当日まで参加する予定は無かったのですが、WHITESOFTの松島Pが飛び入り参加するという報を受け、急遽参加して参りました。 ちょうど同日に発売された『優しい魔法の唱え方』の購入者向け抽選会でもWHITESOFT新作のチラシを配っていたので、テックジャイアンの記事には無い情報を聞けるのではないかと期待していたのですが大正解でしたね。 飛び入りということもあってトークの枠は10分程度しか無かったので、分量はそれほど多くは無いですがレポートしたいと思います。 『運命が君の親を選ぶ 君の友人は君が選ぶ』 占いといっても歴史的な背景などを参照したガチなものになるので、『○○○○○○○』*1みたいな雰囲気とは違います、とのこと。 なぜこれを美少女ゲームにしたのかと思うほど、といった発言もあったので変わった雰囲気の作品になりそうな予感がしますね。 あと印象的だったのは、占いのゲームだということが服装な