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Twitterをアクティブに初めて、約1日がたちました。 いろいろ、想定外のことが起きて、おもしろかったです。例えばこんなことでした。 1. フォローしていただいているユーザー数が3,885人(日本時間、7月18日午前11時) 2. Twitterクライアントを始めとして、さまざまな専用アプリや連動アプリがあることがわかりました 3. 使い方がつぶやき以外、ほとんど知らなかったのですが、ReplyやRTなどがわかりました 4. 私はまだ使っていませんが、iPhoneとの相性がいいようですね。熱烈ファンが多いです 5. さまざまな発信者をフォローすることで、自分専用のNews Flowとしても使えるわけですね。知らない情報がどんどん入ってきます。 というわけで、少しずつ、装備を揃えました。 2については、とりあえず、tweenというクライアントを入れました。 あとは、以下のようなサイトが便利
ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した直後、拡張第1弾『陰謀』が各国で発売されてさらに盛り上がりを見せている『ドミニオン』。ドイツ語版のパッケージだけが、第3版から変更になったのをご存知だろうか。 英語版と同時発売されたドイツ語初版のパッケージは、日本語版と同じ。馬に乗った兵士たちが高台から、煙の上がった街を眺めている構図だ。 このパッケージは、日本語版だけでなくオランダ語版、スペイン語版、ポーランド語版など、全ての外国語版で採用されている。英語版は、第2版で色が少しだけ明るくなったが、絵は変わっていない。 ところがドイツ語版だけ、第3版からパッケージが変わったのである。大賞にノミネートされる以前のことであった。今度は街の中を白馬に乗った王子様が闊歩し、それを周囲の人物が取り囲んでいる風景。陰謀渦巻くという感じだが、一見平和そう。マティアス・キャトレインだったイラストレーターはミヒャエル・メンツェ
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