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2014年1月6日のブックマーク (4件)

  • SHINJing on Twitter: "恥を知れ、リブロ池袋。この大々的展開…。びっくりした。この本売れて嬉しいか? かつてを知ってる人間として言わせてもらうが、もう辞めてしまえ。 http://t.co/iALHaRAifk"

    恥を知れ、リブロ池袋。この大々的展開…。びっくりした。この売れて嬉しいか? かつてを知ってる人間として言わせてもらうが、もう辞めてしまえ。 http://t.co/iALHaRAifk

    SHINJing on Twitter: "恥を知れ、リブロ池袋。この大々的展開…。びっくりした。この本売れて嬉しいか? かつてを知ってる人間として言わせてもらうが、もう辞めてしまえ。 http://t.co/iALHaRAifk"
    high-d
    high-d 2014/01/06
    ああ、そういうことか。
  • 妊娠・出産・育児という地獄 - 仕事は母ちゃん

    年が明けてからこっち、のんべんだらりんと過ごしてるので徐々に体重が増えつつあるさっこさんですこんにちは。いやー、喜ばしい限りです。まあこれを維持しなくちゃどうしようもないのですが。 さて、昨日こんなエントリーをブクマしたんですが。 少子化問題のために恋愛結婚を推奨するのはおかしい この中で でも、日は人口多すぎるから減った方が良いとは言え、今の速度で減り続けるとちょっとツライので、少子化はどうにかしないといけない。ではどうするか? それは同じ人がたくさん産むことしかないと思う。1カップルあたり4人ぐらい産めば、独身者が2~3倍に増えてもどうってことない。 3人以上産んだ家庭には大幅減税するとか、そういう方向の政策にした方が良いと思う。 と書かれてました。 私は4人産んでるんですけど、正直言って減税と引き替えにするには3人以上産むって全然割りに合わないと思います。 生き物を自分のお腹の中

    妊娠・出産・育児という地獄 - 仕事は母ちゃん
    high-d
    high-d 2014/01/06
    必ずしもよい伴侶に恵まれるとは限らないし、そうでないのに産んでしまった人のための支援がいると思う。そんな人たちには「地獄」という比喩ですまなくなっちゃう。
  • 性暴力加害者の心理 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    性犯罪をおかして、逮捕され服役した人の手記が掲載されています。加害者として経験を話す人は多くないので、参考に挙げておきます。(加害についても触れられているので、リンク先の閲覧にご注意ください) 「【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策」 http://anond.hatelabo.jp/20140103224112 この加害者は匿名で、被害者または被害者になりやすい女性に対して、防犯対策と称して「自衛」の方法を綴っています。この記事が「有用だ」「参考になる」と思う人がいるかもしれませんが、私は「加害者が、被害者に自衛を求める」という発想にある種の奇妙さを感じました。その奇妙さは、性暴力加害者に(直接・間接的に)接したり、調査報告を読んだりするたびに感じるものと同じです。 加害者が「自分がどうすれば加害をやめられるのか」ではなく、「あなたがこうすれば、自分は加害をせずにすむ」と述べること。その背

    性暴力加害者の心理 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    high-d
    high-d 2014/01/06
    自衛を否定してるわけじゃないのにな。
  • 米誌 靖国「遊就館」展示批判/「信じられないほど偏向した解釈」

    【ワシントン=洞口昇幸】米誌『アトランティック』(電子版)は2日付で、靖国神社にある軍事博物館「遊就館」について、20世紀の出来事をめぐり「日を被害者」とする「信じられないほど偏向した解釈を提示している」と指摘し、「靖国神社は国家元首の訪問に適切な場所ではない」と報じています。 同誌は靖国神社・遊就館を訪ねた欧米人らの声を紹介。一人は同館の展示内容について「極右陣営の観点から戦争を書きかえたのも同然だ。ほとんどが日の軍事的勝利を扱っている」「戦争で亡くなった人たちへの厳粛な敬意を示す記念館とはまったく異なる」と述べ、「靖国神社そのものが創設以来、日の特定の人たちによる特異な歴史観を政治的に象徴するよう意図的に仕向けられ、絶対化されている」としています。 別の一人は同館で上映される映画を「第2次大戦時にまでさかのぼったプロパガンダ(政治的宣伝)にすぎない」と指摘。また別の一人も同館は「

    米誌 靖国「遊就館」展示批判/「信じられないほど偏向した解釈」
    high-d
    high-d 2014/01/06
    昔遊就館に行ったとき、小1くらいの女の子にお父さんが熱心に大日本帝国の強さを教育しておられた。ノモンハンの展示の前で、お父さんが「ここはいいんだ」といってスルーしたのがおもしろかった。