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imagemagickに関するhigeorangeのブックマーク (6)

  • :: Cepheid :: - PerlMagickリファレンス

    はじめに このリファレンスはhttp://www.imagemagick.net/www/perl.htmlを和訳したものです。和訳に際し間違いが生じている可能性がありますが責任は負えませんのでご注意ください。 概要 スクリプトの例 画像の読み書き 画像を操る 画像の属性を設定する 画像の属性を得る 画像のモンタージュを作成 Working with Blobs その他のメソッド エラーのハンドリング PerlMagickは、ImageMagickを扱うためのオブジェクト指向のPerlインターフェースです。このモジュールはPerlスクリプトから画像や画像シーケンスの読み書き、操作をするために使用されます。これはWebでのCGIスクリプトにとても適しています。 ImageMagick5.4.3以降、Perl5.005_02以降がシステム上にインストールされている必要があります。 概要 Per

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • imagemagickをつかってAUの絵文字PNGファイルを作る

    ドコモの2階調レジスター風ビットマップ絵文字(実装の簡単さをとった結果だと思われる)と違って、AUの絵文字情報はベクトルデータとして定義されているようで、KDDI au: 技術情報 > 絵文字 からイラストレータのファイルとしてダウンロードすることができる。 今回はいつものように solaris10 for x86 の上でPNGに変換する。イラストレータのファイル形式である.AIは ImageMagickで読み込んでいろいろな形式に変換することができる。実は.AIの中身はテキストファイルで、もともとpostscriptファイルの派生フォーマットらしい。(参考:PostScript, EPS, PDF, AI … ahhhh, what’s the difference? — The PowerPoint FAQ) ためしに .AI のファイルの拡張子を .PDF に変えて acronb

  • Imagerを使おう - 第1回「画像の読み書き」

    仕事で激しくImagerを使っていて、ImageMagickなどにも劣らない機能を持っているなあと感じている今日この頃なのですが、せっかく使っていて覚えたテクニックを自分の中で終らせるのはもったいないし、日語でのドキュメントもあまりないみたいなのでまとめてみようと思いました。ということで、これから数回に渡ってImagerでできることを紹介していきたいと思います。(まぁ、podを読めという話なんですけど、Imagerはドキュメントも多いし、よく使う機能だけまとめておいてもいいかなと思い今回こういうのを始めてみました) まず第1回目は、とりあえず画像を読み書きの方法から。 Imagerで画像を読み込むには、read()というメソッドを使用します。 my $img = Imager->new->read(file => 'foo.jpg', type => 'jpg'); このようにfile

  • Imagerを使おう - 第2回「画像を加工する」

    さて、前回の予告したように、今回はImagerを使って読み込んだ画像をいろいろな方法で加工する方法をご紹介しようと思います。画像の加工といっても色々な方法があると思いますが、まずは拡大縮小、回転、切り抜き、反転、他の画像を貼り付けあたりから説明していきます。 なお、今回でてくる$imgというのは前回紹介した画像を読み込んだImagerのインスタンスだと思ってください。 今回サンプルとして加工に使う画像は下記になります。 拡大縮小 まずはオーソドックスな拡大縮小です。コードは以下。 $new_img = $img->scale(scalefactor => 0.5); # 縦横を元画像の半分にする(scale01.jpg) $new_img = $img->scale(scalefactor => 1.5); # 縦横を元画像の2倍にする(scale02.jpg) $new_img = $i

  • Imagerを使おう - 第3回「文字を書く」

    ちょっと間があいてしまいましたが、第3回を公開します。今回は画像に文字を書く方法をご紹介したいと思います。(決っして熱が冷めたわけではないで、いやほんとにほんとにw) Imagerには、文字を書くためのモジュールとAPIが用意されていて使い方も簡単。それでいて、いろいろな細かい設定ができたりします。 とりあえずサンプルコードと生成された画像を見てみましょう。 ※ちなみに文字を書く(フォントを扱う)にはImagerの他にfreetype1.x(freetype2.xでもok)をインストールしておく必要があります。詳しくはImager::Fontを参照のこと。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use Imager; my $string = "Let's use Imager."; my $font = Imager::Font->new( file =>

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