小覇王の選ぶSF映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle
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    hige33 2013/11/07
  • いずむうびい謹製SF映画ベストテン - いずむうびい

    炬燵を出そうか迷う頃にやってくる毎年恒例お楽しみ企画! 「男の魂に火をつけろ!」さんで開催される映画ベストテン企画に参加させていただきます。今年のお題はSF映画! ⑴『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999 アメリカ ジョージ・ルーカス監督 ユアン・マクレガー主演) ⑵『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002 アメリカ ジョージ・ルーカス監督 ユアン・マクレガー主演) ⑶『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005 アメリカ ジョージ・ルーカス監督 ユアン・マクレガー主演) ⑷『アバター』(2009 アメリカ ジェームズ・キャメロン監督 サム・ワーシントン主演) ⑸『宇宙戦争』(2005 アメリカ スティーヴン・スピルバーグ監督 トム・クルーズ主演) ⑹『WALL・E/ウォーリー』(2008 アメリカ アンドリュー・スタントン監督 ベ

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    hige33 2013/11/07
    『エイリアン4』!
  • ”怒れる若者たち”を描くブリティッシュ・ニューウェーブ作品を幾つか - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ブリティッシュ・ニューウェーブとは、50年代後半〜60年代初期の短い間に制作された、イギリスの労働者階級の若者たちを主人公とするニュー・シネマを指すのだという。「社会的リアリズム」の映像化を目指し、”怒れる若者たち”の姿を描いたこれらの作品は、イギリス映画史上非常に重要なものであった…ということらしいのだが、実は自分はこういう映画の存在を知らなかった。たまたま紀伊国屋出版リリースのDVD目録で見つけたので知ったわけなのだが、音楽のほうの「ブリティッシュ・ニューウェーブ」を知る者としてはなにか気になる。粗筋などを読むと『さらば青春の光』や『トレインスポッティング』の先駆けともいえるだろうイギリスの若者のドン詰まり感をひしひしと感じる事が出来る。しかしレンタルであるわけもないし、購入するにもちょっとした興味で手にするのにはちと高い。そういうわけでこれらの映画、実は観たわけではないのだけれども、

    ”怒れる若者たち”を描くブリティッシュ・ニューウェーブ作品を幾つか - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
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    hige33 2013/11/03
  • SF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    いよいよ今年も、恒例の「映画ベストテン」の季節がやってきました。一年という時間が経つのは、当に早いものです。 最近このブログを読み始めた、という方のために説明いたしますと、うちのブログでは2007年からずっと、年末に「映画ベストテン」企画をやっています。毎年テーマを決めて、閲覧者の皆さまにお好きな映画のベストテンを投票していただくという、他人のふんどしで相撲を取るというか、インターネットにおける双方向性を追求するというか、単にアクセス数を稼ぐためだけというか(でも意外と伸びないんだよなぁ……)、まぁそういう企画です。 昨年までの記録はこちら。 2007年:映画オールタイムベストテン 映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2008年:邦画オールタイムベストテン 邦画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2009年:映画ゼロ年代ベストテン 映画

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    hige33 2013/11/01
  • Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own

    私が中高生だった2000年代前半は、日語ラップがすごく流行っていました。日語ラップというと「悪そうな奴はだいたい友達」というZEEBRAの有名なフレーズを連想する人も多いとおもいます。確かに学校内のイケてる連中はみんなだぼだぼの服を着て、日語ラップを聞いてカラオケでもラップしてました。私はというとふだんからsyrup16gを聞いている屈した高校生でしたが、実は日語ラップもわりとよく聞いていたんですね。友達がラップをしていたというのも大きいですが、単純にかっこいいし新鮮に思えた。最近、なつかしくなって聞き返したりするので、その時聞いていた日語ラップの楽曲をここにまとめておきたいとおもいます。もし日語ラップに対してステレオタイプなヤンキーイメージを持って聞いていない人がいたら、もったいないのでぜひ聞いてみてください。 『Groovin'』(EAST END×YURI) 『DA.Y

    Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own
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    hige33 2013/09/24
    非Bボーイ視点ということで大変参考になる。
  • 暗き過去からの復讐 スター・トレック イントゥ・ダークネス 感想とも解説ともつかぬなにか - The Spirit in the Bottle

    注!先行公開を観た段階で書いたネタバレ感想です。できれば鑑賞後にお読みください。 1966年から始まったアメリカのTVシリーズ「スタートレック」は日での受容において西日(主に関西)と東日(主に関東)では大きな差があるという。僕がこのシリーズの虜になったのは学生時代に京都に住んでいた時で、ちょうど深夜の1時半頃から「新スタートレック」の最終第7シーズンを放送していた。そのまま新シリーズ「スタートレック ディープ・スペース・ナイン」が始まった。たしか日での放送としては一番最初だったと思う。その後東京に住み始めた時も確かに深夜に放送されてはいたが、関西より更に一時間以上遅い時間帯で野球などで時間が遅れると当たり前のように放送中止になっており、東西のスタトレ格差に絶望したものだった。 今はCSなどの普及も進み、現在関西での放送状況がどのような状態かは分からないが、それでも決して日全体のス

    暗き過去からの復讐 スター・トレック イントゥ・ダークネス 感想とも解説ともつかぬなにか - The Spirit in the Bottle
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    hige33 2013/09/02
    パンフより読みごたえあるのではと思わせる素晴らしい解説。というか講座?
  • 『風立ちぬ』美しさでずたずたになりながら - いずむうびい

