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よく話題になるけれども、結局つかめないものとしてボードゲームのプレイ人口がある。実際のところクラスタなどというものは幻想で、コアなゲーマーから、付き合いでたまに遊ぶ人、何年かに1回人生ゲームやウノを遊ぶ人と、グラデーション状に広がり、その中をマントル状に流動しているのだと思う。 したがってどこに境界線を置くかで、プレイ人口は大きく変わるわけだが、mutronixさんが興味深い分類を行っている(焚書官の日常)。 1.遊ぶけど買わない人 2.評価の定まったものを決め打ちで買う人 3.評価がよくわかんなくてもとりあえず買う人 mutronixさんの論はそれぞれのターゲットに合わせたマーケティングだったが、この分類によって、ボードゲーム人口の推定を行ってみたい。 まず3.評価がよくわかんなくてもとりあえず買う人は、メビウス頒布会の加入者数を中心として考える。頒布会の趣旨の中に、まさにぴったりの内容
世界の七不思議のマーケティング 2011/01/10 17:52 ボードゲーム 日記 ボードゲームだけがゲームである 2011/01/06 19:44 ゲーム・論考 ビーンストーク 2011/01/04 19:52 ボードゲーム ゲーム制作 満腹ボクサー徳川。 2011/01/01 20:48 読書 日本ボードゲーム大賞2010投票開始 2010/12/27 22:44 日記 ビーンストーク ソロプレイ用拡張キット 2010/12/25 16:24 ボードゲーム ゲーム制作 世界の七不思議というドラフトゲーム 2010/12/21 02:04 日記 グレンモア 2010/12/08 00:45 ボードゲーム もはや話題のゲームなので、ゲーム紹介は他のサイトに譲ることにして。 このゲームが、たぶんTCGから輸入した「ドラフト」というシステムを採用していること
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