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学と詩に関するhighcampusのブックマーク (10)

  • 名詩の林

    名詩の林◆出身別 ◆1960〜 ◆参考リンク ◆没年順 北村透谷  1868-1894 永野用無  1877-1898 ■1900-1919 大西 祝  1864-1900 松岡荒村  1879-1904 末吉安持  1887-1907 国木田独歩 1871-1908 山川登美子 1879-1909 表 棹彰  1891-1909 大和田建樹 1857-1910 大塚楠緒子 1875-1910 一色醒川  1877-1910 大塚甲山  1880-1911 前田翠渓  1880-1911 渡久山水鳴 1884-1911 石川啄木  1886-1912 大貫晶川  1887-1912 岩崎 正  1886-1914 平木白星  1876-1915 田中恭吉  1892-1915 草野民平 1899-1915 夏目漱石  1867-1916

  • 東郷雄二:今週の短歌

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    highcampus 2012/01/15
    短歌
  • サービス提供終了のお知らせ

  • 絵本「スヌーピーのしあわせはあったかい子犬」 感想 - 詩になるもの

    1 そんなわけで。 チャールズ・M・シュルツ作、谷川俊太郎訳で主婦の友社から出ているスヌーピー(ピーナッツ)の絵シリーズがある。 参考: スヌーピー - 谷川俊太郎 非公式ホームページ これまで僕はこのシリーズのうち「安心は親指と毛布」「しあわせはあったかい子犬」 「友だちがほしい」を読んできた。今回はその中から「しあわせはあったかい子犬」を取り上げる。 このは左のページに文章、右のページにイラストが書かれ/描かれた絵だ。文章は全て「Happiness is 〜(しあわせは〜)」という形式になっている。例えば、表題は以下のような一文であり、 Happiness is a warm puppy. しあわせはあったかい子犬。 この右のページにはルーシーがスヌーピーを抱いているイラストが描かれている。 2 書の素晴らしさは、「しあわせ」という抽象的な概念を個別具体的に記述している点にある

    絵本「スヌーピーのしあわせはあったかい子犬」 感想 - 詩になるもの
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    highcampus 2011/09/30
    ピーナッツと三木清を接続してみた
  • 宮澤賢治の詩の世界

    辻潤というのは不思議な人で、Wikipedia の辻潤の項を見ると、「ダダイスト、エッセイスト、劇作家、詩人、哲学者、僧侶(虚無僧)、尺八奏者、俳優」などと紹介されています。賢治もよく「マルチ人間」と言われますが、この辻潤も相当マルチで、かなりユニークな、一筋縄ではいかない生き方をした人のようです。 吉高由里子さんが伊藤野枝役で主演した、「風よ あらしよ」(2022NHK BSプレミアムドラマ→2024年劇場版公開)では、稲垣吾郎さんの演じる辻潤がニヒルで超かっこよかったですが、晩年の虚無僧姿は右のような感じです。ドラマでは、平塚らいてうから『青鞜』を引き継いだ伊藤野枝が、貧困のなか赤ん坊二人を抱えて苦闘しているのを尻目に、夫である無職の辻潤は、縁側で尺八を吹いているというデカダンなダメ男ぶりが印象的でした。 一方、宮沢賢治との関係において辻潤は、『春と修羅』が刊行されて最も早い時期に、

    宮澤賢治の詩の世界
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    highcampus 2010/11/06
    京都新聞で紹介されていたのでブクマ
  • 高橋源一郎氏「おれを批判している一部の現代詩人に応える」まとめ

    高橋源一郎 @takagengen 日の予告編・今日は久々に「路上演奏」というか「午前0時の小説ラジオ」をやります。タイトルは「門外漢の言」。今回は「ぼく」や「わたし」ではなく「おれ」にしゃべってもらう予定。というのも、ほんとうのところ、素の自分に近いのは「おれ」だからだ。 2010-07-10 22:57:03 高橋源一郎 @takagengen 予告編2・今回の「路上演奏」は、もともと、おれを批判している一部の現代詩人に応えるものだ。だが、そんなほとんど誰も読まないテーマについて、こんな「公」の場でしゃべっても意味なんかないと思う。だから、おれは、その問題を、誰にとっても意味あるものに「翻訳」しながらしゃべるつもりだ。 2010-07-10 22:58:39

