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emobileに関するhighemerlyのブックマーク (7)

  • イー・モバイルが今後発売する機種すべてをSIMロックフリーに、手続きや手数料は不要

    NTTドコモがいち早く踏み切ったことを受けて、携帯電話各社がどう対応するのかに注目が集まっているSIMロックフリーですが、イー・モバイルが今後発売するすべての端末について、SIMロックを解除した状態で販売することを表明しました。 詳細は以下から。 イー・モバイルが発表したプレスリリースによると、同社は今後新規発売するデータ通信端末および音声端末すべてをSIMロックフリーにした上で、手続きや手数料を不要にすることを決定したそうです。 すでに同社は昨年12月に発売された「HTC Aria」および今年1月に発売された「Pocket WiFi S」から、SIMロックが解除された状態で販売が行われており、これらの携帯電話機およびデータ通信端末は、出荷時点でSIMロックが解除された状態で販売されるとのこと。 これによりSIMロックを解除するために特別な手続きや手数料は不要で、海外やイー・モバイル以外の

    イー・モバイルが今後発売する機種すべてをSIMロックフリーに、手続きや手数料は不要
  • イー・モバイルが下り最大42Mbpsのサービスを開始へ、帯域制限と合わせて「快適化」を実現

    イー・モバイルが下り最大42Mbpsの通信サービスを開始する予定であることを発表しました。 これは同社が6月に表明した帯域制限と合わせて、ユーザーが快適に通信できるようにする「快適化計画」の一環として実施されるもので、現在最速の「UQ WiMAX(下り最大40Mbps)」を上回る通信速度を実現することになります。 詳細は以下から。 プレスリリース|国内最速 DC-HSDPA(下り最大42Mbps)の商用環境デモにて40Mbps超を達成 ~サービス開始に向けて開発順調~|イー・モバイル株式会社|企業情報 イー・モバイルのリリースによると、同社は7月6日に実施した下り最大42Mbpsの「DC-HSDPA」方式を利用した商用環境での公開実測デモンストレーションで、国内ではじめて下り40Mbps超のスループットを達成したそうです。 「DC-HSDPA」は、隣接する2つの5MHzの周波数帯を1つの端

    イー・モバイルが下り最大42Mbpsのサービスを開始へ、帯域制限と合わせて「快適化」を実現
    highemerly
    highemerly 2010/07/08
    "仮に最大値となる42Mbpsで通信した場合、1秒あたり5.25MBのデータを転送することとなるため、およそ70秒で帯域制限が実施される転送量(24時間あたり366MB)に達してしまう"
  • イー・モバイル、高トラフィックユーザーに対して正式に帯域制限の運用開始へ

    以前GIGAZINEでイー・モバイルが高トラフィックユーザーに対して帯域制限を実施するために検証を開始したことをお伝えしましたが、ついに帯域制限が運用開始されることが正式に決定しました。 7月24日より最大通信速度21.6Mbpsの高速通信サービスを開始するイー・モバイルですが、帯域制限が行われる目安となる転送量についても告知されています。 詳細は以下から。 イー・モバイルのデータ通信における通信品質確保を目的とした対策の正式実施について|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは10月1日(木)から全てのデータ通信サービスについて、高トラフィックユーザーに対する帯域制限を実施するそうです。 対象は前々月の転送量が300GB以上のユーザーで、より多くのユーザーが快適に利用できるようにするための通信速度制御が行われるとのこと。なお、通信の切断は行われないとしてい

    イー・モバイル、高トラフィックユーザーに対して正式に帯域制限の運用開始へ
    highemerly
    highemerly 2009/07/18
    1日10GBも使うってなかなか難しいんじゃ
  • イー・モバイルが通信速度を一気に3倍に引き上げ、次世代PHS「XGP」やWiMAXに猛追

    データ通信サービスをメインに事業を展開している携帯電話会社のイー・モバイルが通信速度を一気に現在の3倍に引き上げることが明らかになりました。 いよいよUQ WiMAXが提供する「WiMAX」や、ウィルコムの次世代PHS「XGP」といった次世代高速通信サービスが格的に開始されますが、イー・モバイルは通信速度を一気に引き上げることで対抗するようです。 ※12:27に追記しました 詳細は以下から。 携帯回線データ通信の受信速度3倍に イー・モバイル モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、イー・モバイルは8月上旬から通信サービスの速度を現在の約3倍に引き上げるそうです。 これは現行の第三世代携帯電話(3G)に無線の変調方式などを改良するといった応用を加えた「HSPA+」という通信規格を国内で初めて導入することにより実現するもので、データ受信速度が現行の最大7.2M

    イー・モバイルが通信速度を一気に3倍に引き上げ、次世代PHS「XGP」やWiMAXに猛追
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    highemerly
    highemerly 2009/05/11
    この方の言いたいことはわかる
  • イー・モバイル、国内最速のHSPA導入で通信速度がさらに向上へ

    イー・モバイルが4月17日(金)から国内最速となるHSPA規格を導入して、通信速度を向上させることを発表しました。 公共性の高いエリアを中心に通信速度の向上が行われることになる模様。 詳細は以下の通り。 3.5世代HSPA『EMモバイルブロードバンド』国内最速 送信最大5.8Mbpsサービスを一部地域で提供開始対応端末「D23HW」の販売も開始|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは2009年4月17日(金)から国内の通信事業者として初めて、第3.5世代HSPA規格の送信最大速度を最大5.8Mbpsまで高速化するそうです。 これは東名阪の主要ターミナル駅や空港などの公共性の高いエリアで送信最大通信速度5.8Mbpsの高速モバイルデータ通信サービスを提供開始するというもので、利用には対応端末が必要で月額料金は据え置き。 サービス開始時のエリアはこんな感じ。特

    イー・モバイル、国内最速のHSPA導入で通信速度がさらに向上へ
    highemerly
    highemerly 2009/04/09
    すげー
  • ソフトバンクも定額制データ通信、イーモバイルと提携へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話3位のソフトバンクモバイルが、同4位のイー・モバイルと提携し、定額制の無線データ通信サービスに踏み切る方向で最終調整に入ったことが2日、明らかになった。 ソフトバンクがイー・モバイルから回線を借り、今春にもサービスを開始する。価格競争を重視する携帯電話業界の新興勢力が手を組んで、NTTドコモやKDDIに対抗するもので、新たな料金引き下げ競争につながる可能性もある。〈関連記事8面〉 ソフトバンクの新サービスは、従来より通信速度を上げ、業界で最も安いイー・モバイルの定額制料金(2年契約で月額4980円)に近い価格設定となる見込みで、ライバル社の価格戦略にも影響を与えそうだ。 通話中心の携帯電話が「1人1台」まで普及して市場が頭打ちとなる中、無線データ通信サービスの事業は今後も成長が期待されている。イー・モバイルが07年3月に事業を開始してから1年半余りで110万件の契約を獲得した原動力

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