ツバメノ @Smile_tsubame こういうのに憧れてるんだよー。ゲームじゃなくても小説でもラノベでも、誰かと何かを作る経験がもっと欲しい 楽しいよなー絶対ー RT 2020-10-15 11:22:42
![「わたし何でも描けるので」若き美大生にインディーゲームのイラストを依頼する『3人でゲーム作ろうまんが』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ba683887a701c44e730985df7023b54f36c8667/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb9705539d8860f23d16d10687b17c465-1200x630.png)
土曜日の郵便配達を廃止するのに必要な法律の改正案について総務省は、これまでかんぽ生命の保険の不適切な販売問題を受けて国会への提出を見送っていましたが、今月召集される予定の臨時国会に提出することになりました。 総務省は、郵便サービスを安定的に提供していくため、速達やゆうパックなどを除く普通郵便の土曜日の配達を廃止する方針です。 ただ、かんぽ生命の保険の不適切な販売問題を受けて、日本郵政グループに不利益を被った顧客の対応に専念させる必要があるとして、これまで必要となる法律の改正案の国会提出を見送っていました。 この改正案について総務省は、今月26日に召集される予定の臨時国会に提出することになりました。 日本郵政グループは営業の再開に向けて、今月5日からおわびの活動を始めているほか、保険商品の販売する際のルールを見直すなど再発防止策もまとめています。 総務省としては業務を改善させるための一連の取
いま永田町で、静かに注目を集める男がいる。 中村喜四郎。 かつて自民党で若くして建設大臣も務めたが、ゼネコン汚職事件で失職。それでも選挙にはめっぽう強く「無敗の男」とも呼ばれている。 その中村が、立憲民主党に合流したのだ。彼の狙いとは何か。 (並木幸一) 「大人の野党」民主的な運営ができるようなった 「だんだん、大人の野党になってきているのではないか」 中村が合流新党の立憲民主党に加わってから1か月。いまの心境や党内の様子を聞くと、こう語った。 「党執行部の顔ぶれは変わってないという批判もあるけれども、実際にやっていることは変わってきている。かつての野党第1党より、はるかに民主的な運営ができるようになったと感じている。批判は全く心配していません」 「無敗の男」その横顔 中村喜四郎は、1976年に衆議院旧茨城3区から無所属で立候補して初当選し、自民党入りした。 順調に当選を重ね、戦後生まれで
始めまして。 そして、これが最初で最後の投稿になります。 今までこのような投稿をしたことがないため、誤字脱字やダラダラと長く読みにくいことを先に謝らせて頂きます。 そんな私がなぜnoteを書いてみようと思ったのかをこれから少しお話しさせて頂きたいと思います。 具合が悪くなってしまう方がおりましたら申し訳ございません。 個人の匿名での投稿ですので、特定の方への誹謗中傷や批判、宗教関係の布教、報復、アフィリエイトや詐欺などに誘導するような投稿では決してありません。 信じるかどうかは読んで下さった方自身で判断して頂くことや、どなたかを臆測で特定しSNSなどで批判するようなことは絶対にやめて下さい。 悲しいことの繰り返しになります。 そのことに対して何か問題が起きたとしても私は一切責任を負えないことを御理解下さい。 最近の誹謗中傷問題に対し、少しでも早く改善できることを願い前向きに投稿しています。
河野太郎行革大臣が14日、ツイッターを更新。「冗談のようなクレームがあったから試してみたら本当だった」として、在インドネシア日本大使館のメールシステムの返信をアップ。「歴代の外務大臣は何してたんだ。あっ、すみません」と思わず本音をツイートした。 河野大臣は「冗談のようなクレームがあったから試してみたら本当だった」と切り出し、在インドネシア日本大使館領事部のメール返答のスクリーンショットをアップ。 そこには「只今の時間、領事窓口の受付は行っておりません。大変恐れ入りますが、受付時間内に改めてメールを送信いただきますようお願いいたします」と記され、領事受付窓口時間は平日は午前8時30分から12時、午後1時30分から3時までとされている。ちなみに査証関連の問い合わせには対応できないとし、別の電話番号が記されている。 河野大臣は「なんでだろう。歴代の外務大臣は何してたんだ。あっ、すみません」と思わ
IT業界に入ると、必ずと言ってよいほど付きまとうのが資格の話です。特にIPA主催の情報処理試験は、国家資格でもあることから、人気も知名度も抜群です。エントリーレベルの「ITパスポート」から始まり、「基本情報技術者」「応用情報技術者」「高度情報処理技術者」と続いていくわけですが、我々いわゆる業界人の登竜門は「基本情報技術者」からとなります。なぜなら「ITパスポート」はシステムを使う側の資格だからです。 前置きはこのくらいにして、この業界の門を叩いた若者を悩ませているのが、「基本情報技術者」の突破です。意識高い低いの議論はさておき、半ば強制的に受験を強要される文化がこの業界には存在しています。苦手な人には苦痛以外のなにものでもない大問題なのです。 いきなり応用情報技術者を狙う 結論から言います。どうしても突破出来そうにないならば「基本情報技術者」をあきらめて、いきなり「応用情報技術者」を目指し
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