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2016年3月3日のブックマーク (6件)

  • Selenium何とかっていうツールがやたら色々あるのはどういうわけなのか | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム

    ブラウザの画面テストを自動化するツール、Selenium。 大変便利なツールなのですが、Selenium RC、Selenium IDE、WebDriverなど色々な名前が出てきて、「なぜこんなややこしいことになっているんだろうか」と思ったことはありませんか? その理由を知るには、Seleniumの歴史について知る必要があります。 今回は、Seleniumの誕生から2013年5月現在に至るまでの歴史を振り返りながら、それぞれのツールがどのような位置付けのものなのか、見ていくことにしましょう。 ※ 歴史はいいからとりあえずSeleniumを使ってみたい、という方は、Selenium公式サイトからSelenium IDEをダウンロードすれば使えます。 Selenium Core Seleniumの原型は、米ThoughtWorks社で働いていたJason Huggins氏によって2004年に作

    Selenium何とかっていうツールがやたら色々あるのはどういうわけなのか | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム
  • Selenium with Python — Selenium Python Bindings 2 documentation

    Note This is not an official documentation. Official API documentation is available here.

    higed
    higed 2016/03/03
    SeleniumのPython実行方法について記述.
  • 10.1. itertools — 効率的なループ実行のためのイテレータ生成関数 — Python 3.3.6 ドキュメント

    10.1. itertools — 効率的なループ実行のためのイテレータ生成関数¶ このモジュールではイテレータ(iterator)を構築する部品を実装しています。プログラム言語 APL, Haskell, SML からアイデアを得ていますが、 Python に適した形に修正されています。 このモジュールは、高速でメモリ効率に優れ、単独でも組合せても使用することのできるツールを標準化したものです。同時に、このツール群は “イテレータの代数” を構成していて、 pure Python で簡潔かつ効率的なツールを作れるようにしています。 例えば、SML の作表ツール tabulate(f) は f(0), f(1), ... のシーケンスを作成します。同じことを Python では map() と count() を組合せて map(f, count()) という形で実現できます。 これらのツ

  • カーネルスレッドとは - Linuxの備忘録とか・・・(目次へ)

    カーネルスレッドで代表的ななものとして、プロセスIDが1のすべての親となるinitです。これはカーネル起動時作成されます。他にkeventd(ワークキュ)、kswapd(メモリー回収)、ksoftoirqd(ソフト割り込み)等があり、必要に応じて作成されたりいたします。 カーネルスレッドはカーネルの補助的な処理を行うものだと推測できても、ユーザプロセスとどう違うのでしょうか? 実はカーネルとしては、スケージューリングにおいてユーザプロセスと同じ物だということです。カーネルスレッドの作成は、ユーザプロセス作成と同じようにCLONE_VM属性でdo_fork関数で作成されます。すなわちカーネルとして1プロセスディスクリプターとして、処理しているに過ぎません。そうすることで、スケージューリングの中で、カーネルスレッドが動作することになり、全体的なパフォーマンスの効率化がはかられるわけです。 CL

  • Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー

    write はページに dirty フラグを立てるだけなので決してユーザープロセスを待たせない って、当にそうなんでしょうか?(否定しているわけではなく、純粋な疑問です。) と質問をもらったので、最近追ったことをここでまとめます。かなり長文です、すいません。また、まだまだ不勉強なので間違っているところもあるかもしれません。ツッコミ大歓迎です。 まず、オライリーのカーネルの 15章 ページキャッシュ 15.3 汚れたページのディスクへの書き込み から引用。 ご存知のように、カーネルは、ブロック型デバイスのデータを含むページをページキャッシュに蓄えています。プロセスが何らかのデータを更新した場合は、必ず対応するページに汚れている印をつけます。すなわち、PG_dirty フラグを設定します。 UNIX システムでは、汚れたページのブロック型デバイスへの書き込みを遅延することができます。この方

    Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー
  • 高木浩光@自宅の日記 - 防衛庁情報公開請求者リスト事件は10年先行くSuica事案だった(パーソナルデータ温故知新 その2)

    ■ 防衛庁情報公開請求者リスト事件は10年先行くSuica事案だった(パーソナルデータ温故知新 その2) 個人情報保護法の制定過程を検証すべく、2002年の国会審議の会議録を改めて通読していたところ、防衛庁で起きた、情報公開請求者リストの不適切な作成・取扱い事案に対する激しい追求の場面が出てきた。当時の私は法律に全く感心がなく、個人情報保護法の法案が出ていることすら気に留めていなかった*1が、この事件のことは報道で耳にしていた。これを今頃になってどういうことだったのか把握したところ、昨今の論点とも通ずる大変興味深い事案だったことがわかった。 事案の概要 この事実を最初に明らかにしたのは毎日新聞の報道だった。 防衛庁が情報公開請求者の身元調査 100人以上の個人情報リスト作成、幹部で回覧, 毎日新聞 2002年5月28日大阪朝刊1面 防衛庁が、情報公開法に基づく請求者100人以上の身元を独自