2010年9月6日のブックマーク (3件)

  • アジャイル開発でソフトウェアの品質を高める方法

    さて、アジャイル開発でソフトウェアの品質は良くなるか? そう思う方、ちょっと手を挙げてください(4割くらい手が挙がる?)。けっこういますね。 自分の実感としては、アジャイルでは品質良くなる、と感じているが、一方で否定的な人もいる。 私がアジャイルを始めたころ、2002年あたりには、そういう否定的な人に対して「面倒くさいだけちゃうんか」とか「新しいプロセスに臆病なんじゃないか」と反発したりしていた。 考えてみると、ソフトウェアの品質には2つの側面がある。良し悪しという側面と、品質が確定しているかどうか、という側面。 品質保証担当の人が考えるアジャイルの品質確定のイメージは、こういうイメージなのかなと。アジャイルでイテレーションを繰り返して成果物が大きくなるにつれて、次のイテレーションで品質を確定させるためには、さらにたくさん作業をしなくちゃいけないなと。 この2つを比べると、ウォーターフォー

    アジャイル開発でソフトウェアの品質を高める方法
    higher_tomorrow
    higher_tomorrow 2010/09/06
    『でも、失敗の要因のほとんどはウォーターフォールだからではなく、人災だと思う。』、、ウォーターフォール的な開発ばかりだけど、善し悪しは、メンバー次第かな。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    The highest-paid IT skills — and why you need them on your resume

    IT news, careers, business technology, reviews
    higher_tomorrow
    higher_tomorrow 2010/09/06
    CSA、動き早い。
  • 会長ブログ(株式会社ヘッドウォータース代表取締役:篠田庸介)

    2010年09月02日 16:12 割に合う 世の中に、割に合う合わないという言葉がある。割に合わない事から逃げようと言う風潮ではあるが、案外、割に合わない事にこそ次へのステップが隠されているものだ。 私の二十代前半などは事業家を夢見て割に合わない事ばかりしていた。周りから見たら「馬鹿な奴だ」と思うだろうが、不思議なもので、二十年の歳月で考えるとそれらは割に合ってくる。そもそも割を気にしていたら起業など出来まい。 人材育成などは最たるものだ。未熟な人間に業務をふると、教える手間がかかる割には生産効率が上がらない。効率が悪いだけではなく、何かしらの失敗をすることも多いので、事後処理に工数を奪われることもしばしばだ。挙げ句の果てには、育った頃には会社を辞めたりする。とてもでは無いが割に合わない。 もし、育成した人材が手元に残れば将来にリターンが見込めるが、そう言う短期的な視点を抜きしても、人材

    higher_tomorrow
    higher_tomorrow 2010/09/06
    『一番嫌なことは部下に委譲してはならない。』