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レポートの採点などをしていると、いわゆる「コピペ」に気づくことがある。いうまでもないが、一般的に大学教育の場でのレポートにおけるコピペは一種の不正行為とされている、いわばご法度の行為だ。よって本来なら減点なり失格なりといった対応をするわけだが、対応をするからにはきちんと証拠を押さえていないといけないから、そこまでの確証がない場合は、多少疑わしくても見逃す場合がけっこうある。世の中にはレポートや論文のコピペ、剽窃チェックのためのツールはすでに存在している(これとかこれとか)から、それらを使うという手もあるが、教育という場にこういったものを入れるべきなのかどうか、議論があるところだろう。 しかしここで論じたいのは、コピペの是非そのものではない。あくまで個人としての意見だが、コピペするにも「作法」みたいなものがあるんじゃないだろうか、という点についてだ。 職業柄あまりこういうことを書くのはどうか
はてなのひとたちに質問です。 hagexというブログのひとが本を出して盛り上がってますけど、だからなんなんでしょうか。 どうせゴーストライターかなにかですよね。 だからはてな村なんていわれるんです。 トピシュってひとはそんなに偉いんでしょうか。 本なんてみんな出してるじゃないですか。 イケダハヤトでしたっけ。あのひともくだらない本をいつぱいだしてます。 こんな小さなことで盛り上がれるはてなのひとたちってホントに平和で小さな世界しか見てないんだなと思いました。 hagex氏、渾身の一冊は釣り師に関する自身のノウハウの蓄積を開陳するという面白い試み。 ネットに関する本は多く書かれているでしょうが、ネットにおける虚構を使っての情動誘発、挑発を行う「釣り」を見抜く手管を解説する、という切り口で書かれたものはなかったでしょうし、漠然としたものではなく釣りのポイント(フック)の具体例や「このような記事
これから書くことは、釣りのように見えるかもしれませんが、私にとってはのっぴきならない問題になっておりますので、いい解決方法がありましたら、アドバイスお願いします。 私は現在40代の女性ですが、独身です。 見た目はわりと良い方なので、若い頃から、お付き合いする相手には困ることがありませんでした。 結婚も30代後半ぐらいで、なんとなく決まってしまうのかな、と考えておりました。 ですが、仕事に熱中しているあいだに、30代に突入したころには年収も1000万円を超えるようになりました。 そのころから、「結婚するならば、私の仕事を邪魔することなく、可能なかぎり育児や家事を負担してくれる相手がいいな」と考えるようになりました。 問題は、出会う男性が、「私の年収に注目して近づいているようだ」と思えること、なおかつ「かといって育児や家事を積極的にやろうという意志があるように見えない」ということです。 これっ
Hagexさんというのは、Hagex-day infoという、ネット上の嫌な話のまとめとネットウォッチを組み合わせた、それはそれは大変ニッチなブログを運営されている方です。しかし、熱狂的なファンを抱えていらっしゃっていて、月間アクセス数は350万と個人ブログでは圧倒的な数字。そんなHagexさんから、「アスキー新書から釣り師の本を出すのでインタビューさせて欲しい」とメールが来ました。 この記事は、インタビューを受けた経緯や、そのインタビューの内容(の一部)を紹介するものです。Hagex及びtopisyuに興味がある人はどうぞお読み下さい。 すべてはHagexに辿り着くため 冒頭での説明では、他人事のように"熱狂的なファン"と書きましたが、topisyuもその一人です。Hagexブログを読み始めたのは2008年。ちょうど、発狂小町という発言小町のまとめサイトが大人気になった頃のことです。発狂
ぼくが社会学者である(らしい)甲虫太郎氏(@kabutoyama_taro )と論争しているさい、かなり無茶な理屈を強弁された。しかし、どこが無茶なのかは論争をいちいち追わないかぎり第三者にはわからないだろうし、当の甲虫太郎氏に、この論理オカシイですよね、と指摘しても、彼は都合の悪い話をスルーするので埒があかない。しょうがないから、もうこの論争は終わりにしよう、と思っていたのだが、ご本人からこんなリプライが来たので、堪忍袋の緒が切れた。 @shinkai35 いやいや、まさにそれと同じ「男二人連れで外を歩くだけで…」という所が異性愛と同性愛のダブスタ、同性愛差別の核心部分なんですよ。これは萌え云々からはスピンアウトする別の話ですが、しんかいさんは論客なのですからそのあたりは是非押さえていただきたく。 お前プロとしての自覚が足りないぞ、というわけだ。現在締め切りに追われまくっているのでこんな
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