タグ

2010年6月9日のブックマーク (4件)

  • Google、次世代検索エンジン「Caffeine」導入 インデックスの更新がより早く

    Googleは6月8日、次世代検索エンジン「Caffeine」を全世界で導入した。これまでよりも検索インデックスの更新が早くなるという。 Caffeineは従来の検索インデックスとは異なる構造をしているため更新が早く、検索結果が「従来より50%新しい」とGoogleは述べている。従来の検索インデックスは複数のレイヤーで構成されており、メインのレイヤーは数週間おきに更新されていた。レイヤーを更新するためには、Web全体の解析しなければならないため、Webページが検索インデックスに反映されるまでに時間がかかっていた。CaffeineではWebを小さな部分に分けて解析し、検索インデックスを絶えずアップデートしているため、新しいWebページや、既存のページの新しい情報を発見したときにそのままインデックスに追加できるという。 Caffeineは処理能力も拡大しており、1秒間に数十万ページを並行して

    Google、次世代検索エンジン「Caffeine」導入 インデックスの更新がより早く
    higedice
    higedice 2010/06/09
    恐ろしい 「1秒間に数十万ページを並行して処理できる。同技術は約1億Gバイトのストレージを占有しており、1日に数十万Gバイトのペースで新情報を追加している」
  • 500円ゲームズ – Table Games in the World

    500円ゲームズが今年のゲームマーケットから始動する。販売価格500円、製作費1個あたり500円以下、販売数100個以内という条件で同人ゲームを制作販売。専門のブースを出すほか、このコンセプトに賛同すれば自分のブースでも販売できるという。発起人は『落水邸物語』『イカP』『ダイスクライマー』など優れた同人作品を発表しているタクヤさん(私ではない。念のため)。 同人作品なのだから、好きなものを好きなように作って、好きな価格で売ればいいだろうと思っていた。内容に比して高ければ買わないし、「これは!」と思えば多少高くても買う。しかし状況はそうでもないらしい。全体としてのコンポーネント重視傾向と、それに伴うシステム練りこみの軽視が問題になりつつある。 同人ゲームをたくさん買う友人が、コンポーネントの質はよくなったのに、ゲームシステムの質は向上していないため、出費に比して良いものにめぐり合えないとこぼ

    500円ゲームズ – Table Games in the World
    higedice
    higedice 2010/06/09
    「発起人は『落水邸物語』『イカP』『ダイスクライマー』など優れた同人作品を発表しているタクヤさん」
  • 楽しい体外離脱

    <BODY TEXT="#000000" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#0000EE" VLINK="#551A8B" ALINK="#FF0000"> <CENTER> <TABLE BORDER=0 CELLSPACING=3 CELLPADDING=3 COLS=1 WIDTH="145"> <TR> <TD BGCOLOR="#3333FF"> <CENTER><FONT SIZE=-1 CLASS="F12" COLOR="#FFFFFF">楽しい体外離脱</FONT></CENTER> </TD> </TR> <TR> <TD BGCOLOR="#FFCCFF"> <CENTER><FONT SIZE=-1><FONT CLASS="f12"><A HREF="ttr1.htm" TARGET="F2">プロローグ</A></FONT></FONT></CE

  • UNOがカードゲームのトップに君臨する理由 - TANSANFABLOG

    コンビニには必ずと言っていいほど、UNOが置いてある。(上のは置いて無いけど) コンビニの棚はこの世の熾烈な商品争いを勝ち抜いてきた勝者達で構成されている。 先鋭中の先鋭が鎮座している。ゴールドマン・サックスとか、ミス・ユニバースみたいなもんだ。 ということはUNOは、アナログゲームの頂点であると言ってもいいのではないだろうか。 これに異論のある人は多いだろう。 僕もそうだ。 UNOなんかより面白いゲームはたくさんある。 しかしなぜ、UNOがUNOたり得て、あの位置に今も居座り続けているのか。 僕なりの考察はこうである。 ”特定の相手を嫌な気分にさせることなく攻撃できる” これがポイントなのではないだろうか。 もちろん、他にも要素はたくさんある。 ルールが簡単だとか、見た目がキャッチーだとか、盛り上がれるポイントが明快である所とか。 しかし、これはUNOに限った事ではなく、ゴリブリポーカー

    UNOがカードゲームのトップに君臨する理由 - TANSANFABLOG
    higedice
    higedice 2010/06/09
    確かにそう。僕は隣の女の子にカードを引かせて盛り上がるより「お前今の手はありえねえ。もう一度打ち直せ」とケンカにしか見えないやり方でゲームを楽しんでおりました。