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2016年3月23日のブックマーク (3件)

  • 乙武洋匡 on Twitter: "『五体不倫満足』 #名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる"

    『五体不倫満足』 #名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる

    乙武洋匡 on Twitter: "『五体不倫満足』 #名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる"
  • 好きなエロゲソングの話 - The Stalking Dead

    自分が好きなエロゲソングを挙げながらなんか適当にくっちゃべるので気が向いたら曲を聞いたりさらに気が向いたらゲームを買ったりしてくださいとかそういうアレです。 inliyor/Rita(SEVEN-BRIDGE、2005) https://www.youtube.com/watch?v=xvhP2ffqNAU(歌はともかく映像はクッソネタバレなので注意) 個人的には、その曲自体が作品に対するいちばんの解説であって批評であって意味づけみたいに感じられる曲が大好きなわけで、そしてその代表格みたいなのが『SEVEN-BRIDGE』エンディング(映像も含めて)。まず歌詞がいい。曲もいい。歌声もいい。そして流れる映像もいい。つまり全部良い。「要するにSEVEN-BRIDGEはコレなんだ」と言ってしまえるような強さがこの楽曲・映像にはあって、だからもう、いつ、何度この歌を聞いても涙ぐんで胸がグッとくるく

    好きなエロゲソングの話 - The Stalking Dead
  • フィーチャーから見る格闘ゲームの歴史 - うさだBlog

    # * 投げ スト2。ガードと同時に導入された対ガード兵器。これが無ければガードしていると永久にダメージをらわないクソゲーになるわけで、非常に重要な存在。しかし当時は格闘ゲームというジャンルが登場して日が浅かった事もあり、この「安定なはずのガードを崩される」事自体を理不尽な現象と捉える人間が多く、さらに投げに行く側のリスクがかなり低かった事、そしてダメージが非常に大きかった事が相まって、打撃で固めて投げに行く事を「卑怯な事である」とする風潮が蔓延、そのせいでガードを崩す手段としては満足に機能しなかった。この風潮はその後もずっと続き、通常投げはリスク上昇とダメージ低下の弱体化を受け続けた。また同時に空中ダッシュ攻撃に代表される高速中段を採用するゲームが増え、そこでは空中ダッシュ攻撃が投げに代わってガードを崩す主要な手段になったため、投げの存在感はさらに薄くなった。投げは現在も多くのゲーム