昨年、星海社新書より上梓された『僕たちのゲーム史』。膨大な史料と明快な論旨からゲームの歴史を読み解く本書をめぐり、著者であるさやわかさんと批評家の村上裕一さんによって行なわれた対談を前後編でお届けいたします。執筆にあたり著者として臨んだ態度、ゲーム史におけるパチンコの位置づけ、拡大していくゲームの枠組みなど話題は多岐にわたります。大変ボリュームのある対談となっていますので、どうぞゆっくりお楽しみください。 さ 星海社新書から出させていただきました『僕たちのゲーム史』は、実はかなりいろんな意図を込めて書いたところがあります。その一つは、やはり普通のゲーム史、もしくはゲームの議論と、東浩紀さんが2007年に提示した「ゲーム的リアリズム」という概念をスムーズに接続することでした。それによって、おそらく今日のポップカルチャー批評の俎上に上がる他ジャンルとゲームを、同じ視点から語ることができるように
パズル&ドラゴンズ(パズドラ) で絶好調のガンホー社ですが、その一方で、かつてのメインコンテンツであった ラグナロクオンライン(RO) が悲惨な状況となっています。下記は、jRO の接続人数を書き写すスレ にて毎日 23 時に定点観測されているものから 毎年 7 月最終週の日曜日のものを抜粋したものですが、ここ数年、接続人数の減少に歯止めがかからず(今年に入ってから特に酷くなっている)、もはや「どうやって盛り返すか」と言う段階ではなく「どうやって最期を看取るか」と言う段階にまで落ち込みつつあります。 日時接続人数増減数増減割合 2006/07/30 67,480 - - 2007/07/29 49,944 ▲17,536 ▲26.0% 2008/07/27 49,660 ▲284 ▲0.6% 2009/07/26 46,913 ▲2,747 ▲5.5% 2010/07/25 49,294
今でも1枚のアルバムの中に、 少なくとも3種類ぐらいの歌い方があって、 みゆきさん、曲によって、変えていますよね。 そんな歌手っていうのも、 あんがい珍しいと思うんですよ。 力強く歌う「ハァーッ!」 というのがあるじゃないですか、 都はるみ型みたいな。
日本一ヘタな歌手☆濱田朝美ブログ☆ 一人でもたくさんの皆さんに笑顔や希望を届けることが、私の一番の夢で幸せ…。 そして、母との約束の紅白出場を目指すことが私の最大の目標です。 まだまだ未熟な私ですが、精一杯歌っていきたいです。 いつかきっと、笑顔が届きますように…☆
「ネットがつまらない」=「自分がつまらない」 は言い過ぎとしても いやはや結構。 ようするにおまえ、おまえな。おまえ。 おまえがくだらないのおまえ。 こう揶揄した光景を、僅か二日後に実際に目にするとは。 インターネットはつまらなくなった。 なぜならば、インターネットはあほくさくなくなったからだ。 かつてのインターネットはあほくさかった。 何をやっても得られるものはなかった。 コメントもなかった。 web拍手もなかった。 いいねもなかった。 リツイートもなかった。 グーグルもなかった。 アドセンスもアフィリエイトもなくて、 アクセスカウンタすらなかった。 アクセスカウンタがないと、書いても書いても、それが人に読まれているのかどうかがわからない。そんな空間で何かを書き続ける。それはとてもナンセンスで、とてもあほくさい行為だった。それでも人々が何かを書いていたのは、他にやる事がなかったからだ。あ
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