これな。 http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/03/213830 うわあオッサン権力とか言い出したよ、という時点でかなりアウツだと思ったんだけどさ。 だって、いつもどおりに(俺がちょくちょくやってるように、彼に批判を送ってる連中はチラホラ見かけるが、オッサンは大概スルーする)無視すりゃいいのに、わざわざさ、こいつ組し易しと見て反応して、そんで権力とかレッテル貼りですよ。相手もまた単なる「書きたいから書いてる」というだけだというのに、自分は権利で相手には権力ですよ。屑じゃないの、て思うだろ、普通。 まあさておいてだ。 公共という概念でアレを非難するのは妥当だと思うんだけど、なんかgdgdな展開っぽいから、そっちはさておいて、適当に突っ込んでみよう。 まずまあ、「書きたいから」てのと、「書いたからにはより多くの人に読んでほしい
昨日、ノベルゲーム『WHITE ALBUM2』(セット版)をクリアしていろいろと思うところがあったので、なんか書こうかな、と。レビューというか感想というか考察というか。 ネタバレわずかに含みつつ。 (PS3版OP) 『WHITE ALBUM2』は2010年に『Introductory Chapter』、2011年に『Closing Chapter』として分割リリースされた作品ですが、私はその前作にあたる98年リリースの『WHITE ALBUM』もやっていなかったし、ライターである丸戸史明氏のファンということもなかったのでほとんどチェックしていませんでした。 が、9000作品近くの投稿レビューを掲載しているエロゲー批評空間において、この作品が長らく不動の一位に君臨し続けていた『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』('96)をその座から引きずり下ろした、ということでこれはやらざるを得ないな、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く