タグ

2006年4月27日のブックマーク (5件)

  • C++で正規表現 (ベンチマーク) - firewood's diary

    各ライブラリに速度差があるのかどうか調べてみた。 とあるブログをソースとして、テキストの一致判定を行った。一部を削ってみて4パターンで実行した結果は以下の通り。ビルド環境はPentiumM 1.8GHz、Visual C++ 6.0 SP5。単位はmicrosec、sizeは被検索文字列の大きさである。 sizePCRE 6.6Boost 1.33.1BREGEXP.DLL 2.0.4.29 1KB2168 4KB116351042 15KB3641522223 100KB2503960失敗 なおnakka氏のregexとラング・エッジのlei_jregexは、4KB以上のテキストでは実行できなかったので載せていない。 PCREはそこそこの性能が出ている。 Boostはサイズが大きくなってもそれほど遅くならず、優秀である。 BREGEXPはサイズが小さいと高速だが、サイズが大きくなるに従っ

    C++で正規表現 (ベンチマーク) - firewood's diary
  • 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (23) 2章 - データによる抽象の構築 - 2.3.4 (94-98ページ) - higepon blog

    2.3.4 Huffman符号化木の話 Huffman符号、なんとも分かりやすい説明で感動。 これからは会話の随所に「Huffman符号がさ。」と散りばめよう。(嘘 SICPの該当箇所を伴侶の人に見せて読んでもらったら理解できたらしい。 IT系が苦手なのに恐るべし。 Huffman木をノートで書いてみる。ふむふむ。 おもしろいな。木ができる様子を視覚的に見せられたら良いんだけれどまぁ良いか。 (define (make-leaf symbol weight) (list 'leaf symbol weight)) (define (leaf? object) (eq? (car object) 'leaf)) (define (symbol-leaf x) (cadr x)) (define (weight-leaf x) (caddr x)) (define (make-code-tre

    関数型言語の勉強にSICPを読もう - (23) 2章 - データによる抽象の構築 - 2.3.4 (94-98ページ) - higepon blog
  • 団結力 - 藤林姉妹(特に姉)と弁当を食べ智代に起こされ風子と一緒に★を配りことみちゃんと半分こして有紀寧のおまじないを実践して渚と暮らしつつ春原にコンボを決めるCLANNAD愛にあふれ

    BigBangの正体?? 序章(続く・・かどうかわからん) - AnotherB ここまではっきりと言ってくれたのなら違うんでしょう。 ただ、 http://d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/20060425/p1 BigBangさんがどういう社会的な属性の人かということが一部で取り沙汰されているようだが、僕はもちろんある程度のことは把握しているわけだけど、氏へ対する「疑惑」が具体的な根拠もないまま、べつだんそれを明らかにする公益はなにもないと思う。当人が了承するならばしても構わないとは思うし、もういっそうのこと実名ブロガーになったら?とは言っているのだが。 相当、立派な経歴ときちんとした社会的地位のある人物だということは言っておいていいかも知れないと思う。 これはあんまり意味のない擁護だと思う。 立派な経歴で社会的地位があるからといって、反社会的活動をしていないという

    団結力 - 藤林姉妹(特に姉)と弁当を食べ智代に起こされ風子と一緒に★を配りことみちゃんと半分こして有紀寧のおまじないを実践して渚と暮らしつつ春原にコンボを決めるCLANNAD愛にあふれ
    higepon
    higepon 2006/04/27
    えー
  • 共同作業に最適な人数は3人 | スラド

    「第三の男」程度にはなりたいAC曰く、"医学都市伝説の記事経由American Psychological Associationのプレスリリースによると、共同作業を行うに当たって最適な人数は3人であるというPatrick Laughlin、 Erin Hatch、 Jonathan Silver、とLee Bohの4人の心理学研究者による結果がJournal of Personality and Social Psychologyに発表されたそうだ(論文全文[PDF])。この研究はAからJまでの文字に0から9の数字を割り当て、A+D=Bなどの数式から文字に当てられた数字を推測するというテスト(letters-to-numbers coding problem)をイリノイ大学の760人の学生に解かせたもので、学生は1人、もしくは2~5人で相談できるグループで行いそのパフォーマンスを見たもの

    higepon
    higepon 2006/04/27
    作業効率
  • 馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない

    うちの会社でときどき仕事を外注の人にお願いすることがある。あるいは、うちの会社でしばらく働いてもらうことがある。そうすると、そういう人たちは「ああ、世間の職業プログラマは、こんなレベルで、こんな質の悪いコードを書いてやがるんだな」という局面に出くわすこともあるだろう。 「こんな奴でもっていけるんだ」とか「世間のレベルとはこんなものなのか」みたいに一般化して認識する。下手すると自分のblogで「こんなコード許されていいのか」だとか「こいつバカス」とか愚痴を書いてやがる。「ほげほげテクノロジーを使いこなすのは、世間の職業プログラマには無理だろう」だとか書いてやがる。そんなの勘違いも甚だしいと思うんですよ。 あのね。仕事というのは、相手の実力の30〜40%で出来るものを与えるのが正しいマネージメントなのです。相手の力の80%〜120%を出さないと達成出来ないような仕事というのは、その人にお願い

    馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない
    higepon
    higepon 2006/04/27
    馬鹿の見る夢のなかには馬鹿しか出てこない