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2020年3月15日のブックマーク (3件)

  • 低レイテンシと安定性を生むアーキテクチャ - SSPの現場に学ぶ、高可用性のつくり方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    低レイテンシと安定性を生むアーキテクチャ - SSPの現場に学ぶ、高可用性のつくり方 低レイテンシとは、広告配信の世界でユーザービリティ / 収益に直結する要素であることから、重要視されています。では、SSPの現場で実際に用いられるシステムはどのような構成になっているのでしょうか。fluct社の鈴木健太さんに、低レイテンシ、そして安定して稼働するシステムの基を聞きました。 200msを目安にレスポンスを返す、低レスポンス設計 オンプレミスとAWSを組み合わせてコストとスケールのバランスを保つ データのコピーをサーバーに入れ、独立化する 悪くなったところを捨てるのが、低レイテンシ・システム安定化の秘訣 ログの集計はBigQueryで簡単に 悪くなったところは捨てて、全体を安定に動かす レイテンシ(latency)とは、リクエストに対して応答を返すまでの時間のことです。レイテンシをできるだけ

    低レイテンシと安定性を生むアーキテクチャ - SSPの現場に学ぶ、高可用性のつくり方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    higed
    higed 2020/03/15
  • 長年勤めた会社を辞めた話 - mikiのブログ

    約17年勤めた会社を退職しました、というお話です。 すべて個人視点の内容なのであしからず。 どんな仕事してたか? 某大手企業の研究所に研究・開発職として入社 ウェブ関連の研究を3年くらい OSSを活用したプロダクトの開発を3年くらい 仮想マシン管理とかのお仕事を3年くらい いわゆる事業やってる関連会社に5年出向して、某ポータルサイトの企画・開発・運営と受託開発のPM業務、最後2年はマネージャ職 最後の3年弱は機械学習系のプロダクト開発やったり、研究マネジメントしたり こうやって眺めてみると数年単位で大きく業務変わってるし経歴に脈略なくて、専門性って何だろう??と改めて思ってしまう内容だ。。。 企業にいたので、その時の会社の方針、上司の思う方向に応じてやることが変遷していくんですね。出向も行った先の業務は楽しかったし、いい経験だったと思っています。 会社での役割はいわゆる中間管理職相当で、課

    長年勤めた会社を辞めた話 - mikiのブログ
  • VSCodeのマルチカーソル練習帳 - Qiita

    VSCodeを使いこなしている人がカーソルを複数置いて手早く作業してて、カッコいいなと思ったことありませんか?こんな感じで。 私はマルチカーソル使います(キャー素敵!)。冗談はさておき、VSCode使ってる人全員がマルチカーソル使ってるわけではなさそうだと最近知ったので、基をまとめてみました。 なお記事では、以下のテキストをサンプルとして使用しています。お手元にVSCodeを用意できる方は、サンプルを使って同じ操作を試しながら覚えてみてください! { "id" : "12345678-1234-1234-1234-123456789012", "title" : "myTitle", "content" : "myContent", "createdAt" : "2019-09-01 00:00:00", "createdUser" : "12345678-1234-1234-1234-

    VSCodeのマルチカーソル練習帳 - Qiita