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2013年4月27日のブックマーク (5件)

  • マスターの独り言 |11.「異星人ノーチラス」

    『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 「異星人ノーチラス」 ドレツァール作 / 松谷健二 訳・風間史朗 絵 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あらすじ」 電波天文学者のギュルピィ、工学天文学者のフリットン、かんきょう工学のエンジニアのビィティヒ。 三人の若者は、土星の第二惑星エンケラドゥスにおかれた、太陽系ようさいの基

    highcampus
    highcampus 2013/04/27
    SF小説/これ、反物質に接触するシーンがトラウマなんだよなあ。確か登場人物が顔を覆ってる挿絵があったと思うんだけど、それが物悲しくて。
  • 感動の最終回スペシャル! 「放課後ライトノベル」第139回は,これまで紹介できなかった12作品をまとめてピックアップします

    感動の最終回スペシャル! 「放課後ライトノベル」第139回は,これまで紹介できなかった12作品をまとめてピックアップします ライター:宇佐見尚也 ライター:柿崎憲 突然だが,連載「放課後ライトノベル」は今回で最終回となる。139回という,絶妙に中途半端な回数での連載終了。新宿エンドもびっくりの超展開だが,そういうことなのでしょうがない。これまで多くの読者に支えられ,3年近くにわたって続いてきた連載が終わる背景には,「コンボイの謎」なみに深い謎があり,それだけで賢明な読者諸氏には,決してネタが尽きたというわけではないことが十分にお分かりいただけることと思う。 第138回までに紹介した作品の数,実に147。初代ポケモンの151にわずかに及ばない程度である。すげえ! もっとも,毎年膨大な数が刊行されているライトノベルにおいて,147という数字は決して多いわけではない。連載の中で紹介したくてもで

    感動の最終回スペシャル! 「放課後ライトノベル」第139回は,これまで紹介できなかった12作品をまとめてピックアップします
  • 【続報あり】NTTドコモがハッキングされ契約者のクレジットカードの情報が漏えい中

    とりあえず緊急性が高そうなので、速報です。もし、該当のリストに名前があるようでしたらご注意を。 【15:37追加】 寄せられた情報から、漏えいした情報は実在する顧客に関する情報だと思われます。末尾に情報を追加しているのでご確認ください。 【21:50】 ついにNTTドコモが認めました。 「CYBER WAR NEWS」が日NTTドコモがハッキングされ、クレジットカードを含む個人情報が漏洩していることを報じています。 Japanese Mobile Operator NTT DoCoMo Hacked, Credit Card Information Leaked for #StopCISPA 同記事内には、ハッキングを行ったとみられるLulzSecによるツイートが示されており、そのリンク先にはハッキングされたサーバの管理者アカウント、パスワードとともに、名前、クレジットカード等を含む4

    【続報あり】NTTドコモがハッキングされ契約者のクレジットカードの情報が漏えい中
  • KTR's Comic Room: Weekly Jump Assistants

    漫画の部屋 週刊少年ジャンプ・アシスタント系統図 趣味の館トップ 一番下へ 「この漫画家、あの漫画家のアシだな」 そんな初心者マークの取れたあなたに送る、秘蔵のデータ集!! 週刊少年ジャンプで、アシスタント暦がある作家の師弟関係を系統図にしてみました。 なお作成にあたり、しんたろさんのジャンプ辞書内の「ジャンプ作家のアシスタント経験」を参考にさせていただきました。 ここに載っていないアシスタント関係をご存知の方は、是非お知らせください。 Wanted!!の真相についてご存知の方も、是非お知らせください。 マガジンおよびサンデーのアシスタント系統図は、読んでて死にそうなログ置き場さんが作成していらっしゃいます。 週刊少年マガジンアシスタント系統図 週刊少年サンデーアシスタント系統図 宮ひろ志、江川達也、高橋よしひろ、金井たつお、前川K三、宮下あきら、 桂正和、黒岩よしひろ、稲田浩司、原哲夫

    highcampus
    highcampus 2013/04/27
    週刊少年ジャンプ・アシスタント系統図
  • えびさんの「麻呂の患者はガテン系」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 冗談のような、ふざけた作品。 これがファンクラブユーザー用の小作品だと言われるなら、頷けるでしょう。 FDや初回特典で封入された、アペンドディスクだと言われるなら、頷けるでしょう。 けれど、これが『名作』、『金字塔』との呼び声高い、前作『ガテン系』を生み出し た、あの土天冥海の次の一手であると言われるなら、自身の目も疑わしく思えるので はないでしょうか。 ですが、 「それでも土天冥海なら、なにかやってくるはずだ」 と、購入予定者の誰もが、そう思っていたに違いありません。 結論だけを言えば、見た目通りのふざけた内容でした。 きっと、前作に魅せられたユーザーが期待していたような、寝取られの背徳感や、夫 婦の深い愛情などの部分は、一見する