    『風立ちぬ』感想。 宮崎駿監督の「こうあってほしい」といった夢想をこれでもかとブチ込んだ夢想無双ではあると思います。でも、あれもこれも都合良く描かれているわけじゃなく、むしろ、描かれているのは矛盾ばかり。それでも、監督自身が、この物語をどうしようもなく切望しているような筆致は拭えない。といった矛盾のなかをぐるぐるさせられてしまう映画でした。 下級生をいじめる上級生を投げ倒す正義感を持っていたかと思えば妹との約束をうっかり忘れてしまったり、純粋な夢として追い求めている飛行機づくりが戦争に加担することを知っているけれど、そこまで気にかける感性は具わっていなかったりで、とにかく主人公・堀越二郎に掴みどころがないです。庵野監督の無為な声がそれに拍車をかけます。人間味を感じるのだけど何を考えてるのかわからないという矛盾した印象。この印象が映画全体に妙な雰囲気を落とし込んでいるんですが、そもそも登場人

    『風立ちぬ』美しさでずたずたになりながら - いずむうびい
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    hige33 2013/07/22
  • 金曜ロードショーか!『ラストスタンド』 - シン・くりごはんが嫌い

    『ラストスタンド』鑑賞。いわずとしれたシュワちゃん映画復帰作。 いきなり感想を書くとびっくりするほど「シュワちゃんの映画」だった。金曜ロードショーで放送した『コマンドー』を録画して何回も観てた子供のときまで一気に時間を逆行させられた。それほどアーノルド・シュワルツェネッガーという人のたたずまいには映画的な力があるということだ。 ブルース・リー映画のブルース・リーがブルース・リーそのものであるように、この作品でもほとんどキャラクターにたいする説明はなく、あくまでも「映画界に復帰してきたシュワ御大」としてドーンと登場。その潔さたるや見ていて清々しくなるほどで、ここまで徹底してくれたらぐうの音もでない。この時点でシュワちゃんのファンは観にいって損はないことが確約される。 前半、おいおいと思うほど無茶苦茶な作戦を決行して護送中の麻薬王を逃がすというところから映画ははじまる。それと平行して平和すぎる

    金曜ロードショーか!『ラストスタンド』 - シン・くりごはんが嫌い
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    hige33 2013/05/08
  • トラとオデッセイ ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 - The Spirit in the Bottle

    Tyger! Tyger! burning bright, In the forests of the night, What immortal hand or eye Could frame thy fearful symmetry? 虎よ! 虎よ! あかあかと燃える 闇くろぐろの 夜の森に どんな不死の手 または目が おまえの怖ろしい均整を つくり得たか? ( 『ブレイク詩集』/ 寿岳文章 訳(世界の詩55・弥生書房)) 幻視系の詩人、画家であるウィリアム・ブレイク(1757-1827)は「虎」という詩の中でなぜ神が虎のような相手を殺すことにのみ特化した生物を創りたもうたのか、と問うた。ここで言う虎は敬虔なキリスト者の象徴でもある羊と対象になっている。同じネコ科の巨大肉獣であるライオンが百獣の王と讃えられるのに対してトラは孤独な暗殺者のように扱われる。草原で群れをなし、(雄ライオン

    トラとオデッセイ ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日 - The Spirit in the Bottle
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    hige33 2013/02/01
    「おまけ」に笑った。
  • はてなスペース サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなスペース」をご利用いただき、ありがとうございます。 「はてなスペース」は、2016年2月29日をもちまして、 サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://space.hatenastaff.com/entry/2016/01/12/143219

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    hige33 2013/01/24
  • 決定!映画ブロガーが選ぶ2012年ベストムービー!! - Level88

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 新年最初の更新は恒例の「映画ブロガーベスト10」です。今年も映画ブロガーの皆様のベスト10を集計させていただきましたので発表します。早いもので3回目です。 集計対象は僕が12/31までにブクマしたエントリーです。合計128作品、27名です。 基ルールは ・1人上位10までをカウント。 ・1位10点から始まり10位1点 ・旧作を除いてそのままの順位で集計。 ・順不同や○○枠は一律5.5点 となっています。これでは処理できないものは基ルールに近いやり方で独自に集計します。 1年間に多くの映画を観るブロガー厳選ですので必ずやお気に入り作品が見つかるでしょう! では以下ランキングです。タイトルをクリックで予告に飛びます。 1位 桐島、部活やめるってよ 90.5点 2/15にBD・DVD発売 出ました桐島!多くのブロガーから高い支持

    決定!映画ブロガーが選ぶ2012年ベストムービー!! - Level88
    hige33
    hige33 2013/01/04
    お疲れ様です!
  • 2012年の映画 その他 - ぷりぷり

    見終わってしばらくしたら印象が変わるという事も多いので。 コメント書いてない映画もありますが大体面白かった順に並んでいます。 ・『贖罪』 次点。劇場公開もされたしTSUTAYAでは映画として扱われているし、何より撮ってるのは黒沢清だし映画とカウントしても問題ないでしょう。ゾクゾクする面白さ。未見の方は是非観ていただきたい。 ・『アベンジャーズ』 次点その2。『日よ、これが映画だ』と言われた時は少しムッとしたものだが少し予習して編を観たら『そうか、これが映画だったんだ!!』と納得した。非常に楽しい映画。 ・『ブロンソン』 次点その3。トム・ハーディ最高。 ・『アウトレイジビヨンド』 次点その4。バイオレンスは前作に比べると抑え目ながらストーリーテラーとしての北野武の実力を堪能させていただいた。前作も好きだけど、こっちの方がエンディングがカッコ良い分もっと好き。 ・『ダーク・シャドウ』 確

    2012年の映画 その他 - ぷりぷり
    hige33
    hige33 2012/12/31
    『贖罪』と、そしてピクサーの短編『月と少年』をすっかり忘れていた!