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漫画と普及に関するhigediceのブックマーク (3)

  • ボードゲームの普及策をマーケティング的に考える - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

    ボードゲームを自作したり、ボードゲームショップの店長をしている方と 話をすると「もっとボードゲームをメジャーにしたい」という話がよく出る。 マイナーな趣味は多かれ少なかれそんな気もするが、ボードゲームの場合はその意欲を持っている人が特に多く、強い気がする。 それはたぶん、ドイツ等の具体的な成功イメージが付けやすいからだと思う。 photo by juhansonin マーケティング的に考える ではどうしたら良いか。 マーケティングで言うと「マインドフロー」という考え方がある。 人の購買心理を段階に分けたもので、以下の7段階がある。 認知 → 知る 興味 行動 → 手に取る・使う 比較 購買 → ここで買う 利用 愛情 マインドフローが良くできてると思うのは、「買うこと」で終わらず、「ファンになって貰うこと」までを見ていること。 つまり、商品より会社を好きになって貰うことを最終目的にしている

    ボードゲームの普及策をマーケティング的に考える - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
  • ゾンビ漫画で図書館利用方法を紹介するガイドブック(米国)

    米国カンザス州にあるマクファーソン大学ミラー図書館(Miller Library, McPherson College)が、ゾンビを使った漫画図書館利用方法を紹介する“Library of the Living Dead”というガイドブックを作成しています。物語はゾンビに襲われそうになった利用者が図書館員に助けられて館内に入るところからスタートします。 Library of the Living Dead: Your Guide to Miller Library at McPherson College (PDF) http://blogs.mcpherson.edu/library/wp-content/uploads/2011/03/Library-of-the-Living-Dead-Online-Edition.pdf Our Zombie Guide is FINISHED!

    ゾンビ漫画で図書館利用方法を紹介するガイドブック(米国)
    higedice
    higedice 2011/04/30
    すごいな、図書館。
  • ボードゲームマンガ「アクア・ステップ・アップ」

    おっとまたしてもGoogle adsが出やがった。 ボードゲームを流行らせるにはどうすればいいかっていう話になったときに 必ず誰かは言うよね、たぶん。 「やっぱり漫画化だろ。ボードゲーム漫画があれば流行るんじゃねぇの」 …いやごめんそれすでにある。 そして俺すら存在知らなかった。 というわけで今回はボードゲームマンガ「アクア・ステップ・アップ」を紹介します。 連載紙はコミックバーズ。 バーズ。おお、バーズ。 あれですよあの雑誌ですよ。 東京赤ずきん、大東京トイボックス、きりきり亭のぶら雲先生のあのバーズですよ。 あとはローゼンメイデ…どーん!(古今南北的な意味で) さて、アクア・ステップ・アップ。肝心の内容ですが。 ボードゲーム狂の中学2年女子がちょっとしたトラブル(主に人間関係)に巻き込まれるけどみんなでボードゲームやって楽しくなって無問題!というもの。 うーん…まぁ、「美味しんぼ」に近

    ボードゲームマンガ「アクア・ステップ・アップ」
    higedice
    higedice 2009/10/27
    原作:安田均・友野詳でかわいい女の子の絵か。TRPGゲーマー層に受けそうだけれどダメだったのか。
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