非電源系遊戯Ustあなげちゃん!いろんなアナログゲームで遊んじゃうよ!
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そろそろ年末が近づいて来てすなわちコミックマーケットがあってGameDeepもいいかげん新刊を作らねば! まだ手つかずだ! という頃合いですよこんにちは。ところで最近ゲームと言えばIngressしかしてません。仕方なく次のGameDeepはIngressの本になる情勢が濃厚です。 こんなん作りました 本当はGoogle+とかに公開するべきような気もしますが、本稿あくまでもGameDeepの宣伝なのでたまにしか稼働しないここで書かせていただきます。 ということでなんか使えたりしそうだなーと直感したのでDarsana Tokyo クラスタ戦域別戦績概算 みたいなものを公開されている情報だけ参照して作りました。 元にしたのはGoogle+のIngressアカウントで公開されてるDarsana Tokyoの対象ポータル告知とレポート記事です。そこからリスト部分だけを抜き出してきてデータベースに突っ
この前、旦那様と一緒にボードゲーム屋さんをハシゴしてました。で、もちろん「一緒に遊ぶ用のゲーム」を探してたんですが、ふと、そういうおススメがあればいいのにと思って。(二人用ゲームは必ずしもカップル向けじゃないですからねえ。)というわけで、よくある「年齢」と「人数」以外にも、カテゴライズやおススメ、セールスメッセージってあるんでないの?という話。 「年齢」と「人数」だけでゲームを選べる? ボードゲーム店や通販サイトでよく見るのが「人数」と「年齢」によるカテゴライズですが、この分け方って「遊べる最低ライン」を提示しているに過ぎません。もちろん必要な情報なんですが、それだけで探せるか、探す気になるか、というとどうでしょう。カテゴリで得られる以外の情報を、自分でもってるor探せるゲーム好きな人だけなんちゃうん?と思ったりするんです。 最近は年末年始・梅雨の時期なんかに、「この時期におススメのxxな
特集:Kinectセンサーの可能性 C#開発者が“Kinectハック”に挑戦してみた デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2011/05/16 「Kinectハック」をご存じだろうか? その名のとおり、Kinectセンサー(詳細後述。コード名:「Project Natal」。以降、「Kinect」)をハックすることだ。つまり、Kinect製造・販売元以外の第三者が技術力を駆使してKinectが動作する仕組みを解析し、Kinectを(本来の用途以外の目的で)自分が自由に使える道具に(ソフトウェア的に)仕立て上げてしまうことである。当然ながら、このような行為は法的な問題を含んでいる可能性がある(と考えられる)が、本記事の執筆時点で、マイクロソフトはほぼ黙認しており、これにより世界中でいま、Kinectハックが広がりを見せている。 また、米国で4月13日に開催されたWeb開発者向けカンファレンス
3日経過してこれだけなので、かなりスピードダウンした。 最近は、働きアリや幼虫がここにいる事が多い。一応、ここを飼育部屋にしたのかな? ただし!女王アリが巣穴に入ったところは、ただの一度も見ていない。常に定位置にいる。あいかわらず巣穴はお気に召さないようだ。 最近、ベテランのアリ飼いさん達のサイトを拝見したのだが、アントクアリウムでコロニー形成(女王アリから繁殖させる)するのは難しい、というか無理でしょ、というのがこの世界では常識のようだ。 その理由として、栄養が偏っている事があげられている。もともと、アントクアリウムは女王アリが卵を産んでアリが増殖する事を想定していないからだ。で、その栄養補給の為に給餌をする→餌が巣穴に持ち込まれれる→巣穴の奥でカビ発生→カビが大繁殖→コロニー全滅、というのが一般的な(?)全滅パターンのようだ。 まあカビに関しては給餌しないか、するとしても巣穴に持ち込ま
最近忙しくてあまりニュースサイトを見られないのだが,Scienceにカビと共生するアリは収穫をコントロールするという論文があった. 南米に住むアリはもう5-6千万年前からカビを巣の中で育ててそれを餌として収穫するという生活を行っている. それぞれの巣で栽培されているカビの系統が異なるのだが,それはただ偶然ではなく,アリの方が積極的に選んでいるという話. カビはアリの親から子へ垂直的に受け継がれるのだが,働きアリが外に出ていれば別のカビの胞子をくっつけてきたりすることもあるだろう. しかしアリが糞をすると,それが自分たちが栽培しているカビとは異なるカビを含んでいると捨ててしまうのだという. またそういう糞をする個体は攻撃を受けやすくなり,個体識別にも関与しているようだ.そしてカビ同士の区別はカビの遺伝的な近さと相関している. 共生の結果栽培する作物の系統が限られていくのは人間も似たようなとこ
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