開会の挨拶をさせて頂きました。 都合によりひげぽん氏のTTまでしか参加できず非常に残念。 和田先生の(S式による)サインが戴けたのは嬉しい。 発表資料(挨拶〜Shibuya.lisp活動報告 +おまけ):
・司会進行も滞りなく(モニタ接続トラブルは想定内) ・発表者にも恵まれた ・ustreamも盛り上がった ・休み時間の歓談スペースも良い感じ ・おやつ提供ありがとうございます>yuumi3@EY-Officeさん 大成功と言ってもよいのではないかと思います。面白い話が沢山聞けて大満足です。 ・mitamex4uさんの話がちゃんと聞けて良かった ・SLIMEいいなあ・・・ ・藤田さんの話を聞いて参加者は皆GC書きたくなったに違いない ・ナベアツには良い意味で裏切られました ・masa_edwさんみたいにライブでコードを書くのは緊張しますね ・小黒さんのプレゼン手法に注目が集まる ・あのロボット欲しい・・・5万円>< ・・・ ・ココサブさんのReading Gaucheを最後にしたのはライトニング・トークの発表順を独断で決めたnaoya_tの陰謀ですが何か ・ひげぽんさんナイスフォロー 懇親会
ちょっと草植えときますね型言語 GrassをAWKで実装してみるの巻。 Grass は λ-calculus(ラムダ計算)をベースにした「関数型言語」で、「関数定義」「関数適用」のみの組合せでプログラムを表現します。使う文字は W,w,v の3種類。(その他の文字は無視) 今回、こういう言語の実装には正直向いていなさそうなAWKで実装してみました。 AWKの上でYコンビネータが動いているのは自分でもあまり想像したくないのですが・・・grass.elのところにあるサンプルのうち、入力を伴うもの以外はとりあえず全部通るようです。 言語仕様としては、本家ドキュメントのほか、ここが参考になりました。 せめて配列がAWKでファーストクラスなオブジェクトだったら楽なんですが... 仕方がないので、文字列でなんでも表現しようではないか 関数は "/i[j]a.b;c.d;e.f;...;y.z;" のよ
・Gaucheのソースコード中のシンボル(とその大まかな定義行数)データを抽出 ・自作スクリプト(AWK)で抽出するが、結構取りこぼしがある ・ひげぽん氏提案のとおりGNU Globalで行けると思ったけど2割ほど取りこぼしがある ・自作スクリプトに戻り全シンボルを網羅 ・Reading Gauche Wikiから既読シンボル情報を得る ・これはページ一覧から"Reading Gauche"で始まるページを抽出するだけ ・cronで5分毎15分毎に ・cronで算出済みの進捗率はCGIで見られる ・進捗率を算出しバナー表示 ・cronで算出済みの進捗率を加工し、GDでPNG画像を生成するスクリプト(Ruby)を書いた 最初はFLASHで作ろうと思ったんだけど、はてダの人が貼るの面倒くさいかなと思ってPNGにしてみました。 あと、λの文字を入れて、色をGaucheっぽい色(???)にします。
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