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・無視するのが一番穏便に済む ・一人目のミイラ取りがミイラになるとカオスになりやすさがグンと上がる ・騙りをする奴が結構現れる ・まともそうな奴も半分ぐらいは一皮剥くと頭おかしい ・自治厨が最もヤバイ ・天然のキチガイの凄みを凡人が出すのは不可能 以下は補足という名の駄文 1. 無視するのが一番穏便に済む よく言われてるけどこれは本当にそう。 自分でやってみて分かったけど荒らしなんてのは構ってちゃんかキチガイなので相手にするだけ無駄。 小中学生の人間関係なら舐められないようにやり返さなくちゃいけない状況はあるのかも知れないけどインターネットの世界ではそういうことはするべきじゃない。 こういう奴はちゃんと痛い目見せてやろうなんて考えてものらりくらりと暇つぶしの道具にされるだけだ。 こういうのはちゃんと注意をするのが相手のためなんてのも考えない方がいい。 キチガイはいくら注意をされても相手が何
後藤母「息子が助かれば平和になり、地球は今、広島が受けた何倍もの…」 記者「あ、もういいです」 1 名前: シューティングスタープレス(栃木県)@\(^o^)/:2015/01/29(木) 08:59:52.21 ID:MJv0D3Zf0.net 後藤健二さんの母親・石堂順子さんの自宅会見に行くも・・最後はやっぱり「反原発」と「世界平和」!! 「イスラム国」による、フリージャーナリストの後藤健二さん(47)と湯川遥菜さん(42)の「人質動画」が公開されてから、はや1週間が経った。 その後、湯川さんの遺体と見られる写真を持った後藤さんの映像が公開され、「イスラム国」の要求が高額な身代金からテロリストの釈放に変わったことや映像の信憑性も含めて再び物議を醸している。 そんな中、後藤健二さんの母親である石堂順子さん(78)が、27日に自宅前で報道陣を前に会見を行った。探偵の事務所から目と鼻の先だっ
こんにちは、デザイナーのぺちこです。 さて、去る2014年のクリスマス、LIGではSHIFTBRAINさんと合同でクリスマス企画を実施しました。私は企画にはそんなに直接関わっていないのですが、4名(+お蔵入り1名)のサンタクロースさんの似顔絵イラストを描き、 特設サイト で使っていただきました。 似顔絵って難しいですよね。でも、Illustratorを日々お使いなら、案外カンタンに作ることができるんですよ。というのを本日はお伝えしにきました。 なんでIllustratorならカンタンなの? 手描きと比べると、という前提が入るかもしれませんが、個人的には以下のような部分が作りやすさをサポートしてくれていると思います。 パーツごとにやり直しがきく ラインが歪んでも「スムーズツール」を使えば楽にキレイなラインに直せる パーツの位置変更が容易 本人との比較がしやすい 肌や髪色を決めやすい なかには
静岡県磐田市立総合病院の20代後半の男性医師が緊急外来で受診したブラジル人の女児(6)や家族と応対中に「クソ、死ね」と口にしていたことが、28日明らかになった。医師は不適切な発言を認め、家族に謝罪したという。 病院によれば、昨年12月24日午前0時過ぎ、同県菊川市在住の女児が両足の不調を訴えて緊急搬送され、受診した。血液検査などの結果、治療や入院の必要はない軽度のウイルス性紫斑病と判断し、当直医だった医師は十分な栄養と安静を求めて帰宅を促した。 父親は「入院させてほしい」「万一のことがあったら責任を取れるのか」などと医師に詰め寄り、2時間以上にわたって押し問答となった。その際に医師が不適切な言葉をつぶやいたという。 病院は朝日新聞の取材に対し、「当直医は他の緊急患者にも対応しなければならず、なぜ分かってくれないのかといういらだちからつぶやいてしまったようだ。差別する意図はなかった」と説明し
早く後藤健二さんが開放されるといいですね。 日本人としては何もできることはなく、ただ推移を見守ることしかできないわけですが、個人的には問題が落ち着くタイミングで巻き込んでしまったヨルダン人やヨルダン政府には日本人として深い謝意を伝えたい気持ちでいっぱいです。 そして、思った以上に日本国内のイスラームの人たちや、世界のイスラーム社会の暖かさや懐の深さを垣間見た気がします。これを機に少しでもイスラームに対する理解を日本人なりに深めていきたいなあと思う次第であります。 で、個人的に情勢を見ていて、番組でコメンテーターとして「いわゆるイスラム国」の問題をお伝えする上で、個人的に有意義で参考になるだろうと思う本を2冊ご紹介したいと思います。 ■『メディアとテロリズム』(福田充・著) 一連のいわゆるイスラム国との交渉を見ていて不思議に思うことは多々あったのですが、そのメディア活用と交渉条件の整合性につ
日本共産党の池内さおり衆院議員は2015年1月26日、ネットの動画番組で自民党を「日本版ネオナチ」と表現した。 池内氏は「のりこえねっとTV」に出演。進行役のジャーナリスト安田浩一氏とともに自民党とレイシズムの関係について語り、「自民党に1票を投じることは日本版ネオナチに投票することと同じ」と述べた。安倍晋三首相が戦後70年談話を出すことについては「歴史偽造のウルトラ右翼とその台頭を許さない。ウルトラ右翼政権を1日でも早く終わらせるために戦う」とした。 池内氏は14年衆院選で初当選。イスラム国の日本人拘束事件をめぐる政権批判ツイートが批判され、謝罪したばかり。過去には「赤旗まつり」で安倍首相の顔にヒトラーを模してひげを描き加えた写真を貼ったドラムを叩いて物議をかもした。
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