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2007年11月1日のブックマーク (4件)

  • 2007-10-30

    しっぽのブログ: 強姦罪の親告罪と、著作権の親告罪は、ちょっと、違うかもしれない。で、なぜ親告罪の規定を設けた趣旨の話をしつこくするのかやっと分かった気がしました。 著作権法違反等における親告罪の規定が、被害者に違法性の有無を問う趣旨であると誤解しているのではないでしょうか。 被害者のプライバシー・名誉等を保護するため 強姦罪のように、被害の軽重とは無関係に親告罪とするのはこちらですね。 痴漢で、強制わいせつ罪が適用されるほどの被害があれば親告罪で、迷惑防止条例違反程度だとそうではないのは変ではないか、というのは別の話。 被害が軽微であるため、被害者の意に反して訴追することが適当ではないため 問題はこちらですね。 黒澤睦のホームページ/黒澤睦「親告罪における告訴の意義」法学研究論集第15号(明治大学大学院,2001年9月29日)1-19頁などで詳細に解説されていますが*1、あくまでも犯罪の

    2007-10-30
    highcampus
    highcampus 2007/11/01
    一連の議論のid:tovさん側のまとめ。互いが言ってることは、互いの文脈の中では正しいと思った。かみ合わない原因も互いにあると思う。って書くと上から目線の後出しジャンケンになっちゃうのかな。
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

    highcampus
    highcampus 2007/11/01
    2chで植え付けられた「IT土方」というイメージがいつまでたっても払拭できない。上から抽象的なイメージを話すんじゃなく、下から具体的な仕事を例示して目指すイメージを説明すればいいのに。
  • 眼精疲労を治すには:アルファルファモザイク

    左老眼で乱視、右近眼で目が痛くなって眼科行ったら眼鏡作れと処方箋で作ったが 見やすくなったが余計に疲れて目が痛い。特にはずした時 Q&C買ってきたが気休めにしかならないだろうな。

  • 社会復帰のしようという以前に、極刑の適応の疑問視できる事件:しっぽのブログ

    まあ適応というかその理由ですか。 kmizusawaの日記 - 性癖に関わる犯罪は社会復帰のしようがないのか… 現実化してはいけないような性的嗜好を持つがそれを現実化せずにすんでいる人も世の中いると思うのだが(この人だって事件を起こすまでは抑えることができてたわけで)、何かこの被告には更生のための指導や教育(性癖自体はどうしようもなくても現実化しないようにできればいいと思うんだが)を受けつけない、そのための指導をすることは物理的に不可能と判断されるような何かがあったのだろうか。 気になりますね、ちょっとポイントを整理してみましょう。 ニュースをソースとした記事になりますが。 「特異な性癖を満たすため」に3人を殺した、と死刑判決 ・判決は大阪地裁である。 よって以後覆る可能性はいくらでもあることには注意。 ・残虐な犯行であり、極刑に値するものであり、計画犯罪、責任能力はあったと認定された。

    highcampus
    highcampus 2007/11/01
    無期懲役の有用コメントの引用。下のコメントにリンクあり