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*セルクマとlifehacksに関するhighcampusのブックマーク (5)

  • マクドナルドのポテトを持ち帰りでおいしく食べるためのたった一つの方法 - 詩になるもの

    そんなわけで。ファストフードのフライドポテトを三つ星で採点:マーケティング - CNET Japanを見て、マクドナルドのポテトについて思い出したことがあるので書いておきます。 マクドナルドのポテトを持ち帰る時に、おいしくべるために僕がやることは、ポテトが入った袋の口を開けたままにすることです。 ポテトは手渡された時点で湯気が出るくらい熱いです。密封した容器の中に入れてしまうと、自身の湯気でポテトがふやけてしまいます。ふやけたポテトはおいしくありません。ハンバーガーが完全に袋に包まれているのに、ポテトが半分むき出しの容器に入っているのはこのためだと想われます。 ところが、持ち帰り用の紙袋の口を閉めてしまうと、湯気が出ていく箇所がなくなってしまうんですね。だから、持ち帰る時に袋の口を開けてやります。湯気が出て行くことで時間とともに熱さは失われていきますが、それはふやけないこととのトレードオ

    マクドナルドのポテトを持ち帰りでおいしく食べるためのたった一つの方法 - 詩になるもの
    highcampus
    highcampus 2008/12/18
    テイクアウトでもらう紙袋の口を開けて湯気を逃がしてやること。あとできるならオーブンやフライパンで再加熱、水分飛ばし/店で食べるのが一番おいしいけどね
  • LDRでつまづいたフィードの共有設定のページへの行き方 - 詩になるもの

    Fx3への移行準備として、RSSリーダーをSageからlivedoor Readerに乗り換えた。OPMLの移行は簡単にできた。キーボードショートカットにもおおむね慣れてきた。 しかし、ちょっとつまづいたのがフィードの共有設定。久しぶりにLDR使ったんで、どこから設定するのかすっかり忘れてしまった。また忘れるかもしれないからメモ代わりにこのエントリを書いてるわけだね。 まず、ログインしてhttp://reader.livedoor.com/reader/の右上の"ようこそ(ユーザー名)さん"のユーザー名をクリックして、http://reader.livedoor.com/user/(ユーザー名) に行く。そうすると 「フィードの共有設定」から公開するフィードを設定できます。 って書いてあるから、それをクリックする。 そして、このhttp://reader.livedoor.com/shar

    LDRでつまづいたフィードの共有設定のページへの行き方 - 詩になるもの
    highcampus
    highcampus 2008/06/20
    livedoor readerでつい忘れがちなフィードの公開設定(共有設定)のページへの行き方メモ
  • 詩になるもの:「4月から大学1年生になる前に〜」の個人的補足

    4月から大学1年生になる前にとりあえず読んどけ!! - 粋blog そんなわけで。 4月から大学生になる方、入学おめでとーございます。 上記エントリは、 何もわからない新一回生向けに書かれたものにしては、内容が簡略化されすぎている気がします。二回生以降、大学生活を「わかってる」人なら頷くところもあるんですけど、わからない人が読むと誤解が生まれそうな部分もあるので、補足しておこうかな、と。 あと、以下のfrom_kyushuさんのエントリも参考になるので併読すると良いです。 4月から大学1年生になる前に読まなくても良いかもしれない - Post-itみたいな これぐらいは知っておいた方がいいことの補足 ・一人暮らしで出来れば学校の近く : これは確かに大事です。飲み会でも、自宅生だと終電の時間とか気にして楽しめないといったことがよくありますからね。溜まり場にならないように注意するのはfrom

  • 詩になるもの:情報カードのA4化

  • 詩になるもの:携帯電話のアドレス帳を整理する方法

    そんなわけで。 前回の記事ではライフハックという言葉を紹介しました。 今回は自分が使っているライフハックを一つ紹介したいと思います。 携帯電話のアドレス帳をどう整理するかという問題について考えてみましょう。 アドレス帳の検索設定では、いろんな検索方法を選ぶことができます。 五十音、名前、名前の読み、登録順、電話番号、メールアドレスなどがありますね。 中でも多くの人が使っているのがグループ別検索ではないでしょうか。 家族、小中高大の学校の友人、会社、アルバイトなど、 自分が所属するコミュニティごとにグループを作るのが一般的だと思います。 この場合、グループ内での順番は五十音順になりますね。 さらに、グループの中でもさらに小グループを作りたいと思うことがあります。 しかし、新たにグループを作ってしまうと、グループ数が増えて煩雑になってしまいます。 一つのグループの中で、よく連絡する人を上の方に

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