    高橋源一郎氏「おれを批判している一部の現代詩人に応える」まとめ
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    highcampus 2010/07/11
    単なるごたごたではないんだろうなあ
  • サイコドクターぶらり旅(2009-11-02) 「95歳の老人の詩」の本当の作者

    最近の日記 2010-09-28 [Tue] 1. 行ってみたい世界の精神病院さらに10選+1 2010-09-25 [Sat] 1. 行ってみたい世界の精神病院10選 2010-09-21 [Tue] 1. リトアニアの精神病院がえらくかっこいい件 2010-09-19 [Sun] 1. 各国の旧KGB部 2010-09-18 [Sat] 1. リトアニアの十字架の丘 2010-09-14 [Tue] 1. エストニアの萌え寿司バー 2010-09-13 [Mon] 1. スターリンのバースデーケーキ 2010-09-12 [Sun] 1. リーガのアールヌーヴォー建築群 2010-07-16 [Fri] 1. twitter 2009-12-10 [Thu] 1. 続・日米表紙対決 最近のコメント ▼ 「95歳の老人の詩」の当の作者 経営学者のピーター・ドラッカーが95歳に亡くなる

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    highcampus 2009/11/03
    なるほど
  • 漫画読もうぜ : 先に言ってよ……! [ラノベ] マリみて ハロー グッバイ - livedoor Blog(ブログ)

    そう言うことは先に言ってよ!!! 最終巻なんてさ……、だったらまだ読まなかったよ! 頭から文章を読んで、最後までよんで、そこにある「(了)」の文字。 「え……? まさかまさか……、えっ! ええーーーーーーっ!?」 後書きを読む、祥子様と祐巳の物語は、これで、終わりですって……。 あああああああああああああ、読んじゃったじゃないか。どうしてくれるのよ。終わっちゃった……、終わっちゃったよ。俺の中でもこの物語が終わっちゃったよ。 最終巻は読まない。ホントを言うと読まないわけじゃない。読む。読むことは読むけれど、それは何年も後の話だ。もしくは新シリーズが始まってからの話。そうなるまでは読まない、それが俺のジャスティスだ。 物語が終わってしまうのは悲しいけれど、それは別に悪いことではない。始まりがあれば終わりがあるのだ。むしろ終わりがあるからこそその過程が美しいのだと思う。卒業してし

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    highcampus 2009/01/11
    これはわかるなあ。最終巻を読むとたまらなく寂しくなる
  • asahi.com:『現代詩大事典』 三省堂、詩歌3部作 - 出版ニュース - BOOK

  • うがち

    古川柳の文芸的特性、三要素のひとつ。ウガつとは、穴をあけること、転じて表面的には見すごされがちな事実を掘り出して示す、江戸後期の流行語で「穴を言う」すなわち欠陥や弱点を指摘する意味に用いられるようになった。世態・人情の機微をウガつ目の位置は、洒落や黄表紙など江戸の市民意識が定着する過程で生まれた文学一般に共通する特性であるが、同じ前句附でも、初代川柳評にいたってこの特性が顕著に見られるようになったのは、一八世紀半ばの興行開始が、江戸という都市のアイデンティティ確立と道程を一にしていたことに理由が求められる。ウガチの対社会的態度は、ある距離を置いて対象をながめる覚めた客観性であり、日常の中の矛盾やアンバランスを、感情をまじえず取り出してみせる。卑俗化や暴露はウガチの目に引き出される知的な笑いの源をなしているが、それがあくまでも写実のすがたで描かれるのが特徴。ウガチの目は、現代では風刺的アン

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    highcampus 2007/11/05
    川柳における穿ちについての辞書的な意味、用例
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